川中美幸さんの明治座11月公演「天空の夢 人・うた・心」を見せていただいた。美幸さんらしい人情味ある楽しい芝居になっていたし、歌謡ショーも構成の楽しさに満喫。久しぶりにいい舞台を見たね。
楽屋に行き美幸さんにご挨拶。「来ているの知らないですいません。ありがとうございます。若い人たちの力やベテランの方たちとの協力で、元気をもらっています」なんて言われたけど、オレがありがとうだ。
美幸さんの舞台には常連になった棟梁と呼ばれる芸能評論家の小西良太郎さんにもご挨拶。最近はすっかり長台詞のある役が多くなったし、出演時間も役柄も重要な役だ。美幸さんの叔父さん役。板についてきましたね、と声をかけたら「長くなったからね」と、笑ってたけど、立派な役者だ。
小西さんの隣の楽屋が、明治座初出演の花園直道くん。美幸さんと相舞踊で出演中。楽屋前には、彼のファンが集まっていたが、彼の姿が無い。ファンに聞いたけど居場所がわからないという。直道くんのお母さんに電話だ。「いま地下で稽古してますが、すぐ行かせます」と。駆けて楽屋に戻ってきた直道くんは「美幸さんのおかげです。精一杯舞台を努めています。千秋楽には、美幸さんが、自分のためのコーナーを作ってくれました。そのためにいま猛特訓中です。いいステージをお見せします」と、キラキラ輝く瞳で訴えていた。
25日の千秋楽も楽しみだね。
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