スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
5月5日のこどもの日。

我が家で「バーベキューを」と言う話がまとまっていた。

4月29日に開いたバーベキューのときに、近所の宴会部長の五十嵐明くんが「ゴールデンウィーク中にもう一度しませんか?」と提案して決まっていた。

大阪からの帰り、伊丹空港で「蓬莱551」の豚まんを20個買って飛行機に乗った。

プレミアムシートはガラガラ。

21席あるのに乗っていたのはたったの9人。

サラリーマンがいないとプレミアムは、空いているんだと思ったね。

で、電車を乗り継いで帰宅したらビックリ。

オレの家の真ん前の福島伸一くんの家で、バーベキューーの準備をしていた。

「孫の初節句なので、我が家でやることに決めました。材料はすべて買ってあります。飲 み物だけを持ち込んでください。1時からです」と、娘婿さんも張り切って準備をしていた。

1時から始まった宴会は、この日も午後8時半まで続いた。

最後に出てきた肉に驚いた。

大きな肉の塊。

家でバーベキューするときには、買ったことが無いほどの豪華さ。

伸一くんは「女房に、孫の初節句なんだから、ケチケチしないの、とハッパをかけられて買ってしまった」と笑っていたが、焼き手の五十嵐くんも嬉しそうに時間を掛けて焼いていた。

昨日飲んでいるときに決めてしまった約束。

我が家の菩提寺に「筍堀」に行く約束だ。

まもなく、5〜6人がやってくる。

まだあるかな。

親父も命日に5本ぐらい掘ってきたけど、オレは一本も掘れなくて、すべてカミさんが掘った。

だいぶ頭が出ていたけど、すぐに 茹でたから美味しかったよ。
2017/05/08(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください