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さあ、18歳以上に選挙権が与えられた始めての参議院選挙が始まる。

一票が、政治を変える時代到来になるのか。

18歳から20歳まで青少年が、どのくらいの人が選挙に行くのだろうか。

そして、どのくらい責任を持って候補者に投票するのだろうか。

非常に興味がある。

オレも、若かったころは選挙に行ったことがない。

自慢にはならないけどね。

いつ頃から行きだしたかは記憶にないが、いまは欠かすことがない。

必ず行って投票している。

だから、投票所に行って、今回の選挙にどのくらい投票率があるのかが読めるようにもなった。

誰に投票したかは聞くことがないが、投票率が高いか低いかは何となく分かる。

で、18歳から選挙権を与えたことで、今回の投票率はメチャクチャ下がると思うね。

そして、オレには関係がないが、東京都知事選挙も。

誰が立候補するのかさせられるのかは、いまだに未定だけれど、舛添要一問題が持ち上がったときに名前が出ていた谷亮子さんの名前が完全に消えてしまっている。

2020年の東京オリンピックを控え、かっての金メダリストとして大きく浮上していたのが谷亮子さんだった。

それが、最近は全く名前がでない。

小池百合子さん、蓮舫さん、東国原英夫さん、橋下徹さん、宇都宮健児さん、片山さつきさん、石原伸晃さん、桜井俊さんら多くの人の名前が上がったが、態度保留の宇都宮さん以外、誰一人、出馬するとは言っていない。

ほとんど人が、否定している。

桜井さんはないだろうし、橋下さん、東国原さんも無い。

小池さん、石原さんも無い。

否定しているが、民進党の蓮舫さんは出馬しそうな気がする。

じゃ、自民党は誰か?。

無責任に言うと谷さんだ。

突然、大新聞が立候補者の予想から名前を消したのはおかしい。

有名な政治キャスターは「谷さんは票を持っていないから絶対に無いよ。今度の参議院選挙は、生活の党から鞍替えして自民党から参議院選挙に出るからね」と言った。

オレは、それも自民党の政策だと思う。

土壇場になって、いきなり谷さんの名前が飛び出してくると思うな。

それは、参議院選挙の告知日の22日に、谷さんの名前があるかどうかだね。

自民党から立候補して、直前に取り止めが出来るのかな。

その辺は知らないけどね。
2016/06/20(月) 11:16 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スイカとメロンを栽培することになった。

千葉・柏沼南の「わしのや農園」。

すでに苗が植えてある畑で、草取りをし、藁をひく。

そこに伸びた枝を散らす。

スイカの場合は、3本と1本を別の方向に伸ばす。

ここからが難しい。

邪魔な枝を間引きするのだが、ここで失敗するとスイカが出来ないらしい。

あ、もっとあった。

スイカの花が咲いたときに受粉をさせると言う重要な仕事がある。

自然界でも受粉はするそうだが、手を掛けてあげることが必要だって、それも午前6時過ぎ。

車で30分も掛かる場所に受粉だけで行かなくてはいけない。

大昔、家を建てたときに、西側の狭いところに1個だけスイカがなっていたことがあった。

ちょうどお盆の頃だったと思うが、仏壇に供えて、その後切ったら、スイカの顔はしていたけど、中身はスイカでもなんでもなかった。

誰かが食べたスイカの種が、かってに受粉していたんだろうな。

で、今回は上手に行けば4個以上はは出来るそうだ。

そして、メロン。

これも藁の上に茎を伸ばす。

こちらは四方。

そして、邪魔な茎を切る。

農家の人の話をちゃんと聞いていないから見よう見まね。

オレの一番悪いところがでる。

でも、ホントに出来るのかな。

楽しみはあるけど。
2016/06/20(月) 11:14 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
柏・沼南の「わしのや農園」で、スイカを始めるという。

