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久しぶりに、女優・岩下志麻さんに連絡を入れた。

「ミヤネ屋」の芸能企画で「世界一化粧品CMを長く続けている女優」として「ギネス」に乗っている志麻さんを話題にするという。

で、撮影秘話を聞こうと自宅に電話をした次第だ。

「篠田です」と、電話口に出てきたのは篠田正浩監督だった。監督とは、志麻さんよりももっとご 無沙汰だった。挨拶だけで「奥様に」と。

電話口に出てきた志麻さんの声は、張りがあって澄んでいた。「ご無沙汰ね。頑張ってらっしゃっるわね」と、嬉しい第一声。

取材の趣旨を伝えると、面白い話を聞かせてくれた。今、放送されている「メナード化粧品}の撮影秘話だ。

「撮影したのは昨年の8月。京都の智積院だったの。部屋から庭が見える状況での撮影。クーラーが壊れていて、5台の扇風機に当たりながら、氷嚢3個で、身体を冷やしながら、出番待ちしてて、さあ、本番と言うときには、照明の温度で、室内は60度だったそうです。朝から夕方までの撮影でしたが、皆さんに“涼しい顔してる”と言われてるんですよ。着物を着てたから大変で した」だって。

志麻さんのCMを見たときに思い出して。「老骨に鞭打ってますよ」と言ったら、志麻さんも笑いながら「お互い様」だって。

志麻さんと出会って40数年、いっぱい取材に協力してもらったな。
2010/04/15(木) 13:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
友人の内科医・富名腰文人先生から、新宿のライブハウス「ケントス」に招待された。

6時から一時間の生放送を「かつしかFM」で、行ってからだから8時になってしまう。

と考えていたら、ゲストの安倍里津子さんが、車で送ってくれるという。

通勤時間帯で、電車のほうが速いと思っていたが、なんと、車で25分。ケントすには7時半前についてしまった。

ライブハウスは超満員。誰のライブかも聞いていなかったオレは、その人数の多さにビックリした。

それもそのはず、出演していたのは、米国のチャート誌「ビルボード」で1位になったこともある大ヒット曲を持つ「ザ・スタイリスティック」だった。

デビュー40年を迎えるソウルミュージックの人気者たちで、ラッセル・トンプキンスJrのファルセットが魅力。

先生に、こんな趣味が会ったとは知らなかったが、安倍さんもマネージャーの笠間さんも大喜び。

昔、ビルボード誌を開いたときに、見かけた顔だった。

知ってる曲は少なかったが、「誓い」がかかったときには、聞いたことがある曲だと思った。

そしてエンディング曲の「愛がすべて」が流れたときに「知ってた」と、感動したよ。

化粧品「マンダム」のCMにもなった曲だもの。

この興奮が冷めないオレたちは、先生の友達も加わって10人近くで、「ケントス」の4階にある居酒屋で、1時半過ぎまで飲んでしまった。

今日は、「キリン」のテレビCMじゃないが、休肝日にしよう。
2010/04/15(木) 13:09 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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