「スーパークールビズ」を提案されて、頭を抱えているのはオレの友人で「ホリコシネクタイ」の専務・堀越滋さんだ。日本でも3本の指に入る大手ネクタイメーカー。
彼が嘆くほどネクタイをしているサラリーマンを見ない。
福岡からの18時35分発の羽田行き。圧倒的にサラリーマンが多い便に思える。
いつもは「ラウンジ」で時間を潰すが、この日は、なぜか気になり登場ゲートへ。
この便は毎週満席に近い。
ゲート前には、サラリーマン、ビジネスマンが並ぶ。
オレもネクタイはしていないが、ネクタイ人口を数えようと見回したが、ほとんどいない。
仕事を終えてネクタイを外してしまったのかの知れないが、搭乗待ちしていた約500人の乗客(女性客も含む)にネクタイをしていた人が一人もいない。
驚いた。
これじゃ、ネクタイ業は商売にならない。
羽田から浜町町までのモノレールでも二人見かけただけ。
安物ネクタイが横行し、100円ショップにも置いてある。
ホリコシネクタイのように、超一流の本物も売りづらい時代。
しかし、今朝、自動車メーカー・ヤナセが1年点検で車を取りに来たが、ふたりの男性はネクタイを着用していた。
「お邪魔するわけですから、ネクタイしないと行かれないですよ」だって。
堀越さん、まだまだネクタイの需要はあるよ。
議員の皆さんも国民から選ばれた人なんだから、会議の時ぐらいネクタイをしていたら。
だらしなく見えるよ。
柏市では。まもなく市会議員の選挙が始まる。
暑くじめじめした季節だけど、ネクタイで選挙演説する人に一票を入れよう。
ノーネクタイのだらしない候補者よりもいい。
COMMENT FORM