スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
大麻取締法違反(所持)で逮捕された元女優・高樹沙耶被告(53)の第2回公判が那覇地裁で行われた。

被告人質問で、担当弁護人から「国内で2度と大麻を使用しないと約束できるか」と聞かれ「はい、約束します」と答えた高樹被告。

沖縄・石垣島の自宅で、共同生活を送っていて一緒に逮捕された森山繁成被告(58)とは、今後も「人間関係を断ち切ることはしない」と供述した。

大麻の使用は罪にならない大麻取締法。

理由は、通常、家庭で使われている「七味唐辛子」などに若干の大麻樹脂が含まれているからだが、高樹被告は、抜歯に後の痛みを無くすために月に4〜5回は吸引していたと言う。

森山被告とは一緒に生活していたが「一緒に住んでいても他人。結婚しているわけではないのでプライバシーもある。大麻だけではなく、他のものも、それぞれが管理していた」と、所持は、あくまでも森山被告の物と強調した。

医療用大麻を推進して国会議員に立候補したこともある高樹被告に、次回どんな判決が出るのか。

「医療用なんだから持ってるの当たり前でしょ」じゃなかった高樹被告の答弁にムジュンw感じるな。
2017/02/07(火) 10:55 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください