binchan2's Blog
ここにサブタイトルが入ります
HOME
Admin
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
福士誠治さんと、比嘉愛未さんが、すでに、破局していたらしい
いつ結婚してもおかしくないと伝えられていた俳優・福士誠治さん(33)と女優の比嘉愛未さん(30)が、すでに破局していたらしい。
ふたりは12年にTBSのドラマ「ハンチョウ」で、同僚刑事役として共演。
意気投合したふたりは、連続ドラマ出演中から交際がスタートしていた。
14年の舞台「真田十勇士」で再共演した頃には、“すわ、結婚か”とも、囁かれだした。
ふたりの自宅を行き来する目撃情報も多くなっていた。
関係者によると、破局したのは昨年の秋だそうで、お互いの仕事が順調になり、すれ違うことが多くなって入ったようだ。
2017/02/20(月)
11:09
UNARRANGEMENT
PERMALINK
COM(0)
やしまひろみさんが、静岡・浜松のホテルで、「一意専心の会」を、開いた
メジャーデビューして1年を過ぎた「やる気節」「四国旅情」を歌うやしまひろみさんが、静岡・浜松のホテルで「一意専心の会」を開いた。
会場は300人という賑わい。
やしまさんのほかに作曲家の弦哲也さん、春日八郎さんの前歌歌手でマネージャーをしていた80歳の春奈輝昭さん、パク・ジュニョンさんも応援に駆けつけていた。
やしまさんもゲストの皆さんの歌声に感激。
やしまさんは、メジャーデビューしてどんどん歌が上手くなっているような気がした。
自信を持ってうたうことで、歌が上達するのだろう。
30年も実家のみかん畑を売って歌手を続けてきたときには無かったと思う。
「マナー歌手として、CDを1枚発売するたびに、みかんの山が消えて行きましたから。親には本当 に迷惑を掛けました」と、いまは亡き事務所の先輩、ばってん荒川さんが歌った「帰らんちゃよか」を披露。
「親と離れて暮らす子供に、親のことは心配しなくていいよ」と、熊本弁で語りかけるように歌う曲。
歌詞の中に♪心配せんでよか 心配せんでよか 父ちゃんたちゃ二人で 何とか暮らしてるけん(中略)今度みかんばいっぱいおくるけん〜に涙していたファンもいた。
そして、弦さんのう阿多はいい。
隣にいた元横綱・旭富士の伊勢が浜親方は「先生の歌を聞いているだけでゾクゾクします」と。
弦さんが弾き語りをした「北の旅人」などに酔いしれていた。
お開きは午後2時。
それから浜松で週刊女性の荒木田くんと元静岡第一テレビのアナウンサー・若槻雄介さん、友人の静岡第一テレビの三沢明彦 常務で宴会だ。
途中まで、ショットで飲んでいて、荒木田くんが「ボトルにしましょうよ」と言いだし、ボトルを注文。
あっという間に3本も飲んじゃった。
それにしても有意義な浜松だったね。
2017/02/20(月)
11:07
UNARRANGEMENT
PERMALINK
COM(0)
胃・大腸のカメラ、脳ドックを、受けたい
友人の病気見舞いに行って「ガンなんです」と告白されて6日。
オレも内視鏡検査をしなければと思った。
10年も受けていなかった。
そこで重大なことが起こっていた。
10年前まで、内視鏡検査を受けていた千葉・我孫子の病院の院長が亡くなっていたことを知った。
10年も連絡していなかったこともあるが、亡くなったことも知らなかった。
オレが推薦して、コメンテーターをしていただいたこともあった。
「我孫子から東京・麹町は遠いよ。患者もいるし僕には無理だな」といわれ、たった2回の出演で終わってしまったが、少しだけ喜んでいただいたこともあった。
その後、「やっぱりテレビに出演したいな」と言われたこともあったが、その後、出演することは無かった。
その院長が亡くなっていたとは。ショックだった。
それで、他の病院に行くことにしたが、検査入院だと時間場掛かる。
問診を受けた後に検査の日が決まると言う。
オレは、すぐに出来る人間ドックを申し込むことにした。
1泊の検査で約13万円。
高いと思ったが、早く受けたい。
でも、6月以降にしか受けられない。
オレの希望は、土曜日泊にしたいが、病院の関係で、日曜日は検査が無いという。
金曜日泊ではと進められたが、こちらの都合が悪い。
結局、友人の医師に相談して、知り合いを紹介してもらうことにした。
病院だけは、知っているか知らないかで大きく待遇が違う。
胃・大腸のカメラ、脳ドックを受けたい。
この年になって長患いは嫌だからね。
だから、心臓の検査はしない。
すぐにあの世にいける病気は見つけなくていいから。
それがオレのポリシー。
出来たら、あの暗殺事件の金正男さんみたいでもいい。
基本は長引かないこと。
2017/02/20(月)
11:06
UNARRANGEMENT
PERMALINK
COM(0)
静岡・浜松で、「一意専心の会」を、開く
苦節30年、売れない歌手を続けていたやしまひろみさん(56)を福岡の友人・沢柳企画の沢柳則明さんが「俺の人生の最後の大仕事」としてメジャーデビューさせて約2年半(約800日)がたった。
マイナー歌手の頃から自分の車で全国を飛び回っていたやしまさんは、沢柳さんから与えられた「やる気節」を抱えて、同じようにマイカーで全国キャンペーン。
彼女の努力で売り上げは1万枚に届いた。
その努力を、やしまさんの生まれ故郷の静岡・浜松で「一意専心の会」を開くという。
沢柳さんと係わってオレも40数年。
お祝いに行くことにした。
11時から行われるランチショーには、沢柳さんの友人の作曲家・玄哲也さんも「羽田発」を歌う韓国人歌手のパク・ジュニョンさんも出演するという。
9時3分の「ひかり」で浜松に向かう。
静岡第一テレビの友人の常務も来るというから今夜は、また酒を飲みすぎるかも。