その藁を引く作業をカミさんに誘われた。

天気もいいし、ナスもキュウリもシシトウもピーマンも出来ているというから行ってみよう。

「乗ってく?」と、カミさん。

オレは、電動自転車で約1時間かけて向かうことにする。

飽きたらいつでも帰れるからね。

今年初めてスイカとメロンを植えるという。

上手く出来るのかね。

上手くできたら、畑泥棒に持っていかれちゃうんじゃないの。

友人の「農菜土」(04-7137-7318)は、今週の予定はないが、27日からは毎週続くようになる。

まずは「カレー畑」と名を打って、玉葱、ジャガイモ、人参を収穫してカレーライスを作る。

手伝いのオレ対は、御飯を炊いたりお手伝い。

参加主は2000円で、ジャガイモ10キロ、人参5本、玉葱4個を持ち帰ることが出来る。

残念ながら、来週は、オレが北海道の斜里に行くために参加できないが、毎年美味しいカレーライスが出来上がるそうだ。

大鍋で作るカレーはうまいよね。

それにしても、行く約束したけれど、体力は持つかな。
2016/06/20(月) 11:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
福岡・中州のラウンジで「TOKYOの窓」「よかろうもん」を歌う福富莉袈さんとであった。

笑顔のステキな人だ。

良くある話だが、子供の頃から歌が好きで、カラオケ大会に出場したことが切欠で歌手になったそうだ。

こう書いたら申し訳ないが、曲は出したが“日の目を見ない”歌手はたくさん見てきたし、ヒット曲を出して有名になった歌手よりも歌が上手い歌手もたくさん知っている。

人がいい事で、後ろに引いてしまっている歌手もいた。

歌手には向いていない。

ラジオディレクターだった古田和広さんに仕事をしたのは、昭和60年前だったからかなり古い話だ。

ラジオに本の30分の収録番組「敏と千里の祭囃子が聞こえる」という歌番組。

それから、お相手が変わりラジオ日本の「熱烈・熱愛・大放送」
と言う番組だ。

ビートきよしさんがスポンサーを捕まえてきての深夜4時間の生放送。

これに出演することにならなかったら、オレのラジオ人生はもっと変わっていた。

きよしさんのスポンサーが、投資を勧める牛牧場だったためにスポンサーから撤退。

続けられなくなりきよしさんが降板。

残された番組にオレは引きずり込まれてしまう。

12時からの深夜2時間になってオレがキャスター。

週変わりで演歌歌手で、新曲「しぐれ坂」を歌う真木柚布子さんと引退してしまった歌手の広畑あつみさんが手伝ってくれた。

その後、お相手が天地真理さんに代わったこともあった。

長く長く続いた番組だった。

売れていった人、広畑さんのように引退してしまった人。

いま一歩だが歌い続けている人。

ラジオに本の仕事がなくなり、新しく出来た友人・小嶋英治さんが社長を務める大江戸放送局・レインボータウンFMで6年間も「石川敏男の勝手に演歌応援団長」を務めてきた。

