東京・池袋西武の地下に、九段下「すし政」が入っている。
買い物客で連日満員だという。
一度見に行かなきゃと思っていたが、池袋と言う場所柄、なかなか行くチャンスが無かった。
店長の稲田さんもよく知っている。
文久元年創業で、九段下の本店も繁盛しているが、池袋店のほうがリーズナブル。
「買い物のお客さんですから。料金は取れませんよ。でも、ネタはいい物を揃えています」と、稲田さん。
8席のカウンターは、待ってる人もいる。
お土産を買う客もん並んでいた。
「職人さんがふたりで、回転と同時に握り始めて、ほとんど休む時間がないというのが現状ですよ。僕は、回転の2時間前から仕込みだして、閉店の1時間前まで、魚を下ろしたりして仕込んでいます。注文を受けて握って出す。これがすし屋の常識ですからね」と、稲田さんはいうが、これは大変だよね。
カウンターの客の注文を聞きながら土産用の寿司も握るわけだからね。
店に迷惑を掛けては申し訳ないと、1時間半で帰ることにしたが、これでも長かったかな。
気が付いたことが一つ。
寿司を握る寿司職人の手が、酢でやられ、黒ずんでいたりする手を見かけることがあるが、こちらの職人さんも仕込みを続ける店長の稲田さんも手が綺麗だったことだね。
酢に勝つためには手入れも大切なんだろうな。
今度聞いてみよう。
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