昨日も、我が家で1時半まで、ご近所戦と飲んでいたからね。
なぜ、そんなことになったかと言うと、カミさんは、町内会の集まり。
役員の改正で4時からいない。
隣の外務省の人と誘い6時から飲んでいたら、会合が済んだ町内会の人たちが集まってきて8人。
結局、遅くなったと言うわけ。
それにしても、みんな良く飲む。
2017/02/20(月)
11:03
UNARRANGEMENT
PERMALINK
COM(0)
作曲家・船村徹さんが、亡くなった
歌謡曲ファンのオレにとっては、やはり作曲家・船村徹さんが亡くなったのはシュックだね。
また一つ、昭和歌謡が消えてしまった。
吉田正さんのときも遠藤実さんのときも市川昭介さんのときも感じたことだ。
「別れの一本杉」
「東京だョおっ母さん」
「柿の木坂の家」
「哀愁波止場」
「王将」
「おんなの宿」
「夕笛」
「矢切の渡し」
「風雪ながれ旅」
「兄弟船」
「みだれ髪」など、昭和の歌謡曲は、オレだって歌える。
その船村さんが16日午後0時35分、心不全のために神奈川・藤沢の病院で亡くなった。
84歳だった。
残した曲は5500曲をゆうに超えている。
昨年10月には、文化勲章も受賞している。
鳥羽一郎さん、走祐介さんなどの約100人の内弟子が育っていった。
みんな船村さんの運転手をしたり、書生、付き人の仕事を担当しながら船村さんの人格や仕事関係を教わってきた。
常宿にしていたのが、東京・九段のグランドパレス。
船村さんは、弟子であっても食べ物を分け隔てしまい。
ホテルの超高級すし店で、弟子にも食事をおごることも日常茶飯事だった。
「いつか自分のお金で食べられるようになれ」というメッセージも含まれていたようだと、弟子の一人が言った。
いつもニコニコしていたイメージが残っている船村さんには、もう会えない。
ああ、 合掌。
2017/02/20(月)
11:01
UNARRANGEMENT
PERMALINK
COM(0)
ASKAさんと、清水富美加さんが、それぞれ、本を、出版
覚醒剤取締法違反(使用・所持)で逮捕され判決を受け、執行猶予中の歌手・ASKAさん(58)が、「700番二巻三巻」を発売した。
昨年の11月に覚醒剤取締法違反で再逮捕され、何故か不起訴になった状況を細かく書いている。
逮捕された刑事との会話や検事とのやり取り、求められた尿検査に、お茶を入れ たことを克明に書いている。
それはそれで面白い内容だが、警察のずさんさをあざ笑っているような本だ。
どのくらい売れるのか分からないが、オレが出演している「す・またん」で取り上げたから、少しは売り上げに協力はしているんだろう。
それにしても、芸能マスコミは、どこも大きく取り上げているから、読んだ人は、警察を信用しなくなるだろうな。
本当にASKAさんの本のようなら冤罪も生まれる。
で、「幸福の科学」の突然「出家」してしまった人気女優・清水富美加さん(22)もインタビューという形式で「全部言っちゃうね」と言うタイトルの本を出版した。
2月11日から6日間、医師の立会いのもとインタビュー。
その本が17日に東京で発売された。
地方は18日以降だそうだ。
それにしても、16日までインタビューをしていた話が翌日には発売される。
週刊誌だってこんなに早くは無い。
出版社に勤務していたこともあるオレの感想は、インタビューが始まったときには、すでに本の装丁は出来上がっていたと思う。
本来は27日に発売という予定だった本を10日も早めて発売した出版元の「幸福の科学」出版。
税抜き1296円の本。
「遺書を書くような思いで、この本に全託しました」
「悩みの種だった好きな人も忘れましたし、たばこも止めました。喫煙者だったんですよね」
「16歳の誕生日の日、死のうとして、ガムテープを口と鼻に貼ったんです」と、好きで飛び込んだ芸能界の辛さを吐露。
「洗脳」と言われることには「洗脳上等だよって感じですね。洗脳されてるんじゃなくて 、されるのを選んでるんだっていう気持ち」と、開き直りとも取れる発言。
そして「幸福の科学で始まっている芸能関係の仕事もやっていきたい」と。
サブタイトルにある「死にたかった7年。死ななかった7年」とあるように「本当に(所属事務所)社長を殺したいって思ったりします」とも綴っている。
問題は、まだ所属事務所との契約が残っている中での出版。
所属事務所への不満。
「幸福の科学」が言う2月に契約を打ち切るとにしても、まだ契約中なのだ。大騒ぎされているうちに発売してしまおうという「幸福の科学」の思惑も見える。
オーディションを受けても入りたかった芸能界。
清水さんが取った行動に賛成してくれる人は、どのくらいいるのだろうか。
本人がひとりで売れ、人気者になったと感 じているんだったら大きな間違いだと思うけど。
信者が1200万人いると発表している「幸福の科学」だから、それだけ信者がいれば、清水さんの名前が消えることは無いだろうけど、それだけ、アンチも増えるという事だからね。
2017/02/20(月)
10:59
UNARRANGEMENT
PERMALINK
COM(0)
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
TOP
NEXT
CALENDER
<<
2017年2月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
CATEGORY
UNARRANGEMENT
(3879)
ARCHIVES
2017年6月
(1)
2017年5月
(48)
2017年4月
(42)
2017年3月
(40)
2017年2月
(35)
2017年1月
(34)
2016年12月
(42)
2016年11月
(44)
2016年10月
(48)
2016年9月
(40)
NEW RECENT
SEARCH FORM