ANAインターコンチネンタルホテル東京で行われた「日本放送作家協会 新春交歓会」に招待された。
作詞家の秋元康さんが、理事長になったお祝いのパーティー。
名だたるプロダクションの社長やテレビ局を代表するプロデューサーらの顔もあった。
元・電通の社員だったIさんに声をかけていただいて参加することになったが、普段会えない人に会えたのが大収穫だったね。
なかでも、サンミュージックの相沢正久社長との会話だった。
かって東京スポーツの「そっくりサン」で、相沢社長とオレが似ているという写真が掲載されたことがあった。
オレは似ていないと思ったが「メガネをかけると似ているよ」と言う声があったことも事実だった。
相沢社長もその記事のことは知ってたようで「髪の毛が違いますから・・。私がカ ツラかぶりますから、今度、そっくりショーに出ましょうよ」と、笑いながら答えてくれた。
先代の相沢秀偵会長とは、何度も話したことはあったが、正久さんとは、取材以外では初めてだった。
酒井法子事件以来、しかめっ面でしかお会いしていなかったが、なんと楽しい人で、このことがきっかけで、もっと親しく慣れたらいいなと思ったよ。
ホテルを出たら、友人の戸張太啓寿さんから電話。
「いま、寿白のカウンターで飲んでるけどこない。それに『恵方巻き買いに来ない』と息子が、日本橋三越で待ってるよ」だって。
たしかに一本1800円の恵方巻きを買う約束はあったけどね。
で、九段下の「寿白」へ。
お店は超満員で「寿司政」のカウンターに。
鯛、赤貝、たこ、このわたの干物を肴に芋焼酎で乾杯だ。
「嘘みたいに売れたみたいだよ」と、戸張さん。
三越に出帳していた板さんふたりが帰って来た。
「3日間で、今日が一番忙しかったですよ。朝の6時半に三越に入って、午後3時半まで、ずっと恵方巻きを作っていましたから」と、嬉しそうに話した。
「私は作るだけで、何本なんて数えていませんでしたけど」と言ったが、板さんふたりで、何本巻いたんだろうか。
すかさず戸張さんが「予約だったんだけど1万円のもかなり売れたみたい」だって。
世の中には、いろいろな人がいるね。
いくら友達だと言っても、1万円の海苔巻きは買わないな。
大間のマグロ、伊勢海老、越前がに、蒸うになどが 入っていたってね。
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