「石川敏男の勝手に演歌応援団長」(レインボータウンFM月17時~18時)のゲストは新曲「ダンチョネ港町」を歌う三山ひろしさん。
オレがまだ行ったことがないただ一つの県、高知県南国市の出身だ。
明るくてまじめな青年が、歌手を志して上京したのは25歳になってからだ。
歌手になる思いはあったが、誰を訪ねればいいか分からなかった。
所持金もそこを付いたある日、東京・青山のレストランで従業員の募集をしていた。
ウエイターだった。
ポケットには50円。
夢中で面接に行った。
採用されることになったが、この店が、歌手の松前ひろ子さんとご主人で作曲家の中村典正さんが経営する店だった。
出会いは分からない。
「この店でアルバイトをしながら歌のレッスンに通いたい」と言う思いが、この店で実現することになる。
中村典正さんが、歌を聞いてレッスンをつけてくれることになったのだ。
運命の出会い。
いま、歌手・三山がいるのも出会いだった。
伸びのある魅力的な声で、歌ったカバーCD[歌い継ぐ!昭和の流行歌」も魅力満載で、オレは「哀愁列車」「赤いランプの終列車」が好きだね。
この日もオープンスタジオの前には、三山さんのファンが、ペンライトやうちわを持って応援していたよ。
ファンはありがたい。
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