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ラジオのゲストは新曲「助六さん」を歌う真木柚布子さん。

彼女との付き合いも長い。

いまは亡きラジオディレクターの古田和広さんが、ラジオ日本で制作していた「熱愛熱烈大放送」のアシスタントとして登場してくれたのが真木さんだった。

ゴルフにも一杯行ったし、お酒も飲んだ。

特に理由があるわけではなかったが、ここ数年は、会う機会も減っていた。

そんな真木さんのゲストをお願いしたのは、昨年12月に東京・新橋ヤクルトホールで行われた真木さんのコンサートのときだった。

新年早々のゲストをお願いして気持ちよく「OK」をもらっていた。

無事に収録を済ませ、新年会にも参加してもらって楽しい夜を。

劇団四季の生徒から女優に。

芸能生活42年。

歌手生活は28年を迎えている。

「一年一年歌えて来られて幸せです。30周年のこともありますが、まずは今年のことかな。今年はディナーショーですから」と言う真木さんは、コンサートとディナーショーを繰り返していて、今年はディナーショーの番だ。

「ひとり芝居ももっと内容の濃いものをお見せできたらと考えています。それを考えているうちに1年がたってしまうんです。今年もブラジルに行きますよ。約20日間ですが、去年出会った人たちが待っていてくれますから。片道トランジェットもいれて20時間掛かるんですが、長くはないですよ」と。

真木さんは、また綺麗になったみたいだった。

充実しているのかな。
2016/01/05(火) 14:23 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
カレンダーの関係で今年の仕事始めは3日から。

3日には仕事はないが、4日の早朝番組「す・またん」の生放送があるために、3日の夕方に大阪に。

朝からのニュースで「新幹線の指定席が満席」と、伝えられていたので、早めに出発。

しかし、大阪行き新幹線のグリーン車は空いていた。

新大阪に着くまで、隣に席に人が座ることがなかったもの。

飲みすぎていたここ数日、この日は、相手もいないしアルコールを抜こうと決めて大阪に向かったが、ホテルに帰る寸前に考えが変わった。

ひとり部屋飲み。

ウコンと野菜サラダと鯖の醤油煮缶詰、ビーフシチュー味のスープ、350ミリビール、プリン帯ゼロの酎杯500ミリ缶2本を買った。

夕食は、サラダサンド、ハムかつサンド、チョリソドッグ。

テレビを観ながらやっぱり飲んだ。

本番でもキャスターの辛坊治郎さん、森たけしさん、スポーツアナの小沢昭博さん、中谷しのぶアナウンサー、お天気キャスターの斉藤雪乃さんと樽酒の鏡割り。

午前5時過ぎから「日本盛」を飲んでしまった。

そして、新幹線で爆睡。

こんな仕事始めでした。
2016/01/05(火) 14:21 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
年が明けて毎日が飲み会。

昨年末に歌手の安倍里葎子さんのディナーショーに行ったときに、台東区会議員の阿部光利さんの紹介された山形の某会社社長のSさんから山形の銘酒「秘蔵酒 十四代」を送っていただいた。

元旦に親戚が集まっての新年会。

ワイン、ビール、焼酎「亀雫」を飲んでいて、頂いた「十四代」を思い出して振舞うことにした。

オレは日本酒を飲まないからなんともいえないが、あっという間に720ミリのボトルが空になりそうになった。

翌日も新年会があるので、話の種に、そこに残った日本酒用のグラスに一杯を残しておいた。

翌日、宴会の途中で、お隣さんが来てくれることになり、残りを差し出した。

「うまい。最高です」と。

彼が、ネットで調べてくれたら、なんと、そのボトルで5万円を越えていた。

「秘蔵酒」と書いてあったから、ネットには乗ってなくて「もっと高いお酒かもしれないですね」と言われ愕然。

「十四代」の酒蔵の鳥本酒造の社長の同級生という事だったので「請求書をつけて、3本送っていただけないでしょうか」とお願いしたら「いま、3本は無理だから一本だけプレゼントします」と言われたことを思い出す。もし送っていただいていたら、15万円以上だと思ったらゾッとする。

送られて来ていたら断るわけには行かなかったも。

日本酒を飲まないオレの無知さだ。

それにしても、この酒を飲んだカミさんの姉さんの孫は、一生飲むことがないだろう酒だったと教えてやらなきゃ。
2016/01/05(火) 14:20 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
明けましておめでとうございます。

今年もよろしくです。

こんなに長くお休みしたのは初めてかもしれません。

昨年のゲストから紹介しなきゃ。

年末最後のオレのラジオ番組「勝手に演歌応援団長」のゲストは花咲ゆき美さんだった。

新曲「海鳥哀歌」が、発売週に演歌チャート1位になったデビュー13年目の歌手だ。

97年、日本テレビ「ルックルックこんにちは」の「女ののど自慢・高校生大会」でA賞を獲得、98年には千葉テレビ「カラオケトライアル」で10週勝ち抜き歌手の道に進むことが出来た。

作曲家・新井利昌さんにレッスンを受け、日本クラウンのオーディションに受かり07年に「哀愁本線」で輝かしくデビューした。

東京の武蔵村山に住み、いまだ電車通勤だ。

「私の特技は、何処でも寝られることなんです」と言っていたが、都内の仕事場から武蔵村山の自宅に帰るためには、中央線で八王子まで行き、そこからはバスで約40分の場所。

「寝過ごして高尾まで行ったことも1回や2回じゃありません。バスに乗っても終点まで行ってしまい、帰れなくなったこともありました。母の知り合いが迎えに来てくれたり」と、笑っていたが、ホントに遠いところだ。

「スナックをやっている母もいますし、愛犬もいますから都内には引っ越せない」ゆき美さんは、早朝の飛行機で地方に行く仕事が大変だ。

事務所は、都内の宿は取ってくれないらしいが、愛犬の散歩があるから、彼女が望まないらしい。

「7時の飛行機に乗るのは、八王子駅を5時に載らないと間に合わないですから。バスは無いし」と。

トホホだね。

でも、頑張りやさんのゆき美さんのことだから、これからも立派にやり遂げられるだろうな。

そして、大ヒットが生まれますように。

で、この日は大忘年会。

門前仲町の「酔月」で、オレの月曜会に集まる人たちとの最後の宴。

これが、オレの年末最後の仕事だったね。

錦糸町の韓国クラブにまで足を伸ばして、帰りは埼玉・三郷の「ごくうラーメン」に寄って帰宅は午前3時半。

年賀状は、かってに辞めてしまった。

みなさんあしからず。

そして、大晦日は、「紅白」「ガキの使い」「クイズ」「格闘技」と、チャンネルは止まるところを知らない感じだったが、男性週刊誌記者から「『紅白』はご覧になっていらっしゃいますか?コメントがいただけないでしょうか。3日でいいんですが、改めて連絡し
ます」とメールが来た。

で、ここからはチャンネルをあまり変えずに「紅白」を観ることにした。

関東の平均視聴率は39,2%と歴代の最低数字。

個人的には、AKB48のステージに卒業している前田敦子さんと大島優子さんがサプライズで出演していたのが驚きだった。

で、この時間帯が瞬間視聴率43,4%でトップ。

当然だろうな。
2016/01/05(火) 14:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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