「一つだけお願いがあります。私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないで下さい」と、返り咲いて1位になった前田敦子さん(19)は、大粒の涙を流した。
中間報告では1位だったが、結果2位になった大島優子さん(22)は「第3者はいろいろなことを言います。一人何票も入れられて、それで、総選挙と言えるのか。選挙は一人1票じゃないのか。でも、私たちにとって票数というのはみなさんの愛です」と、笑顔で涙を流した。
5月24日に、東京スポーツの吉沢記者に、AKB総選挙の予想聞をかれた。
結果は予想できたが、あえて板野友美さん(19)を押した。
ソロデビュー、CMと勢いもあるし選んだ。
結果は前回の4位から8位にダウンしてしまった。
彼女のファン は、子供たちが多く、CDも両親から買ってもらう世代だ。
したがって、一人で、何枚も大量買いして投票はできない。
結果は見えていた。
で、スポーツ紙もテレビも大きく取り上げる社会現象にまでなった総選挙。
年端もいかない女の子たちの涙を煽って、これでいいのだろうか。
たしかに、表面に見えないところで、毎日競争しているのが芸能界だ、というのは分かるが、オレは、痛々しくて見ていられなかったね。
そして、大量にCDを買って投票した熱烈なファンも、これでよかったと思っているのだろうか。
いい商売してるな、とは思うけど、中古レコードショップに、封を切られたAKBのCD「Everyday、カチューシャ」が、溢れることになるんだろうな。
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