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久しぶりに月曜日に開いた「石川会」だったが、声を掛けた人の出席率が低く、10人は集まらないだろうと思っていた。

ラジオの生放送が無くなったオレは、時間を間違えて5時40分に到着してしまった。

ツマミはともかく一人で飲み始めた。

「今日は何人ぐらいですかね」と、お店の店員。

セットされていたテーブルを見て、丁度言いと思っていた。

しかし、6時をすぎた辺りから、どんどん人が集まってきた。

最終的には20人。

もし、オレが声を掛けた人たちが全員来ていたら、とてもじゃないけど入りきれない。

どうしてこんなに人数が増えてしまったのかといえば、一人で参加だと思っていた人たちが、仲間を連れてきていたからだ。

来るもの拒まず、出会いが財産。

異文化交流。

何人か 新しい人がいたが、名刺を交換した人は一人。

人数が多すぎてちゃんと話が出来なかったが、スイス時計を扱っている会社社長・Tさん。

レインボータウンFMの社長・小嶋映治さんが連れてきた。

これから日本で、大々的に発売を考えている高級時計を扱っている代理店。

で、気がつきゃ10時。

解散と言う事になったが、カミさんを連れてきていた関口達男くんが「もう一軒行きませんか」と言う事になって、中華料理店「虎(フー)」に寄った。

時間は30分。

昔だったら、このコースにはまると午前2時、3時は当たり前だったけど、すっかり最終電車に乗るようになったな。
2016/10/25(火) 11:10 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
俳優の平幹二朗さんが亡くなった。

82歳だった。

深い演技力で紫綬褒章も旭日小綬章受章も受賞している名優だ。

オレは直接お会いしたことは無かったが、舞台の会見などでお目にかかってきた。

一番の思いでは、女優・佐久間良子さん(77)との離婚会見だった。

1970年に結婚、双子の男女が誕生したが84年5月に離婚。

夫婦ふたり並んでの会見で、飛び出したのが離婚理由の質問だった。

結婚生活を送る平さんには「ホモ」という噂が流れ続けていて、その質問も飛び出したのだ。

不思議な会見だったね。

その平さんが、一人暮らしの自宅の風呂場で倒れていたという。

発見したのは長男で俳優の平岳大さん(42)だった。

風呂場で倒れていたと聞いたら、加山雄三さん(79)の父・上原健さん(享年82)も同じだったと聞いた。

で、平さんは、現在もテレビドラマに出演中と言う事だったから、本当に突然のことだったのだろう。

体調が悪いという話も聞こえてこなかった。

1933年に広島で生まれ、56年に俳優座座員に。

俳優座の「貸間探し」で初舞台。

その後、テレビドラマ「三匹の侍」に出演、大ブレークのきっかけを掴んだ。

演出家の故・蜷川幸雄さんと出会い「近代能楽集 卒塔婆小町」「王女メディア」、「テンペスト」などに出演。

圧倒的な演技力を見せてきた。

もう関係ないけど、平さんが亡くなったと聞いて、佐久間さんはどうしているんだろうかと思ったね。

日本経済新聞で連載されていた「私の履歴書」に佐久間さんが登場したことだ。

「私は『不倫』という言葉は好きではない。だが2人はもはや誰も止めることができない『灼熱の恋』に駆り立てられていた」と、俳優・鶴田浩二さんとの約50年前の「不倫愛」を綴っていた(2102年)。

そして、元ドラマプロデューサーだったTさんとの熱愛。

佐久間さんの軽井沢の別荘にお子さんを連れたふたりの姿を見つけ直撃したこともあったな。
2016/10/25(火) 11:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
毎週月曜日に行っていた東京・門前仲町の「石川会」を開けと言う声が大きいから、時々してきた。

金曜日にしたこともあったが、やはり、月曜日の方が「集まりやすい」そうだ。

で、幹事の村田陽一さんと24日に決めた。

オレが、レインボタウンFM「石川敏男の勝手に演歌応援団長」という生放送を続けていたときに自然に生まれた「石川会」だったが、オレが、勝手に番組を止めてしまったために自然消滅してしまっていた。

「飲もう、飲もう」といっても、きっかけが無いとなかなか集まれないのが「何とか会」の良さだ。

これからも続けることにしたから、飲みたいと思った人は来て欲しいね。

ところで今日は何人かな。

歌手の山口かおるちゃんもりんともシスターズも来るといっている。

村田さんは、誰か声を掛け忘れている人いないだろうな。
2016/10/25(火) 11:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
免許証の書き換え時期が来ている。

