今年最後の「石川会」の忘年会。
気がついたら約30人ぐらいいたかもね。
感じの村田陽一さんは、「あと一回できない?」と言ってきたが、まず無理。
時間が無いよ。
オレが、このメンバーの忘年会をするとしたら30日しか残っていない。
ここは無理でしょ。
と言う事で、最後の「石川会」になった。
年明けの新年会は、とりあえず門前仲町の店で考えているけど、16日は20日。
「銀座にしませんか」と言う声もあり、場所は未定。
異業種交流会の要素もあって、スポーツ紙記者、週刊誌記者、テレビ局員、アパレル業、歌手、漫才師、占い師、九段下の有名料理店オーナー、イベント業、エステシャンなどなど誰かが声を掛けて増えてきている。
で、感じることがあるのは、オレがラジオを辞めてからの会には、こなくなった人もいる。
幹事の村田さんは、皆さんに声を掛けているようだが、明らかにこなくなった人には、もう、声を掛けなくてもいいんじゃないのかな。
声を掛ければ期待もするし、どこかで待っている自分たちがいる。
そんな思いにさせられることは無いよな。
オレの中では、すでに、5人は、オレがラジオを辞めてから付き合いが変わった人がいるもの。
コミュニティラジオでも彼らにはメリットがあったんだろうな。
オレの中では、メリットではなく、知り合って出来た友だと思っていたんだけどね。
出会いもあれば、別れもある。
そんなことを考えさせられる「石川会」だな。
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