binchan2's Blog
ここにサブタイトルが入ります

読売テレビの局長に「異業種交流会があるけど行きませんか？」と声を掛けられた。

お好み焼きのチェーン店「千房」の中でも高級感が味われるお店として有名な、 大阪・シェラトン都ホテル内にある「ぷれじでんと千房」。

弁護士が幹事で、ホントにいろいろな職業の方がいた。

もちろん初めての出会い。

この日のメンバーは１１人。

オレの主催する異業種交流会「ビンチャン会」の方が人数が多いが、このぐらいの人数がいいかもね。

参加させてもらった中で、オレの会の参考にもなった。

この店のように、囲むように座ることが出来れば、顔を見て話もしやすい。

今度開催するときの参考にさせてもらったが、「千房」のコース料理は、前菜から始まって、野菜焼、ステーキ、お好み焼き、焼きそばなど７種類ぐらい頂いたが、なかなか美味しい。

東京・銀座のコリドー街にもあるというから、近く行ってみよう。

オレでもいけるリーズナブルの店がいい。

この日は特別に安 くしてくれたのかな。

ホテルの中での飲み放題にしては安いと思った。

お笑いタレント・ガリガリガリクソン容疑者（３１）が、酒気帯び運転容疑で逮捕された。

大阪・ミナミの路上に止めた自家用車の中で、寝ていて「エンジンがかかっているパンクした不審な自動車ある」と警察に通報されたことが逮捕の切欠だった。

午前６時５８分。

シートを倒して寝ていた容疑者の呼気からは、基準値を超えるアルコールが検出された。

なんばグランド花月のステージを務めた容疑者は、午後９時ごろに自転車で帰宅したという。

その後、午前２時ごろに４０代男性と大阪在住の大食いタレント・門楼まりんさん（２５）と心斎橋のバーで飲んでいたそうだ。

そのときの様子を一緒にいたまりんさんが、ツイッターやインスタグラムで「ガリさん、飲み過ぎて顔死んでる」と書き込 んだのは、午前１１時。

逮捕を知ったまりんさんは慌てて削除し「ガリガリガリクソンさんの報道を見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが現時点では私からは何もお話出来ないです」と綴った。

所属事務所は「司法の判断を待ち、厳正に対処します」としているところを見ると、解雇されるかも。

「お酒を結構飲んだせいもありますが、運転した記憶がありません。思い出すことが出来ません」と供述してるというが、容疑者が飲んだといわれる店の店員は「ガリさんが車で来ていたのは知らなかったが、酔ってはった」と証言。

タクシーで帰そうとしたが、容疑者が「車で寝て帰ります」と話したので、駐車場まで二人の客と一緒に送って行ったそうだ。

容疑者が、ミナミでラーメン屋を始め、たった１年 ３ヶ月で閉店に追い込まれてしまったときにインタビューしたことがあったが、気さくなデブで、気が弱そうな感じがしたけどね。

店の前には、なぜか狸の置物。

もともと、倉庫にあったそうだが、その狸を動かすと「法善寺界隈に災難に見舞われる」と言った代物。

容疑者は「町内会の人に絶対に動かさないでと言われたのに、動かしたことで罰が当たり店が閉店に追い込まれたのかも」と言っていた。

ホントは、アルバイト従業員の賃金がミナミで一番安く、店員に造反されたのが原因。

タレントの店だからと言っても賃金が安きゃね。

我が家の庭に小鳥の巣箱を置いて約１ヶ月。

小鳥が近寄らない。

昨日の朝、慌てたのは、カラスが狙いだしたことだ。

知人が「水入れと果物を置いたほうがいいよ」とアドバイスをしてくれ、その通りしたらカラスが、果物を狙いだしたという事なのだろう。

カラスは目ざとい。

カラスが来るようになったら、小鳥は来ないと思うね。

オレが巣箱を置いた木は、巣箱を置く 前には、よく小鳥が来ていた木だ。

巣箱を載せた４０センチ６０センチの板の上から、オレンジが無くなっていたら、カラスのせいだ。

一度取り外して、改めて別の場所に置かないと小鳥は、来てくれないだろうな。

女優の相武紗季さん（３１）が妊娠したことを明らかにした。

安定期には行ったことで発表したようで「「この度新しい命を授かりましたこと、お知らせさせて頂きます。この秋の出産予定を控えておりまして、仕事に関しましては体調をみながらできる範囲で務めさせて頂くつもりです」と、コメント。

