星野哲郎さんの告別式に行った。
前日の通夜に約1100人、告別しに約800人が参列したらしい。
星野さんの人間性を感じたね。
チータ、水前寺清子さんの弔辞、涙した人も多かったと思う。
都はるみさん、鳥羽一郎さん、香田晋さんら歌手の方、大手プロダクション社長、世話人になっていた作詞家の先生方、レコード会社のスタッフの皆さん。
多くの方をお見受けしたが、なかなかご挨拶が出来ない状況だった。
たまたま、控え室でお会いした読売テレビの越智常雄社長と山口放送の岩田幸雄社長と話すことになった。
越智社長は、星野さんに銀座の高級クラブを、クラウンのスタッフとともに何軒も梯子させてもらった想い出があると言い、岩田社長は、星野さんの出身地、山口だけに、星野さんのドキュメンタリー番組を何本も制作したことがあると言う。
そんな会話をしながら、星野先生を見送ることにしたが、チータの憔悴しきった顔が、大きな悲しみを物語っていたね。
愛妻家で、誰にでも優しかった星野さん。
穏やかで、人間を愛し続けた星野さん。
岩田社長が言った「先生は、いろいろな演歌を書いてきましたよね。演歌もあれば、艶歌も。塩歌も。それで、最後は『遠歌を書きたいんだ』っておっしゃって。すでに、遠歌はたくさんお書きになってるのに」が、頭に残った。
たしかに、遠歌もたくさんあったですよね。
星野先生も、亡くなってから国民栄誉賞ということになるのだろうか。
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