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「幸福の科学」に出家し、女優・清水富美加から宗教家・ 千眼美子さんに改名し「全部言っちゃうね」という著書を発売。著書に中で「悩みの種だった好きな人も忘れました」と綴った男性が、人気ロックバンド「KANA―BOON(カナブーン)」のベーシスト、飯田(めしだ)祐馬さん(26)だったことが発覚した。

ふたりの交際は続いたそうだが、飯田さんは妻がいることを千眼さんに告白。

そこで、二人の仲は終焉を迎えたそうだ。

一歩間違えば、あの“ゲス不倫2と言われたベッキーさんと「ゲスの極み乙女」の川谷絵音さんと同じになってしまっていた。

千眼さんは、その不倫で番組「虹色ジーン」を降板したベッキーさんの後釜として出演していた。

匿名でスポニチに書かれていた飯田さんだったが、所属事務所に相談。

所属事務所は「本人は清水さんに 対して本当に申し訳ないことをしたと深く反省している。どんな処分でも受けると言ってます。今回の件については奥さんとも十分に話し合い、2人の間でも解決したとは聞いています」と、マスコミに答えた。

飯田さんが事務所に話した原因を関係者は「破局したとはいえ、清水が仕事や今までの友人関係を断ち切り、突然出家という行動に出たことの一つの要因になったかもしれない、と責任を感じだ事だった」と説明した。

突然持ち上がった不倫騒動。

事務所の対応に追われているようだが、音楽関係者は「清水さんが“好きだった人も忘れました”と書いているように、過去の話。ふたりの中で気持ちの整理はついているんじゃない。処分が出るにしても活動に大きな影響はないのでは」と、コメント。

「幸 福の科学」は「「本に書いてあることが全てです」と、飯田さんの存在を否定しなかった。
2017/02/21(火) 10:54 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
気になっていた内視鏡検査の日が決まった。

我が家の前に住む福島伸一くんが「オレが先生に頼んでおきますよ」と、土曜日の我が家の飲み会で言った。

久しく掛かっていない近くの医院。

ホントに久しく行ってない。

なかなかの人格者だというのは分かっていたが、友人の医者が新宿にいて、すべて都合をつけてくれる。

インフルエンザの注射も血液検査もニンニク注射も。

大学病院の勤務医も務めていたこともあるから、そこの大学病院なら融通も聞くが、我が家からは遠すぎる。

柏近くの病院を聞いてもらうことになっていたが、福島くんが背中を押してくれたから、医院に行くことにした。

午前10時。

病院は患者で溢れていた。

ほとんどが風邪の患者なのだろう。

待つこと約40分。

この待ち時間が嫌なんだよね。

新宿は待ち時間が無い。

昔、東京・千駄木の日本医大も総婦長さんを紹介されて、待ち時間梨で、午前中に5科も廻ったことがあったな。

その婦長さんも紹介してくれた鎌倉の先生もいなくなったからな。

オレだけが長生きしているみたい。

で、近所の先生に紹介状を書いてもらう。

福島くんが「鼻から入れる胃の内視鏡検査ですが、痛くないしいいですよ」と言っていたように、医院の先生も「私の知り合いの中ではホントに上手ですから」と。

いままで、胃カメラを飲んだことはあるが、すべて口から、どうしてもゲッとなってしまったけど、大丈夫らしい。

10年ぶりの内視鏡検査。

悪いところがいっぱいありそうだ。
2017/02/21(火) 10:51 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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