元ラジオディレクターの古田和弘さんが他界した。
友人の稲田洋ちゃんから連絡が届いた。
先週末、救急車で搬送され危篤状況が続いていたが、ついに帰らぬ人になってしまった。
思い起こせば、約25,6年の付き合いだった。
数々の想い出があるが、人生あまりついていなかった人だった。
オレが知り合ってからは不幸の連続だった。
保証人になって失敗し、ラジオのスポンサーを見つけては逃げられていた。
だから、何年もギャラを受け取ることがなく仕事をさせられたね。
それも彼の人徳。
なんて書いたけど、彼にとっての最高の人生は、優しい奥様との時間だったのかもね。
古田さんの夫婦を見ていると、古田さんがどんな困難にあっても夫人が支え続けていたと言うことかもね。
書ききれないほど想い出はあるな。
特に毎年行った新島の想い出は。友人の村田陽一さんに、訃報を知らせたら「涙が止まらないよ。思いであるもの」とメールが返ってきた。
彼と係わった誰もが同じ思いかもね。
台風15号が関東にやってくる前日の訃報は、みんなの中に2011年の台風15号と古田さんが亡くなった年の東日本大震災、福島原発事故は一生忘れられないかもね。
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