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確かに北朝鮮は「何をする国か分からないという怖さ」はあるが、日本と北朝鮮の緊張感は、益々高まっているののだろうか。

いくら腹違いとはいえ自分の血を分けた兄を「サリン」で殺害してしまう北朝鮮の最高責任者・金正恩第一書記の真意。

予想は出来ても、それは誰も分からない。

そんな北朝鮮の暴発が、すぐにでも起こりそうだと専門家の意見を取り入れてメディアは伝えている。

ホントなのか。

オレには恐怖は無いが、息子たちや孫達に被害が起こることは許せない。

オレに恐怖が無いのは、ピンコロになれる思いがあるからだが、未来ある子供・孫にはとんでもない話だ。

アメリカか中国が先制攻撃を掛ければ、多くの避難民が生まれる。

隣国の中国、韓国、ロシアに流れる何千万人とい う難民を受け入れなくてはいけない問題も生まれる。

そこまで深刻な状況が生まれているとしたら、中国かアメリカが先制攻撃を掛け、ピンポイントで、金第一書記を暗殺した方がいい。

大国には出来る仕事だ。

そして、その後の北朝鮮の政治、軍隊、生活を見届ける国。

終戦直後のアメリカが日本の復興に協力したようなことだ。

北朝鮮が、兄の金正男を殺害した「サリン」を大量に持っていて、核弾頭の頭に乗せて、東京、大阪、ソウル、釜山で撒くことを計画したら、20キロ圏内でスカットミサイルを打ち落としたとしても、サリンは大量に撒かれるという事になる。

オレも戦争の弾が飛んできた時代には生きていなかった「戦争を知らない子供達」。

平和な日本でよかったと思って生きてきたけど、戦争に なる前に、金正恩第一書記をイランのフセイン大統領にように身柄を拘束して死刑執行すればいい。

アジアの平和、安定がもたらされるなら。

北朝鮮の軍隊にも、金政権を批判している人も大勢いるに決まっている。

戦争になると市民が巻き込まれるから、まず、最初は金第一書記の拘束だね。

影武者がたくさんいるから難しいのかな。
2017/04/24(月) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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