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テレビ朝日「グッド!モーニング」でサブMCを務めていた田中萌アナウンサー(25)と加藤泰平アナウンサー(33)が、「週刊文春」に職場不倫を報じられた。

局はいち早く対応。

ふたりを番組から消してしまった。

出演していない。

二人を考えてのことなのか、局のイメージの問題なのか、視聴者に対するお詫びなのか、全く理由を明らかにしないまま出演させないのは、報じられたことが事実だったという事なのだろうか。

田中アナの出演で視聴率が上がってきていたのは事実だったのだ。

7時台には9%を越える視聴率で、他局を抜いている。

その一番の功労者が田中アナだったのだ。

局は「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます。報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」とコメントをしているが、田中アナが、番組に復帰するとは思えない。

この手の問題が起きると、男性アナは、局に残るが、女性アナは退社するケースがほとんど。

でも、先日、「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のニュースを番組が伝えた。

「ゲス不倫」「センテンススプリング」「文春砲」がノミネートされ、受賞式に被り物をかぶった「週刊文春」記者・ 文春(ふみはる)君が登場。

文春君がインタビューされるVTRを流した。

VTRが終わりスタジオに戻った時、田中アナは「いや〜、本当に今年は文春の記事が話題になりましたね」と。

横にいた吉野真治アナが「そうですよね。そこで取材記者の方に、あらためてですね、今後、いつ文春砲が発動されるのか、聞いたんです。そうすると、気になる内容だったんですね。その時のやり取りを再現してみます。田中アナは質問したディレクター役をお願いします」と、ふたりで再現して見せたのだ。

番組ディレクター役の田中アナ「次の文春砲はいつですか?」、記者役の吉野アナ「まぁ、来週号で1個大きいの、あるんじゃないですか」「えっ?内容は?」「ん・・現場を震撼させるような・・」「現場?ちょっ とヒントを頂けませんか?」「ん・・何ですかね」「何でしょうか?」「最後に逃げられたくないんで。勘弁して」というやり取り。

そのときには、すでに「週刊文春」は、田中アナのスクープを握っていたことになるから皮肉だ。

オレは、田中アナがフリーになって、他局で大ブレークする予感がするな。

スキャンダルは、発覚したら負け。

どこの局にも女子アナとの不倫カップルはイッパイいるよ。
2016/12/12(月) 11:09 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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