ものまねタレント・青木隆治さんのコンサートチケットが取れないほどの人気だという。まだ「週刊女性」で「隠れた大スター」というコラムを持っているときに取材させていただいたことがあった。こんなに人気があった時代じゃなかった。まもなくしてスターの仲間入りすることになった。腰が低くて、誠実な感じがしたのが印象だった。
「入試の勉強をしていると、父が、お茶の間で鏡の前で物まねの練習をしていた。はじめは勉強の邪魔だと思ったこともあったんですけどね」という彼が、その道に進むことになるのだから、蛙の子は蛙ということなんだろう。蛙じゃなくて、鷹の子は鷹の子。父はツートン・青木さん。「舞台の袖で父の芸を観ていて感動したんです」が、本格的にこの道に進んだ動機だ。
彼のチケットを友人に頼まれた。オレにとって一番大切な人の願いことだから断れない。何とかしなきゃ。
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