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某テレビ局に労働基準局の調査が入っているらしい。

景気低迷で、制作費のコストダウンを続けるテレビ局は、大幅な人員削減を行った。

しかし、放送されている数は、デジタル化で急速に増えているのだ。

そんな中、人を減らしてしまったために、一人一人の仕事量が、倍以上に増えると言う現象が生まれた。

そうじゃなきゃ番組が作れないのだ。

質の低下は当たり前で、作ることだけで、ワークオーバーになっている。

しかも残業量は支払われていない。

終戦直後の映画青年が、映画に携わっていればいい、寝泊りは、撮影所の片隅と言う時代じゃない。

こんな状況で、監督局の労働基準局が動いたのだ。

スタッフの労働超過は火を見るより明らか、そこで、いま話題になっているのが、逮捕される人が出てくると言う話。

製作会社に仕事を依頼したプロデューサーなのか、その上司なのか。

この問題は、本気で何とかしないといけない。

しわ寄せを受けた弱小制作会社の悲劇なのだ。

過労で倒れたスタッフがいることも聞いているもの。
2010/09/13(月) 11:10 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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