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不倫の代償が大きいのは分かっていても続いてしまうのが恋愛。

ベッキーさん(32)や紫艶さん(38)。

男性で仕事をなくした珍しいケースが政治家を目指した乙武洋匡さん(40)と国会議員だった宮崎謙介さん(36)。

特に、被害者の意味合いが強かったベッキーさんは、復帰に1年も掛かった。

年末年始のテレビ朝日の特別番組。

北海道の地上波ではレギュラーが決まった。

いよいよ本格的にテレビの世界に戻れることになったが、あまりにも代償が大きすぎた。

こんなカップルをたくさん見てきて、報じてき たテレビ朝日の田中萌アナウンサー(25)だったが、掟破りをしてしまった。

お相手も番組で共演する同局の妻子持ちの加藤泰平アナウンサー(33)。

「グッド!モーニング」の“不倫コンビ”というありがたくない肩書きもついた。

この新しい肩書きは、ふたりの今後から消えることは難しい「新語」だ。

「週刊文春」に報じられ、あっという間に画面から消えてしまったふたり。

何の説明も無いまま番組を降板させられたふたりに新しい仕事がつくとは思えない。

田中アナは他の部署に移動するとは考えにくいから、退社と言う事になるのだろう。

加藤アナは、スタッフとして残ることになるのだろうな。

加藤アナには「田中アナの男だった」という男同士の「名誉」みたいな扱いにはなる。

気の毒なのは田中アナだ。

どこかのタレントみたいに「一晩中面白いゲームをしていた」「先輩にアナウンス技術を教わっていた」ぐらい言わせてもらえればよかったのにね。

でも、ダメか。

指を絡めていたからな。

先輩・後輩じゃ、指を絡めないものな。

それにしても田中アナが消えたのは勿体ない。

久しぶりにテレビ朝日に生まれたスターアナだったのに。

オレは、田中アナが局を辞めて、夏目三久アナウンサー(32)のように輝くアナウンサーになれることを期待するな。
2016/12/13(火) 10:54 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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