binchan2's Blog
ここにサブタイトルが入ります

早期復帰計画の失敗で、着地点が見つけられない不倫騒動の主役、ベッキーさん（３２）が、またまた動き出す。

妻がいた「ゲスの極み乙女」のボーカル・川谷絵音さん（２９）とのクリスマスイブ宿泊問題や長崎の川谷さん実家旅行などで、クリーンで清潔、優等生と言うイメージを全て壊してしまったベッキーさん。

「恋愛の失敗だった」ということだったら、先に進むことが出来たのに、優等生らしくない発言、行動で、すっかり茶の間のファンを敵に回してしまった。

そして、またまた敵に回そうとしている。

休養させられた番組の一つ、BSスカパーの音楽番組「ＦＵＬＬ　ＣＨＯＲＵＳ～音楽は、フルコーラス～」に出演して、スタジオで取材に応じる姿勢を見せていると聞く。

正確な記者会見というわけではなく、スタジオに集まった記者の問いかけに答えると言った方式だそうだ。

ここまで来て、なんでもう少し待てないのだろうか。

ベッキーサイドは「離婚してしまった川谷さんの元妻に謝罪する」ことを御旗に、交渉を続けていた。

元妻が飲んでくれて、ベッキーさんの謝罪の場は設定されたが、その謝罪２日前には、すでに収録が行われていたことで、元妻はシュックを受けた。

当然だろう。

不倫され、離婚にまでなってしまった元妻が、ベッキーさんに会いたいわけが無い。

テレビに出てきたって消してしまう。

大人の事情で会うことになり、謝罪も受け入れたのだろう。

しかし、視聴者は、ベッキーさんが元妻に謝罪することは重要じゃなかったはずだ。

ふたりで話せば済む問題。

「ウソ」をついた視聴者への裏切りをどう謝罪するかなのだ。

ベッキーさんの気持ちは伝わってきた。

後は、待つだけなんだよ。

視聴者、お茶の間から「ベッキーさんを早く観たい。私たちはとっくに許してる」と言う声を待っていればいい。

テレビの中で同じ場所に戻れるとは思えないが、かなり近いところまでは戻れると思う。

何時になるか分からないけどね。

小手先で、返り咲こうとする方法には誰もついてこないよ。

この時点になって、記者も意地悪な質問はしないと思うね。

だったら会見しても意味がない。

ベッキーさんが答えられない質問が飛んで飛んで、泣き出した。

涙で「もう答えられない」情況が、もっと早く生まれていたらベッキーさんを潰すことは無かった。

周囲が悪い。

芸能界にまたまたW不倫問題発生。

世間にも良くあるかなしなんだろうが、有名人・芸能人と言う事ならば、話は大きくなりすぎてしまう。

まして、妻のオッとは有名芸人だという・最初に紹介するのはW不倫の夫側。

ファンキーモンキーベイビーズ（ファンモン）のリーダーとして活躍したファンキー加藤さん（３７）。

彼には２０１３年４月に妻と結婚している。

翌年２月には長男が誕生している。

そのお子さんが生まれた頃にA子さんとであった。

このA子さんが、お笑いコンビ・アンタッチャブルの英嗣さん（４０）さんの妻だったのだ。

柴田さんといえば、１０年２月に突然番組を降板、１年間の休養に入ってしまった。

この休養が謎を呼び「女性問題」「セクハラ問題」などと言われたが、その後本人が「浮気をしていたことが原因」と認めていた。

で、この加藤さんとAさんとの出会いだが、１４年の末。

生まれた子供の世話を追われえる妻は、夫に目が行かなくなっている時期だ。

世間にもとくある話。

加藤さんの後輩の紹介で出会い、交際がスタート。

加藤さんの地方ライブのコンサートにも通うようになったそうで、同じホテルに泊まる仲になっていったそうだ。

そして、A子さんの妊娠。

このことが原因で、柴田さんとA子さんは離婚することになった。

昨年５月。

A子さんは加藤さんの「子供を産みたい」と発言。

離婚できないと言い切る加藤さんは、子供を認知し養育費を支払うこしたという。

もちろんDNA鑑定も行い養育費も支払う。

養育費問題などの話し合いには、不倫されていた柴田さんも出席していたというから泥沼だったんだろう。

A子さんの出産予定は今月。

加藤さんは、周囲に「A子さんが結婚していて、ふたりの子供（１０歳長男・８歳長女）のママだったことは、全く知らなかった」そうだ。

加藤さんの１歳年下の妻は、元マネージャー。

ファンーや夫を支えてきた人なのだそれにしても加藤さんと柴田さんは友人だったと言うが、加藤さんは、Aさんが柴田さんの妻だと走らなかったそうだ。

公になってしまい、加藤家には飛び火しないのだろうか。

柴田家だけの離婚で済む問題なのだろうか。

有名人だけに、W不倫の文字はついて廻る家庭になってしまった加藤家。

子供の成長とともに、妻が耐え続けることが出来るだろうかと思うね。

A子さんの離婚の原因が、これから生まれる子供にあるからな。