合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ東京・銀座のホステス、田中香織さん(享年30)を救命しなかったとして保護責任者遺棄致死罪などに問われていた元俳優・押尾学被告(32)に検察側は「懲役6年」を求刑し、裁判員裁判は終了した。
オレは「えっ」と、思ったね。
軽すぎる。
検察は「香織さんが自分の意志でMDMAを飲んだこと、押尾被告が、昨年11月に受けたMDMA犯罪の懲役1年6ヶ月が加算されること」を考慮したというが、それでも軽い印象を持ったね。
往生際が悪すぎることは、罪の重さに関係ないが、119番通報しないで、救命活動をしていたと言う行為に反省の色がない。
香織さんの母親が言った「娘の命と何を量りに掛けたのか 」と言う言葉が、胸に残る。
自分の保身だったんだろう。
「仕事が出来なくなる恐怖、子供に会えなくなる辛さ、妻に対する愛」なのか、はっきり聞かせて欲しかったね。
妻は、だいぶ前から別居中といっていたが、押尾被告が、香織さんと性行為の最中にメールを送り、返信メールも受けていた。
「オレは変態だから」と言ったこともあるという証言も出た。
変態と夫婦だった元妻も女優業を続けづらくなった。
押尾被告は香織さんを死に追いやっただけじゃなく、元妻の女優業も葬ってしまったのか。
それもすべて自分の保身のためだけに。
悲しく、哀れな男だ。
それにしても、軽すぎる。
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