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先週の「フライデー」に麻薬疑惑を報じられた俳優・成宮寛貴さん(34)は完全否定したが、今週の第二弾で、芸能界引退に追い込まれてしまった。

「事実無根、民事、刑事に訴える」と、本人も事務所も強気な姿勢を示していたが、耐えるとこが出来なくなってしまったのだろうか。

元々は、彼の友人だったと言う男が「フライデー」に持ち込んだニュース。

男性は、覚醒剤を買いに行かされたりしていたという。

所属事務所は、成宮さんとの話の中で、薬物使用の客観的事実は確認できなかったが、性的嗜好について連想させる記述もあった報道を受け、成宮さん自身が「自分のプライバシーを暴かれ続けることは耐えられない」と表舞台から消えることを決意したと伝えた。

直筆で「全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達 が仕掛けた罠に落ちてしまいました。この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上迷惑を掛ける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様本当にありがとうございました。応援してくださったファンの皆様、こ んな形で去っていく自分を許してください。本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。2016.12.8 成宮寛貴」と書いた。

芸能界を引退しても疑惑を残したままでは、社会生活にも影響を及ぼす。

突然の引退で、ファンがビックリするだけじゃなく、出演中のドラマの違約金問題も生まれる。

1月スタートのドラマも4回分の収録は済んでいるというし、CMだって4本もあった。

疑惑はあくまでも疑惑。

「事実無根」と言うなら頑張れなかったのだろうか。

性的趣向はどうでもいい。

人にとやかく言われる筋合いは無い。

ファンがいいといえばいいのだ。

現実には、性的趣向を噂されながら芸能界で仕事を続けている人もいる。

やはり、問題は薬だ。

元プロ野球の清原和博さんも歌手のASKA容疑者も 週刊誌に報じられてから事実が発覚して逮捕されている。

公式ではないけれど、事務所が「尿検査」をしたところ「陰性」だったのだから、もっと頑張れば良かった。

恋愛のもモツレなのかも知れないが、引退は無かったと思うね。

これから成宮さんが支払う違約金が大変だ。

1億円は越えてしまうだろうな。
2016/12/12(月) 11:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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