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芸能プロダクション社長の千夏さんに、会った
日曜日に東京・西武園ゴルフ場で行われる「第21回アークチャリティゴルフ」の打ち合わせを兼ねて、親友だった今は亡き朝月広臣さんの妻で芸能プロダクション社長の千夏さんに会った。
まだ、朝月さんが元気だった頃に一度だけ参加させていただいたことがあるコンペだ。
46組というから大コンペ。
で、「アーク 青い地球の子供たち」は、代表の北條友梨さんが、1974年に立ち上げたボランティア団体。
「教育を受けたくても受ける環境が整っていない場所に学校を作る」とカンボジアに学校を作ることから始まり、小学校、中学校、高校と学校を作り続け、その後のサポートも続けている。
千夏さんは理事の1人で、カンボジアに日本からサッカー選手などを派遣。
ボールもゴールネットなども送り届けている。
「学校を作るのは簡単に出来るんです。一時、テレビでも“カンボジアに学校を作ろう”と声を掛けて、作ってきたこともありました。でも、残念なのは、学校は出来たけど、その後のフォローが無い。資金が無ければ学校は成立しません。先生が集まらなくて、廃墟になってしまう。続けることが大切なんです」と、すでにボランティアは20年を越えている。
他にも東日本大震災で、災害にあった岩手県大槌町吉里吉里地区への支援も続けているし、今回のチャリティゴルフは「熊本地震被災地支援」で、コンペの翌日、千夏さんが、義援金を日帰りで熊本に届けると言う。
ショートホールは、乗らないと罰金1000円。
当然乗らないオレは、2000円のチャリティをすることになる。
ところが、この日、オレのゴルフクラブは、関西を旅してる最中。
5月20日に兵庫・花屋敷カントリークラブひろのコースから6月3日にプレーする京都・日清都カントリーに行っている。
5日は間に合わない。
クラブは、その後、福岡・飯塚で行われるコンペの会場に向かうことになる。
当然、5日は貸しクラブ。
ゴルフ場でクラブを借りるのは何年ぶりだろうか。
クラブを同じような名前のゴルフ場に間違えて送ってしまい、シューズ、手袋などをそろえてプレーしたこともあったな。
あ、それで、千夏さんと食事を済ませ、オレの友人がオーナーの銀座のクラブに。
食事会には、ゴルフにも参加する週刊誌の記者が来ることになっていたが、彼のトラブルで不参加。
解散して帰ることにしたら、「今何処ですか」と電話。
1時間だけ付き合うことになった。
毎週のように飲んでいた彼とも久しぶりだ。
ラジオの生放送の後の飲み会が無くなったから、なかなか会えない人が出来てしまったのは残念。
また、ラジオ始めようかな。
2016/05/31(火)
10:56
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今週、木曜日に、大阪に、行くのが、楽しみだ
今週、木曜日に大阪に行くのが楽しみだ。
オレは、毎週「す・またん」のスタッフルームで、一週間分の関東地区の視聴率を見るのを趣味にしている。
3冠王。
4冠王を続ける日本テレビに勢いがあるのは、視聴率を見ただけで分かる。
全体的な印象は、テレビ離れが起きている現実はあるが、そんな中でも日本テレビがずば抜けている。
50周年を迎えた日本テレビの「笑点」は、司会が桂歌丸さんから春風亭昇太さんに代わり、生放送で公開放送された30分の「歌丸ラスト大喜利スペシャル第一部」は、22,7%、第二部の55分はは27,1%と大飛躍。
そして、昨日行われた生放送の中では、昇太さんがは初司会。
新メンバーには林家三平さんが選ばれた。
オレは、新メンバーに加わるのは三平さんだと思っていたね。
「林家一平」としてテレビの世界で活躍、世界の爆笑王の父の名前を継いだ二世。
三平になってからテレビへの露出が減っていたから、彼だと思っていたよ。
そして、その生放送中に、今年の「24時間テレビ」のチャリティーランナーが発表された。
オレは、それも三平さんだと思っていたが、見事に外された。
三平さんだけを立てるわけには行かない。
で、ランナーは、林家たい平さん。
林家にいっぺんに春が来た感じで、女将さん・香葉子さんも喜んでいるだろうな。
長男の林家正蔵さんの落語が、飛躍的に上手になっている。
オレの話が嘘だと思ったら、一度、正蔵さんの落語を聞いてみたら。
ビックリするぐらい上手い。
オレにとっては立川志の輔さんが、客の掴みも含めて最高だけど、正蔵さんも素晴らしい芸を身につけてきた。
ところで、林家は病気療養中のこん平師匠かた林家ペー・パー子さん、カレー・ライス子さんの漫才、マジックの英平さん、ギターのべた子さん、三味線のあづみさん、曲独楽の紋之助さん、太神楽の勝丸さん。
落語では、しん平さん、源平さん、鉄平さん、種平さんらがいる大所帯だと言うのを知ってましたか。
2016/05/30(月)
11:15
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ハナ差で、8番が、勝っていれば、大儲けの一日だったのに
カミさんは町内会のバス旅行。
「農菜土」の「そら豆収穫体験の手伝いをする人がいなくなる。
ほぼ毎回、趣味でバーベキューを担当してくれている元国営の大手企業の飯野部長が、昨日、コンロに手をぶつけて大やけどを負ったらしい。
今日のお客は、お子さんを入れて約140人だと言う。
その皆さんの口にバーベキューを入れるとしたら、かなり焼かなくてはいけない。
「日本ダービー」が始まる前まで手伝いに行くことにした。
我が家から車で約40分。
16号線にあたらs区出来た大型スーパー「アリオ」の少し先。
まだ車は空いていたけど、帰りは大変なんだろうなと思いながら車を走らせた。
予定は50組以上。
「そら豆」をスーパーで買うと15センチ20センチぐらいの袋に入って約300円。