相武さんは、昨年の５月に６歳年上で化粧品販売・宣伝を扱う年商１５億円の会社を経営する「スカイグループ」の社長と結婚。

「不器用な私を忍耐強く、愛をもって見守ってくれる彼と温かく、笑顔いっぱいな家庭を築いていきたい」と、幸せを話していた。

しかし、その直後から、結婚相手は「闇金などの違法ビジネスで、若くして大金を得た人物。父親は九州の暴力団組長。親族に犯罪者がい る」などという情報が流れ飛んだ。

取材に走った社もあったようだ。

父親のことや犯罪暦については事実だったようだが、裏が取れない情報で、直接ご本人とは関係が無さそうだった。

黒い噂が流れ、辛い思いもしたことがあったようだが、ふたりの愛に変化は無かった。

ＣＭやナレーションの仕事は、出産直前まで続けたいという。

世の中には“雨府って地固まる”という事技がある。

それ実践してたような人気ミュージシャン・元ファンキーモンキーベービーズのファンキー加藤さん（３８）に第二子が誕生していた。

加藤さんは、ブログで、今年２月に誕生していたことを報告。

「「本来ならばまず先にファンの皆様にお伝えしなくてはいけないと思っていたのですが、今回の発表に関しては自粛させていただいておりました」と綴った。

加藤さんは、１３年４月に元マネジャーの女性と結婚し、１５年２月に第１子男児が誕生していたが、昨年６月、妻の妊娠中に、お笑い コンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣さん（４０）の元夫人とのダブル不倫が発覚。

柴田元夫人のお腹は、すでに大きくなっていて６月に女児を出産した。

不倫相手との子供は、加藤さんが認知するという事で話がついた。

この不倫愛は、１４年の末から始まっていて、加藤さんが声を掛けて交際が始まったらしい。

そのときも、本妻は第一子を妊娠中だった。

子育て最中の夫の不倫だったが、本妻は許すことになり、今回、２度目の出産というおめでたい結果に繋がった。

「老いらくの恋」と、激しく燃え上がっていたように見えていた女優・由美かおるさん（６６）と、「数学博士」として有名な東京理化大学教授・秋山仁さん（７０）が、今年１月に破局を迎えていたと、今週発売の「女性 自身」が伝えている。

ふたりの熱愛が囁かれだしたのは約７年前だった。

由美さんの自宅マンションに仲良く帰っていく姿が目撃され、秋山教授の勤務する大学キャンパスでも由美さんの姿が学生らに目撃されていた。

オレら芸能取材記者にとっては、由美さん「西野バレエ団」創始者・西野皓三さん（９０）の?愛人”だと思っていた。

祐美さん以外にも金井克子さん、岸ユキさん、原田糸子さん、奈美悦子さん、江美早苗さん、志麻ゆきさんらを世に送り出したプロデューサー。

その西野さんの目の黒いうちは、新しい恋愛なんか出来ないと思っていた記者は多かった。

そんな中での初恋愛。半信半疑だった恋愛も、周囲の状況や目撃情報などで真実味を帯びてきた。

止めを刺したのは、新幹線の中での目撃情報 だった。

目撃者は、オレの友人。

友人の実家は大阪。

その実家ららの帰りの新幹線でふたりに出会うのだ。

「通路を挟んで隣の席にふたりでいました。周囲を気にしているようでしたが、ほとんど人が乗っていないグリーン車。そのうちに大胆になって、手を握り合って、秋山さんの口元まで食事を運んでいる由美さんがいました。小さな声だったので会話は聞こえませんでしたが、信頼しあってるふたりでした」という目撃証言。

その話は、オレから仲間の記者に渡り記事になった。

秋山さんは、京都であった講演会の帰りだったそうだ。

その後、友人は、記者と親しくなりジャニー喜多川さんの引越しや俳優・寺田農さんとあの尾台あけみさんの不倫などをスクープすることになった。

で、破局を問われたふたり は、揃って「アコーディオンの先生と生徒」を強調するだけで、恋愛は否定した。

長く育ててくれている西野さんの手前、恋愛は認められないのかな（？）。