スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
時計のリューズが壊れたと思ってローレックスに連絡したら、保証書と品物をサービスセンターに送るように言われ、梱包用の箱と説明書が届けられた。

その説明書に「貴重品シール」を貼ってと但し書きがあった。

「割れ物」というシールは、宅配を扱っている商店にはあったが「貴重品」というシールは無い。

宅配便にお願いしたら、送る物の話になり、金額になった。

「品物は?金額は?」と聞かれたから、正直に話す。

宅配業者は、保証金を払えば送ってくれるようだが、保証は30万円まで。

それ以上は、保障できないという。

で、丸の内にあるローレックスの東京サービスセンターに持ち込むことにした。

病院のフロントみたいになっていて、丁寧に対応してくれた。

ホントにオレの早とち り。

対応してくれた女性が、オレの時計の不具合を説明すると、なんと、簡単に直ってしまった。

「リューズが引っかかって動かなかったみたいですね。そのときはもう一度、置くまで戻していただければ」と。

あれ、オレもしたんだけどな。

「技術者がいますから、見てもらいますから少々お待ちください」と、対応してくれた女性は奥に引っ込んでいった。

待つこと5分。

「どこも問題がありません」だって。

オーバーホールしてまだ1年だから、悪いところなんか無かったんだ。

一安心。
2017/03/28(火) 10:51 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください