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東京・新橋演舞場の市川右團次さんの襲名興行を、観に行くことに、した
週刊女性の荒木田範文記者を誘って東京・新橋演舞場の市川右團次さんの襲名興行を観に行くことにした。
藤間紫さんが健在の頃は、市川猿之助さん(現・市川猿翁)さんらと良く長野・軽井沢で会食したこともあった。
そのときのメンバーに、当時の右近さんがいた。
紫さんが生きていたら、オレは右近さんが猿之助を襲名したと思っている。
紫さんは、常に「猿之助の次は右近さんね」と言っていたもの。
紫さんの息子の藤間文彦さんもきっとそう思っていただろう。
しかし、紫さんがなくなって、大きく変わった。文彦さんも猿翁さんの番頭さんじゃなくなったし、昔の「おもだかや」も分解してしまった感じがする。
それだけ紫さんの力が大きかったという事なのだろう。
紫さんに猿之助さんを紹介された頃は、東京・歌舞伎座での歌舞伎役者勢ぞろい新年ご挨拶席順は、下のほうだったな。
中心が尾上菊五郎さん、市川団十郎さん、松本幸四郎さん、中村歌右衛門さん、中村勘三郎さんらがいたと思うな。
それが、紫さんの営業力で「スーパー歌舞伎」を大ヒットさせた猿之助さんが、年々中心に近寄って行った。
その猿翁さんの一番弟子が右近さんだったのだ。
荒木田記者を誘ったのは、彼が、右近さんの襲名を取材したことがあったからだ。
「行きます。行かせてください。観たかったんです」と、荒木田記者。
昼の部を観せていただくことになったが、荒木田記者にも歌舞伎の素晴らしさを感じて欲しいね。
2017/01/23(月)
11:06
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安倍里葎子さんの新年会を、かねた、ディナーショーが、東京グランドホテルで、行われた
歌手・安倍里葎子さんの新年会をかねたディナーショーが、東京グランドホテルで行われた。
カミさんも誘われたが「私はあなたとは一緒に行動しない」という一言で、彼女は欠席。
考えてみたら、旅行に誘っても「私と一緒じゃつまらないでしょ」とニベない返事。
ホンネを言えば、誰かを誘えば良かった。
新聞記者か週刊誌記者。
オレの周りには知らない人ばかり。
りっチャンが、気を使って紹介してくれたが、オレ以外の人は知り合いのようで、そちらの話で盛り上がっている。
中に入れる雰囲気じゃないし、入ったところで共通の話題も無い。
ただ黙々と食事をして、ショーを観ての約4時間。
新年会としての指向は面白かったが、仲間がいないのは辛い。
円形テーブルに、オレだけが知らない というのは辛いね。
隣もひとり、その隣はふたりという関係なら、オレが入る余地もあるけど、オレ以外の全員が知り合いだったからな。
テーブルを挟んで会話が飛び交っていたし、ビールも注いでいた。
会話を聞いていると、どこかの商店街の仲間だったらしい。
蕎麦屋のお上さんも寿司屋のオーナーもいたもの。
それにしても疲れたディナーショーだったな。
2017/01/23(月)
11:05
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この日だけは、酒を、抜こうと、思った、一日だった
こ の日だけは酒を抜こうと思った一日だった。
1年間365日酒を抜いた日は無いのだが、何故かこの日は「酒をやめよう」と考えて目を覚ました。
リビングにいたらカミさんが「今日は3尺球を上げる会。申し込んでますからね」と。
えっ、飲まないと決めたのに。
自宅で飲むのは量が限られているし、自分でも帰省している。
赤ワインなら1本。
ホッピーも1本。
芋焼酎なら中ジョッキー1杯で済むが、他所に行ったらそういう訳には行かない。
日曜日は、歌手・安倍里葎子さんのディナーショー。
月曜日は、新橋演舞場の市川右團次さんの襲名興行。
当然帰りは飲み会だ。
日にちを調整すると、この日しかなかったのだ。
ことをるにこと割れないで柏の「うみどり」という居酒屋に向かう。
5時から始まる会。
この会の二次会は必ずカラオケ。
最近は歌ったことも無く、下手や人の歌を聞かされるから嫌いなんだ。
やたら点数が出る素人が声を張りあっげる。
決して上手くないのに86点も出す。
本人は上機嫌でまた歌い出す。聞きたくもない。
ああ、やはり、自宅で飲まない時間を過ごしたかったな。
今週は、水曜日に福岡で、木曜日が大阪で、金曜日、土曜日は福岡の温泉に行くことが決まっている。
福岡は健康食品の社長が用意してくれている。
全国のラジオ番組で、声だけで「元気な社長」として、活躍している“あの”社長だ。
温泉は疲れを癒しに行く場所だけど、元気な社長といったら、きっと賑やかな宴会になってしまうんだろうな。
でも、久しぶりの温泉だから楽しみだけどね。
2017/01/23(月)
11:03
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狩野英考さんが、緊急記者会見
17歳の現役女子高生との“淫行疑惑”が囁かれるお笑いタレント・狩野英考さん(34)が緊急記者会見。
シドロモドロの66分。
友人・後輩と食したことで知り合った。
ファンだった彼女を狩野さんが積極的にアプローチ。
「帰りのタクシー代を払う」と、自宅に呼んだのが始まりらしい。
彼女が言う22歳という言葉を信じて交際がスタート。
「『愛している』の言葉を交わしていないが、恋愛感情はあり、大人の付き合いだった」と、告白。
年齢詐称に気がついた狩野さんが、彼女に問い詰めると「彼女に『何かウソついていることはない?』と聞くと、『実は10代です』と。どういう付き合い方をしてよいか分からなくなった。彼女と話して、友人関係に戻りましょうと決めた」と説明した。
