「あれ、今週出ていました?」と、聞かれることが多くなったので、書くことにした。
オレは9月いっぱいで「情報番組 ミヤネ屋」を降板しているんだ(させられて)。
チーフプロデューサーが移動したこと?オレが年をとったこと?使いづらかったこと?理由は分からないが、「後輩に道を譲って欲しい」「プロデューサーが代わ ったから」と、告げられた。
プロデューサーが決めたことだから、そうなんだと言う感想しかなかった。
おもえば、オレが、日本テレビ系のワイドショーを担当することになって22年半経っていた。
一度も、日テレ系以外のワイドショーにでたことが無かったね。
特に、午後のワイドショーは、オレの時間だと思っていた。
日テレが、1年間だけ、午後のワイドショーを作らなかった時代もあったが、その間も、日テレは、オレにギャラを支払い続けてくれた。
「またワイドショーを作るから、それまで待ってくれ」と言うのが、理由だった。
約束どおり、次の年には「ザ・ワイド」がスターとした。
そして芸能デスクとして、復活した。
そんな義理もあり、日本テレビ以外は考えていなかった。
これも、さほど能力の無いオレを、使い続けてくれたスタッフへの感謝の思いだったね。
週刊誌の編集記者よりもリポーターとしても時代が長くなったのも事実だ。
「おもいっきりテレビ“うわさのうわさ”」のコーナーから始まり、「芸能スクランブル」「スクランブル3」「キャッチ」「ザ・ ワイド」と続いてきて、半年のブランクで「ミヤネ屋」が全国放送になった。
週刊誌時代は、タレント事務所とトラブルもあったが、リポーターになってからは、記憶に無いから、トラブルにはなっていない。
先に放送してしまって、謝りに行ったことはあったけどね。
で、降板させられたからといってオレはリポーターをやめたわ けじゃないですから。
いまでも、読売テレビの「す・またん」と言う番組に出演してるし、東京スカイツリーが完成したら、そこで放送が出来ることが決まっているコミュニティFM、大江戸放送局・レインボータウンFMの「石川敏男の勝手に演歌応援団長」は続いていく。
ネットで芸能ニュースも配信できるし、週刊女性の「敏ちゃんの あの日 このとき」の連載もある。
「演歌を」「歌謡曲を」と、思ってるオレは、これからも歌謡曲を大切にしていきたい。
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