前回は、ずっと続いていたゴールドカードを更新手続きの1週間前に、一時停止違反で取れなくしてしまった。

常磐道三郷線の加平の出口で、巡査に止められたことだが、先を急いでいたから応じたけど、オレはブレーキをかけて止まったと思っている。

「バカだな、裁判すれば良かったのに」と言った友人がいたが、先を急いでいたから、そこに長くはいられなかった。

今回は、堂々のゴールドカード。

我が家の近くに流山運転免許センターがあるから楽になった。

大昔は、千葉市まで行かなければ行けない。

オレの家から千葉市までだったら、東京・鮫洲の運転免許センターと変わらない。

それを考えたら、流山は来るまで10分も掛からない。

ひとつ気になって いることがあって、それが目の検査。

レーシック手術を受けて16年。

また近眼になっているような気がするからだ。

まあ、行ってみないと分からないけどね。
2016/10/25(火) 11:05 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
我が家にケーブルテレビ・jCOMの工事がやってきた。

申し込んでから半月も掛かってしまうぐらい急成長しているんだろうな。

1台テレビを増やすことの恋路だったが、パソコン回線も電話のデジタル回線も。

見える部分はすぐに分かって工事してもらえたが、自宅の中にある分配器が見つからない。

自宅のことなど何も知らないからね。

2階の4部屋のクローゼットを空ける。

どこにも無い。

「風呂場の天井かも」と作業員。

梯子を掛けて調べてくれたが、そこにも無い。

我が家の2階にはウオーキングクローゼットが5部屋もある。

そこにも無い。

探して20分。

2階の倉庫の天井だった。

ここに分配器が置かれていたようで、これを見つけて全ての作業が済んだ。

約4時間。

「多いときは7件廻るときもありますよ」と言っていたけど、そのくらいJCOMが伸びていると言う事なんだろうな。

ボックスを間違えて付けられて、リビングのテレビでグリーンチャンネルが観られなくなった。

慌てたね。

翌日は「菊花賞」なんだから。

フジテレ ビでも放送するけど、見慣れたグリーンチャンネルがいい。

通信網は凄い。

本社に連絡するだけで、我が家のテレビが置かれている場所が分かり、操作ひとつで、リビングに移るようになるんだから。

で、今年の「皐月賞」の本命は、まだ決まらない。

サトノダイヤモンドかな。
2016/10/25(火) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
10月にはいったばかりでNHK「紅白歌合戦」の話で申し訳ないが、昨年40%の大台を割ってしまったNHKだけに、40%台を取り返そうと躍起になっているようだ。

NHKが一番期待している超目玉だが、SMAPの5人が生放送で並ぶことさえ難しい。

それが出来るぐらいなら、25周年の記念曲は発売されていただろう、世話になってきた民放の歌番組にも出演できた。

解散後、世話になるであろうテレビ局に「NHKは良くて民放はダメ」と、順位は付けられない。

誰と誰は言わないが、今でも続いている収録ものの民放番組では周囲はピリピリ。

生放送には耐えられない人間関係が露呈しているそうだ。

5人を生放送で並べるのは、ホントに難しい状況だ。

だから、目玉が欲しいNHKは、リオ・オリン ピックのテーマ曲を歌った安室奈美恵さん(39)、朝の連続テレビ小説の主題歌を歌った宇田多ヒカルさん(33)には、出演して欲しいという思いがカナ率よくなっている。

安室さんは、1995年から2003年まで9年連続で出演していたが、突然の出演辞退。

背景には、前年サムさんとに離婚した影響も大きかった。

「年末は子供といたい」という強い思いが生まれたと聞いていた。

それから13年。

長男・温人くんも18歳になった。

40歳と言う節目。

来年はデビュー25周年を迎える。

10代でスターになり20代、30代とトップ街道を走り続けてきた彼女は、間違いなく40代でも輝く続ける。

NHKには「フルコーラスを歌わせて」という注文が入っているようだが、受けることになるだろうから当確だと思うね。

そして、宇多田さんだ。

9月に8年ぶりになるアルバムを発売。

宇多田さんは「紅白は一度も観たことが無かった」と、NHKのオファーを断り続けてきて、一度も出演していない。

その宇多田さんの心境も変化してきている。

ニューヨークで生まれ、ニューヨークで育ち、再婚してイタリアで生活する安室さんが「会話とか、日常的にものすごい量の(日本語の)言葉にさらされるじゃないですか、東京にいたら。そのほとんどが、あまり意味のないものだったり、コミュニケーションツールみたいな。(海外だと)そういうのが全部無くなって、唯一入ってくる日本語が、小説とか過去の作品とか読んでいたので。久々に日本語を読みたいとパッと読んだのがそれで、すごく刺激的だったんで すね。日本語ってこんなに美しいんだとか。それはでも前からわかっていたけれど、忘れていたとか。こういう方向を目指さなきゃ意味ないって思って。“揺れる若葉に手を伸ばし”とか和を感じるような・・。大和言葉みたいな方向に行きたいなと思いましたね」と、日本を感じた今日この頃。

13年に母だった歌手・藤圭子さんを亡くし、15年には再婚で男児も生まれた。

新アルバムも日本語を意識した選曲になっている。

ふたりの出演は、ほぼ決まりだと思うな。
2016/10/25(火) 11:02 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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