韓流スター・イ・ビョンホンさん(40)が、韓国系カナダ人女性から損害賠償を求められていた訴訟は、一体なんだったんだろう。
一昨年、カナダを訪問したイ・ビョンホンと出会い「結婚しよう、と誘惑されて関係を持ったが、その後一方的に別れることになった」と、主張して1億ウォン(720万円)を求めて、ソウル中央地裁に訴えを起こしていた。
今月の口頭弁論にも出廷しなかったことで、地裁は、彼女の訴えを却下した。
4月と5月の口頭弁論にも出廷していなかったことが理由だが、この話で思い出すのが、山口・下関在住の女性が、人気絶頂だった歌手の森進一さんを婚約不履行で訴えたケースだ。
当時、女性週刊誌の記者になりたてだったオレは 、彼女の話を信じて記事にしたことがあった。
山口地裁で開かれた裁判の口頭弁論を一番最初に報じたのはスポーツニッポンだった。
今から考えると良く出来た話だったし、その女性の担当弁護士も、彼女を信じきっていた。
森さんの父の位牌を持っていたり、デビュー前の森さんのアルバイト時代を知っていたというのが大きかった。
いま考えたら、ファンなら知ってて当たり前なんだよね。
で、彼女の証言がウソだと気づく。
「森のファンから石を投げられて、救急車で搬送された」「森さんの楽屋を訪ねたけど、面会を拒否された」など、全て彼女の作り話だった。
虚言癖の彼女の裁判に森さんも振り回され、記者も振り回された。
あれから35年ぐらい経つのかな。
韓国系カナダ人女性も虚言癖だったのかな。
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