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新春恒例の浅香光代さんの舞台「ひとり旅」を観にいった。浅香さん原作のお芝居だ。

人違いされ、1年前に泊まったことがある旅籠・加賀屋で、旅籠の娘が生んだ乳飲み子を脅迫され、無理やり押し付けられた渡世人が、5歳まで育てた息子を連れて、旅籠・加賀屋に寄り道する。誤解を解いて待っていた加賀屋の主人と女将さんと娘夫婦。子供を金で取り戻そうとする、加賀屋の家族。「銭じゃない」と、タンカを切った渡世人だったが、両親が揃ったところで、育てるのが一番と、旅籠に子供と任せることにする。

「おいらには、ちゃんは一人だけ」と、泣く子供との別れ。会場中が泣いている。オレも涙が止まらない。歳取ったから涙腺が弱くなったかもしれないが、人情話はいいよ。浅香さんの原作に感動したね。オレの友人の脚本家・横沢丈二くんも、時間があったら、人情物語を見て欲しいね。

浅草5656会館・ときわホールで、1月16日までだったと思うよ。横沢くんだけじゃなく、見て欲しいね。チケットが取れないかな。満員だったからな。オレ、12日の月曜日に、大阪の帰りにもう一度寄ってみよう。
2009/01/07(水) 16:55 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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