なでしこジャパンの35人に「国民栄誉賞」が送られた。
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」と、1977年に制定され、第一号としてプロ野球の王貞治さんに贈られた。
その後、18人に贈られ、なでしこジャパンが、初めて団体で授賞した。
この賞を辞退した人もいる。
「今の段階で国家から表彰を受けると、モチベーション(動機づけ)が低下する」としたプロ野球のイチロー選手。
「そんなんもろたら、立ちションもでけへんようになる」と、2回も辞退してしまったプロ野球の福本豊さん。
立ちション云々はともかく、自由がなくなるという意味では、そういうことなのだろう。
で、今回の35人。
一人一人に「国民栄誉賞受賞者」と言う認識がどこまであるのだろうか。
澤穂希選手ら表面で活躍してきた選手らなら分かるが、全員に自覚があるのだろうか。
オレは、この中のメンバーから不祥事が起こるような気がしてならない。
今まで授賞していた多くの国民的英雄の顔に泥を塗るような人が・・・。
授賞するほうもされるほうも、そこまでは考えていないんだろうな。
たしかになでしこジャパンの活躍は凄かったし感動した。
それだけの価値は十分にある。
でも、その人選に問題があるような気がするけどね。
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