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あまりにもゴルフのスコアが悪くなってしまったので、止めようと思っていたら、友人の戸張太啓寿さんが「いい先生がいるから、一度レッスンしてみない。教え方が上手だし、丁寧なんだ。俺も習っているから」ということで、米国の施設、東京・多摩ヒルズカントリーに連れて行かれた。

パスポートか本籍地が記入された免許証がない。

セキュリティがしっかりしていた。

コーチしてもらう場所は、練習場の端にボックスが置かれ、隔離されていた。

全身を写す鏡があった。

目の前に現れたのは綺麗な先生だった。

戸張さんが通うの分かるような気がしたよ。

結婚していてお子さんもいらっしゃるようだが、スタイルも抜群。

オレ、こんな綺麗な先生に習うの、って感じ。

川端恭子先生。

習ったことが無いから恥ずかしい。

それも、こんな美しい先生だぜ。

で、習い始めてビックリ。

目から鱗だ。

もう、40年もゴルフをして来たオレは、左手リードという中でゴルフをして来た。

誰の教わったわけじゃない。

完全な自己流。

悪くなれば悪くなるほど、左手で打つように心がけていた。

これが、上達しない原因だった。

川端は、右腕リードのゴルフを教えてくれた。

そして、肘の使い方だった。

動画を撮ってくれて、説明してくれる。

7番アイアンで打った球が、綺麗な弧を描いて飛んでいく。

こんな綺麗なボールが出たのは何時以来だろうか。

左肩が、左に出てしまう癖も指摘された。

あんなにゴルフが嫌だったのに、急に行きたくなった。

この日は、雨だったからコースは回らなかったが、次の晴れには行きたくなった。

川端先生ありがとう。

近いうちにまた行きますよ。

それにしても、短時間で、ほんとに多くのボールを打ったな。

こんなこと、人生で初めてだったよ。

一日掛けて、多くてもパターを入れても120回だものね。
2011/05/30(月) 11:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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