しかし、自分のライブには招待していたというが、今年に入ってからは会っていなかったと言った。
昨年末、17歳の父親に会って謝罪したという狩野さん。
「狩野さんを応援するというありがたい言葉をいただいた」と言ったが、これが大きな間違い。
ここで父親に結婚を申し込んでいれば、事件にも騒動にもならなかったし、芸能界から去ることも無かった。
女優の三船美佳さん(34)が、24歳年上の歌手の高橋ジョージさん(58)と出会ったのは15歳。
美佳さんのははも認める交際だった。
16歳の誕生日を待って結婚。
このカップルは離婚しちゃいましたけどね。
昨年の6股疑惑は、タレント仲間の応援で乗り切ることが出来た狩野さんだが、“淫行疑惑”だけは、誰も助けてくれない。
「一生懸 命反省して、またみんなが笑ってくれるようなネタを作りたい」と、芸能界の引退は否定したが、戻る場所はない。
実家の神主の仕事だって“淫行”が付いてまわれば、参拝客にも影響する。
人生には取り返しの付かないこともあるのだ。
「肉体関係」については「直接的なことは控えます」と、コメントしたが、どう考えっても男と女。
ファンだという17歳の子供に騙されたこととが最初の間違い。
年齢を知ったときに17歳に父親に会い「結婚を申し込まなかった」ことが2番目の間違い。
昨年の6股疑惑を笑いにして芸能界を“舐めていた”のが3番目の間違い。
スポーツ紙は「無期限謹慎」と、優しいタイトルをつけているが、オレは、狩野さんをテレビで観ることは無くなったとおもうね。
2017/01/23(月)
11:01
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狩野英考さん、芸能活動の自粛
写真週刊誌「フライデー」に17歳の現役高校生との?淫行”疑惑を報じられたお笑いタレント・狩野英考さん(34)。
所属事務所は、事態を重く受け止め狩野さんの芸能活動の自粛を決めたと聞くが、自粛だけではすまない問題を含んでいる。
狩野さんは、千葉県在住の昨年末まで「地下アイドル」として芸能活動をしていた通信制高校の彼女と出会ったときを「共通の友人がいて紹介してもらました。それから後輩とご飯を食べている時に呼んだりして。アイドルだと言っていたし、同じ芸能の人だなと。彼女が初めて家に来たのは、僕の親戚と友人が来た日でした。その場にも彼女を呼んで。ご飯を食べて、そのまま皆でウチに流れたんです」と告白。
年齢については「いや・・大人びた子だったんで。でも、僕もおかしいと思い始めて、去年の11月中旬に問い詰めたんです。そうしたら『ごめんなさい17才です』と言われて。怒るというよりは、なんで嘘ついたんだろうって・・・。でも『お前とは 会わねぇ』とは言えなかった。年齢がわかってからは2人では会っていませんが、ライブには招待してます・・」とも。
SNSで片っ端から女性を口説きまくっていたと聞く狩野さん。
同棲相手の高校生は、ツイッターで「かーのちゃん、すきだわ〜〜。行ってらっしゃい、おかえりはすごく言いたい、言えてる」とコメント。
昨年、歌手の川本真琴さん、タレントの加藤紗里らとの6股疑惑問題を報じられ、自宅でベッドを処分したことをテレビで告白した狩野さんに「ベッドよ、貴方の最後になれてわたしは幸せでした。ほんの少しだけありがとう。」と、呟いていた。
そのベットを使用した最後の女という事か。
狩野さんは「肉体関係」は否定しているが、想像するにありえない。
彼女の横で寝ている(顔は加 工処理)狩野さんが写っている写真に「てかむちゃくちゃ昨日酔ってたな、、かのちゃんよりはまだマシだけどこんなん撮ってたんかい、わたしのMA-1の上で寝るのがピンとだったのか、??」と。
これで狩野さんは、万事休す。
会見を開くというが、18歳未満の青少年との「みだらな」性交・性交類似行為を禁じている東京都の青少年健全育成条例(都条例)がある。
警視庁の事情聴取が待っているかも知れない。
彼をテレビで観ることはもう無いのだろう。
2017/01/23(月)
10:59
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大阪読売テレビ「す・またん」の木下、水野ディレクターが、東京に、来ていた
大阪読売テレビ「す・またん」の木下、水野ディレクターが東京に来ていた。
木曜日の夜に大阪の「串の坊」で木下さんとは飲んでいたから知ってはいたが、中野プロデューサーも含めて3人で行動していると聞いていた。
大手出版社に挨拶に来て、東京の「すまたん」取材チームのデスクにも挨拶に行き食事会と聞いていた。
オレは、サンスポのベテラン記者・森岡さんとの約束があった。
その森岡さんと待ち合わせ場所を決めた後で、水野ディレクターから電話が入った。
「今日はどちらですか?東京に来ています」と。
もっと早くy、森岡記者と待ち合わせ場所を決めていなければ、浅草観音様裏のふぐ・すっぽん割烹「辻むら」が良かった。
森岡記者が、新橋の「すし好・新橋店」を予約してし まっていたのだ。
たった1時間のズレ。
早朝番組のために毎週金曜日は4時起きだが、今朝は2時半に目が覚めてしまっていた。
6時半からの飲み会も9時半にはお開きにさせていただいたが、せっかく大阪から出張に来ていた木下、水野ディレクターを接待できなくて申し訳なかったな。
この次は、お付き合いさせていただく。
で、3時間、森岡さんはイッテキも飲まず。
血圧が上がってしまうという。
大丈夫なんだろうか。
森岡さんとは飲んで会っていた方がいい。
森岡さんは、途中までは楽しい酒だからね。
2017/01/23(月)
10:57
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