その倍のビニール袋に詰め込んで500円。
同考えてもスーパーの1500円分ぐらいになる。
それでも500円。
袋からはみ出て、抱えるように畑から出て来るお客さんがいる。
スーパーで売っている6~8倍の量に見える。
「農菜土」は、「袋は目安。欲しい人はいっぱい収穫していけばいい。儲かったな、と思っていただいて、バーベキューを食べていただいて、また期待と思ってくれれば、この地区の農業が活性化される」と、喜んでいる。
で、この、イベントに千葉大学の園芸科(?)の学生がボランティアで参加している。
この日は女子が4人だったかな。
詳しく見てないから分からない。
その中の一人に、宮沢りえそっくりの女性がいた。
長野出身だと言う。きっと実家が農家なんだろうな、と思いながら
、この娘、ほくろの位置がりえさんそっくりで、なかなかの美人。
「言われたこと無いですよ」と言ったから、周囲の大人たちに話したら、全員が「あ、良く似てる」と。
若い子達は、宮沢りえは知っていても、顔までよく覚えていないぐらい遠いのかな。
まあ、年齢は20ぐらい違う人たちだからな。
12時前に全ての食材が焼けた。
「そら豆」「ネギ間」「サツマイモ」「餅」。皆さんの「美味しい、美味しい」と言うか顔と家族の幸せぶりに癒される。
焼き物が済んで帰ることにしたオレに、飯野くんは「助かりました。ありがとうございました。この手では苦しかったですよ」と言ってくれた。
行ってよかったと思ったね。
無事にダービーを見ることが出来た。
3-8-1は500円取ったけど、8番が本命だったからな。
ハナ差で8番が勝っていれば、大儲けの一日だったのに。
2016/05/30(月)
11:13
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早く、辞めて欲しい
政府の方針なのか、本人の自覚の問題なのか。
舛添要一東京都知事のミミッチくセコイ話はもう聞きたくないし、早く辞めて欲しい。
ここまで、公私混同の話が飛び出して、収拾が付かない状況になっているのに辞める気配が全く無い。
どんな神経してるんだろう。
「第三者に・・」」とばかりしか話さない。
「カネがらみのあらゆる癒着を断ち切る」
「年金泥棒は牢屋に入れる」なんてかっこいいことばかり言っていた舛添さんの公私混同が発覚したら「公用車は『動く知事室』」「24時間、都民のために働いている」なんていってかわそうとしている。
誰も信じない。
それにしても出るは出るはだ。
3度目の結婚だけど、それ以外にもふたりの愛人がいたことまで吹き出してしまった。
疑惑は「海外大名出張」から始まって「公用車の湯河原別荘通い」「家族で行った千葉のホテルは、会議費」「回転すし、イタリアンレストラン、天ぷら屋の領収書」「絵画の額の購入費」「自宅を事務所として経費収入」「別荘に中古車購入」「ヤフーオークションで絵画購入」などなど。
こんな都知事に任せられないと思っているのは、都民だけじゃないよ。
オレなんて千葉だけど、すぐにでも辞めてもらいたい人だね。
でも、「ザ・ワイド」で出会った頃の舛添さんに、そんな“金亡者”の本質があったとは思わなかったな。
2016/05/30(月)
11:10
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川村正幸さんが、20周年記念コンサートを、開くという
北海道・斜里町の“キンキ漁師”で「男オホーツク」を歌う歌手の川村正幸さんが、6月26日の日曜日に斜里町公民館「ゆめホール知床文化ホール」で20周年記念コンサートを開くという。
600人も収容できる大ホール。オレも顔を出すことに決めた。
毎年2回行っているオレの「ビンちゃんゴルフコンペ」に、大きな「キンキ」を箱詰めにして送ってもらってい義理だ。
キンキが3匹入った箱を3~5箱も頂いている。
コンペ参加者は、自宅近くの料理屋に持ち込んで煮付けてもらっているそうだが、大きさといい味といい参加者の評判がいい。
100円ショップで、鱗取りを買って自分ですれば、家族はもっと喜ぶのにね。
で、毎年4月は、川村さんの会社の冷凍庫には、一匹の「キンキ」もいない。
流氷で漁が出来ないからだ。
川村さんは、3月になると「コンペいつでしたっけ。それまでには漁に出られると思うし、必ず送りますから」と電話をくれる。
そして、必ず、送っていただいているのだ。
秋のコンペには、仲間を誘って「参加する」と言ってくれている川村さんにせめてものお礼だ。
もし、東京で開くコンサートなら、ゴルフ仲間に声を掛けるけど、北海道じゃ応援が出来ないものね。
2016/05/30(月)
11:08
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「農菜土」の「そら豆収穫体験」の二日目が、行われる
友人の橋本正得さんの「農菜土」の「そら豆収穫体験」の二日目が行われる。
カミさんは、町内会のバス旅行。
カミさんが参加できないので、オレに手伝いに来て欲しいらしい。
オレの担当はバーベキュー。
お客さんに「そら豆」「ネギ」などを焼いてサービスする。
収穫したばかりの「そら豆」の香りと美味さは格別だ。
そして、超贅沢なネギの食べ方。
泥付きネギを周囲が焦げるまで良く焼く。
そのネギの中心部だけを食べる。
直径1センチのネギでも食べるところは、約3ミリ。
トロットしたネギの中心部の甘さは、食べた人にしかわからないし、こんな贅沢はしたことが無いと思う。
で、今日、ネギが出るかどうかは聞いていないが、あっらたいいな、と言うオレの思い。
今日は何人来るのだろうか。
来週は「枝豆収穫体験」だ。
2016/05/30(月)
11:06
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