それもこれもいまは亡き古田が教えてくれたものだ。

この話のオチは、ラジオを初めて約40年、たった1回のギャラと帰宅のタクシー代をもらっただけだったと言う事。

一度の出演料が、もし、3万円だったら(古田とは5万円の約束だった)、帰りのタクシー代が貰えていたら。

マンション二つは買えていた(笑)。

でも、オレにとって、そこで出会えた演歌歌手(流行歌)は大切な仲間になった。

いまでもプライベートにお付き合いさせていただいている歌手のいるし、この番組出演時は無名だったが、その後大きく羽ばたいて行った歌手もいる。

で、最近、出会った福留さんだが、売れていないが、やけに輝いている。

彼女の性格なんだろうか。

売れていったって売れたことがくすんでいる歌手だっている。

きっと彼女の前向きな性格なのだろう。

芸能界は辞めてしまえば、それでお仕舞い。

続けることでしか理解してもらえない。

そんな生活を続けている歌手のほとんどが、生活苦の連続と人間関係で壊れていってしまう。

そんな姿もたくさん見てきた。

そんなオレが、福富さんを見て衝撃だった。

日本には、プライベート版を発売し「私は歌手」を名乗っている歌手は2万人以上いると思っている。

CDが売れなくなってしまったレコード会社が、歌手を育てると言う事じゃなく、歌手を作っている。

歌が好きで、歌手になりたい金持ちをみんな歌手にしてしまうからだ。

自分のレコードができ地元で歌手活動ができれがいい金持ちがいる。

残念ながら、この人たちは歌手じゃない。

人の心に突き刺さるような声で歌われたって腹が立つ。

人の心に届いて、安らぎを持たせてくれる歌い手。

オレは、福富さんの輝く笑顔とオーラを感じたときに、彼女の歌がヒットしないのは何処なのだろうか、と思った。

世の中には、切欠さえつかめれば、アッという間にスターになってしまう芸能人もいっぱいいる。

それを考えるのがマネージャーだったりレコード会社だったりするんだろうけどね。

あ、福冨さんは、福岡では有名なのかもしれないな。

だって、昨日の土曜日は、名古屋でショーをしていたと聞くから。

もう一つ言わしてもらうと、芸名が硬いという印象を持った。
2016/06/20(月) 11:10 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
久しぶりに東京・金町の「風東」に行った。

ホルモン焼のこの店はいつも超満員。

高砂に住むグッズ会社の高橋敬一さんから「たまには金町でどうですか?『風東』が回転10周年なんですよ」と、お誘いが来た。

「アモーレ・ミオ」を歌う歌手・山口かおるちゃんも来るという。

彼女と会うのも久しぶりだ。

ホルモン焼の煙ムンムン。

超暑い。

生ビール、ホッピー、芋焼酎の水割り2杯。

野菜サラダ、冷やしトマト、アジフライに牛レバー、豚トロ、カルビとホルモン。

ここが、暑さの限界だった。

しばらく行ってなかった寿司屋に場所を変えてと言う話になり店を出た。

何もお祝いを持って行ってないのに、10周年の記念の焼酎で、店の名前の入ったラベルが貼られた「白霧島」を頂いた。

寿司屋は、閉店真近ということで、ここもご無沙汰だった京成金町駅裏の焼き鳥「伍味酉」に向かう。

ここでも芋焼酎を4杯。

チギモとボン尻につくね。

チギモは、鳥レバーのちょいと焼き。

11時過ぎに解散になったが、高砂に住む高橋さんは、自転車で帰宅。

山口さんは、マネージャーを務めている兄の迎えだ。

「送っていきますよ。十分に時間があるから。私も明日遅くて良いから」と、言われたが、電車が、まだ動いている。

あ、彼女のお兄さんには、過去に何度も送ってもらったな。

で、その山口さんは、9月に新曲が出るそうだ。

「アモーレ・ミオ」は、昨年の11月に発売されたばかりなのに。

レコード会社は、山口さんの新曲を出せば、必ず枚数が売れると踏んでいる。

山口さんのお客さんは大変だよね。

彼女は、日本コロムビアから青木香織でデビューして23年。

クラウンに移籍するときに巨人軍の終身名誉監督・長嶋茂雄さんが名付け親になってくれた。

最近は、サッカー日本代表で、セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノの長友佑都さんが、女優の平愛梨さんとの交際会見で「アモーレ」と言ったことで、彼女の歌も見直されていた。

ヒデとロザンナの「愛の奇跡」の歌詞の中に「アモーレ、アモーレミオ」があり、中森明菜さんの「ミ・アモーレ」と言う曲があって、山口さんは3人目。

長友人気にあやかって売れると良いね。
2016/06/20(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
大阪の早朝番組「す・またん」で、スポーツニッポン・大阪本社の窪田信デスクが、掻き集めてくる芸能ネタの親分役をさせられることになって3ヶ月。

オレも、すっかりその気になっている。

「石川びんざえもん」という大泥棒。

今回の役は、まもなくはじまる参議院選挙に引っ掛けた舞台だ。

「ひ」と「し」の区別が付かないオレに「しっかり、おしる御飯(お昼御飯)を食べて、しょう(票)を取れよ」と励ます場面。

毎回、オレの役回りは「ひ」と「し」が言えない役だ。

リポーターの川内天子さんもノリノリでロケに参加。

元々長く続いていたコーナーのようだが、レオタード姿の窪田記者と川内リポーターの掛け合いが面白い。

月に一度のコーナーだけど、関西の人には観てもらいたいね。
2016/06/20(月) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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