某テレビ局に労働基準局の調査が入っているらしい。
景気低迷で、制作費のコストダウンを続けるテレビ局は、大幅な人員削減を行った。
しかし、放送されている数は、デジタル化で急速に増えているのだ。
そんな中、人を減らしてしまったために、一人一人の仕事量が、倍以上に増えると言う現象が生まれた。
そうじゃなきゃ番組が作れないのだ。
質の低下は当たり前で、作ることだけで、ワークオーバーになっている。
しかも残業量は支払われていない。
終戦直後の映画青年が、映画に携わっていればいい、寝泊りは、撮影所の片隅と言う時代じゃない。
こんな状況で、監督局の労働基準局が動いたのだ。
スタッフの労働超過は火を見るより明らか、そこで、いま話題になっているのが、逮捕される人が出てくると言う話。
製作会社に仕事を依頼したプロデューサーなのか、その上司なのか。
この問題は、本気で何とかしないといけない。
しわ寄せを受けた弱小制作会社の悲劇なのだ。
過労で倒れたスタッフがいることも聞いているもの。
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