デヴィ夫人が書いた「デヴィ・スカルノ回想記ー栄光、無念、悔恨」の出版記念に行った。
前日、夫人から「着てくださいね」と、念を押されていたからだ。
来年、古希を迎える夫人が、生い立ちから、19歳で日本人として最初で最後の大統領夫人として生きた全て、政権交代の騒乱などを綴っている。
写真もたくさん掲載されていて、夫人の美しさが伝わってくる。
赤坂のクラブ、コパカパーナで、働いていて日東貿易の久保さんにスカウトされてスカルの大統領と見合いしたことがよく分かる。
でも、オレたち日本人にとっては、デヴィ夫人といえば津川雅彦さんとの世界をかけた恋だ。
嘘があったかもしれないが、病気になった大統領をインドメシアに残し、彼女は日本の俳優・津川さんと大恋愛を。
当時の女性週刊誌は、ふたりの恋を追い続けた。
スイスに逃げた?二人を追って、女性週刊誌はスシに集合した。
デヴィ夫人の恋が、女性週刊誌の売り物だった。
各誌、エース級の記者を投入してのスクープ合戦だった。
「夫人といえば、本の中で紹介されている『うたかたの恋』です が』と、聞いたら、『書いてますよ。2,3行』との返事。
読んでないで申し訳なかったが、オレラにとっては、やはり津川さんのとの恋は、どんなものだったのか。
そして、真実の破局の原因は、と言うのがあった。
『2,3行ですか?』に、笑みで『趣旨がぼやけてしまいます』と、答えたが、生い立ちもクーデターも、夫人の 恐怖も興味はあるけど、一番は、書かれまくった津川さんとの真実を知りたかったな。
次は「雅彦さんとの真実の愛・・・怖かった日本のメディア」とかを書いて欲しいな。
個人的には、ニューヨークの寝室に飾ってあった数々の国宝級(デヴィ夫人談)の骨董品の行方なんかを知りたいな。
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