「特別調査委員会の厳しい処分で名古屋場所開催決定」などと発言しているキャスターや評論家がいるが、どこが厳しいのだろうか。
全く甘いよ。
野球賭博だけが問題になっているが、暴力団との繋がり根が深い。
それを中途半端にして、解決しようとしても解決にならないよ。
相撲協会の幹部らは、全くの内輪の出来事で、何の反省もしていないんだから。
重そうに見える大嶽親方と大関・琴光喜は「解雇異常の懲戒処分」という内容も、トカゲの尻尾きりに思えてならないし、これで全て収めようとしている。
だから、二人の退職届も受理されていない。
そんな中、部屋取り壊しの可能性まで出てきた大嶽部屋では、水面下で早くも次の手が打たれている。
処分が下される前に、大嶽親方は身を引き、部屋つき親方が、大嶽部屋を継ぐという手法だ。
7月4日の理事会で正式決定される前に、大鵬親方だった納屋幸喜さんを中心に、すでに準備に入っているという。
何も明らかになっていないままでの名古屋場所開催。
暴力団と相撲界の繋がりを全て断ち切らないと次に進まないという状況の中で、こちらに蓋をしたままでは、また、問題が持ち上がるのは目に見えている。
スピード違反で捕まって「なんでオレだけ」と、思ってるのと同じで、名前が出てる力士や親方は、みなそう思っている世界だと断言する関係者もいる。
あとは警視庁が、どこまで本気で、暴力団との繋がりを解明するかだね。
今日、週刊誌の暴力団担当記者に、話を聞いてみよう。
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