保護責任者遺棄罪などで懲役2年6ヶ月の判決を受け、即日控訴している押尾学被告(32)の9回目の保釈申請が、東京地裁で却下された。
判決も決まり、検察側が控訴しいことも決定し、オレは保釈が認められると思っていた。
司法の専門家によると「遺棄罪で争う姿勢を見せているので、当然の結果」だと言う。
押尾被告の弁護士側は、却下を不服として、地裁に準抗告をすると見られている。
それでも認められないと、高裁の判断が下るまで、押尾被告は拘置所生活と言うことになる。
亡くなった銀座ホステス・田中香織さん(当時30)を、よく知る銀座のクラブマネージャーは「押尾にとって拘置所が一番安全な場所じゃないの。裁判で自己保身ばかりして、田中さんに係わっていた周囲の人間を巻き込みましたからね。暴力団員の名前を出したりして。怒ってる人がいっぱいいる」と、言う。
弁護士側が押尾被告の持ち金にプラスして工面した保釈保証金約1千万円は、宙に浮いてしまった。
「無罪」を主張し、「思いっきり走り回りたい」と、言っている押尾被告だが、準抗告も認められずに保釈されなかったら、控訴も取りやめてしまうんだろうか。
まだ、目が話せない。
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