オレが日本一美味いと思っている東京・金町の「伍味酉」を覗いた。
予約もしないでは入れないかも、と思いながら。
開店間もない時間だったからオレたちが2番目の客。
いつも使わせていただいている奥のテーブル席には、家族連れが。
カウンターの隅に座り、仲間に声をかける。
隣は細々と営業を続ける茨城のイベント屋。
金町に住む高橋敬一さん、生田悦子さんの旦那の村田陽一さん、コーディネーターの佐々木信ちゃん、歌手の山口かおるさん。
来ると言ってくれたのは高橋さんだけ。
飲み始めて1時間半。
高橋さんが来るには、まだ1時間は掛かる。
彼は、千代田線代々木公園で「テコナ」というベーグル屋を閉めてから来る。
この店は、自家製酵母の第一人者、高橋雅子さんの店。
高橋さんの奥様だ。
彼はグッズとか印刷とかの本業があるが、奥さんの仕事が忙しくなりすぎて、手伝うようになってしまった。
教室、講演、本の出版と、奥さんはメチャ忙しい。
この話はどうでもいいが、誰も来ないままオレたちは店を引き上げることにした。
予約着も含めて、気がついたら店は超満員。
この次にはいってくる人の ために席を空けなきゃと思ったよ。
いつもは奥のテーブル席にいるから、客のことは考えたことはないが、カウンターに居ると気になるんだよね。
でも、久しぶりの「伍味酉」を堪能した。
とくに「ちぎも」が最高。
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