スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
「幸福の科学」に出家し、女優・清水富美加から宗教家・ 千眼美子さんに改名し「全部言っちゃうね」という著書を発売。著書に中で「悩みの種だった好きな人も忘れました」と綴った男性が、人気ロックバンド「KANA―BOON(カナブーン)」のベーシスト、飯田(めしだ)祐馬さん(26)だったことが発覚した。

ふたりの交際は続いたそうだが、飯田さんは妻がいることを千眼さんに告白。

そこで、二人の仲は終焉を迎えたそうだ。

一歩間違えば、あの“ゲス不倫2と言われたベッキーさんと「ゲスの極み乙女」の川谷絵音さんと同じになってしまっていた。

千眼さんは、その不倫で番組「虹色ジーン」を降板したベッキーさんの後釜として出演していた。

匿名でスポニチに書かれていた飯田さんだったが、所属事務所に相談。

所属事務所は「本人は清水さんに 対して本当に申し訳ないことをしたと深く反省している。どんな処分でも受けると言ってます。今回の件については奥さんとも十分に話し合い、2人の間でも解決したとは聞いています」と、マスコミに答えた。

飯田さんが事務所に話した原因を関係者は「破局したとはいえ、清水が仕事や今までの友人関係を断ち切り、突然出家という行動に出たことの一つの要因になったかもしれない、と責任を感じだ事だった」と説明した。

突然持ち上がった不倫騒動。

事務所の対応に追われているようだが、音楽関係者は「清水さんが“好きだった人も忘れました”と書いているように、過去の話。ふたりの中で気持ちの整理はついているんじゃない。処分が出るにしても活動に大きな影響はないのでは」と、コメント。

「幸 福の科学」は「「本に書いてあることが全てです」と、飯田さんの存在を否定しなかった。
2017/02/21(火) 10:54 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください