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千葉テレビの収録が、17日に、迫った
今月末の26日から新しく放送が始まる千葉テレビの収録が17日に迫った。
番組の担当者とは会ったが、内容を知らされないまま、この日を迎えた。
収録は明日。
収録の場所も知らない。
「企画と放送内容と収録場所をファックスします」と言われて2週間。
数日前も「お願いします」と言う連絡があったまま。
来年3月までは月に一度の放送で、4月からは週に一度の放送になるという。
トーク番組という事だけど、どんな内容になるのか下調べをしなくてもいいのだろうか。
「やれ!」と言われれば、ギャラも発生しているからやりますが、ごんな番組なんだろうか。
きつめにつままれたような話で、明日の朝になったら「中止です」という事はないよね。
ホントのことを言うと、中止でもいいけどね。
だって、番組のタイトルも聴いていない。
でも、約束した以上は、オレ時からは中止をいえないよな。
2015/12/16(水)
11:14
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浅草・演芸ホールで、漫才を、聞くことにした
浅草・演芸ホールで漫才を聞くことにした。
待ち合わせまで約2時間。
演舞場の後、銀座の友人の会社を覗いたら、彼が出かける寸前だった。
仕方なく、新橋へ。
目的があったわけじゃない。
そこで、6時半の約束がある浅草に向かう。
時間の潰し方を知らない。
喫茶店でパソコンというてもあるが、パソコンは、自宅でしか扱えない体質になっている。
新幹線で原稿を書いたこともあるが、新幹線は寝る処と電話投票で競馬をするところと決めている。
で、亜鉛芸ホールの前で、今夜の出演者の看板を見ていたら友人の漫才師「にゃん子・金魚」が出演していた。
彼女たちの漫才を聞いて約束の場所に行くには丁度いい時間だ。
と、思ったとき、「ご無沙汰してます。東洋館ですか?演芸ホール?」と、従業員から声が掛かった。
「こっち」と、演芸ホールを指差したら「どうぞ」と、入れてくれた。林家正蔵さんの6番目の弟子・林家つる子さんの落語を聞き、林家木久蔵さん、マジックの二世さん、川柳の川柳さん、そしてにゃん子・金魚さん。
ここ前聞いて6時20分。
ゴロゴロ会館の裏までの時間が丁度いい。
漫才のホンキートンクさん、林家三平さん、林家ペーさん、林家正蔵さんらが控えていたが、残念。聞くことは出来なかった。
でも、年末で、それも夕方の忙しない時間に良く客が入っていた。
世に中には、暇な人が一杯いるんだね。
暇じゃないのかな。
仕事がない人?
家に帰れない人。
トリの正蔵さんまで聞くと9時近くになってしまう。
やっぱり行くところがない人たちなんだろうな。
そのうちに、オレも皆さんの仲間入り。
2015/12/16(水)
11:13
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東京・浅草の高級ふぐ割烹「辻むら」で、豪華な、夕食
東京・新橋演舞場で上演されている「舟木一夫特別公演」。
恒例になったトークショーも今回の12月公演の2回目。
地下の食堂に抽選で選ばれたファンの方たちが約250~300人の前で、舟木さんとのトークが始まる。
時間にして約30分。
オレにとって一番困るのは、お客さんの約60%は、同じ人だという事。
舞台の話、歌謡ショーの話、新曲「春はまた君を彩る」の話。
この3つを聞きながらプライベートな話も聞かなくてはならない。
限度はある。
いま舟木さんが一番は待っていることも、楽しいと思っていることも歌を歌っていることだという。
プライベートでは、2日に引いた風邪が、いまだに抜けないことだという。
で、トークショーの帰りは、お客さんと一緒になる。
「ありがとうございました」
「素敵でした」と、声が掛かる。
舟木さんのファンの方は、トークショーの相手に、舟木さんがオレを選んでいることで、オレのファンにもなってくれている。
「前回と違う話を聞かせていただいて。石川さんは、舟木さんの話を上手に聞いていただけるから、私達も楽しい。他の劇場での他の方とのトークショーは新鮮さがない」なんて言われてしまうと、次回のプレッシャーが掛かってくる。
「大阪から来ていて、前回のトークショーを聞いて、一回帰って、昨日来ました。次は、4泊5日出来て、20日のトークショーも聞かせていただきます」と言うファンも「今回は抽選にもれてしまって、20日には来ます。7日は出席できたんですよ」
「舟木さんにプライベートな話を自然に聞いていただけるのは
石川さんだけ」なんてファンに囲まれると、次回は逃げ出したくなるよ。
で、この日は、「週刊女性」の荒木田範文記者をスポンサーに東京・浅草の高級ふぐ割烹「辻むら」で、豪華な夕食。
何かが合って、荒木田記者がスポンサーになったわけじゃない。
オレが勝手に「荒木田スポンサー」と決めただけ。
久しぶりに美味しいふぐコースに舌鼓を打ち芋焼酎で喉を潤した。
やっぱり年の瀬、お店も繁盛していたね。
荒木田記者は「最初“はすっぽん鍋”と行ってませんでした。すっぽんが良かった」と、すっぽんが食べたかったようだが、オレが変更しちゃった。
でも、帰りに、すっぽんのスープを頂いてたんだからいいじゃん。
このスープで、雑炊を作ると、ホントに肌がつやつやになるぜ。
次回も荒木田記者のスポンサーで、すっぽん鍋だ。
決めた。
2015/12/16(水)
11:11
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