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福岡・大阪・福岡・福岡と宿泊して帰った土曜日。

なんと我が家ではバーベキューをしていたらしい。

お隣の沢栗家のご主人・優くんも海外出張していて自宅にいない。

オレもいない。

そんな中で、ご近所さんとお隣の奥さんと家のカミさん。

栃木・小山の五十嵐明くんがすべてセッティングして始まったそうだが、我が家のバーベキューの中心は五十嵐くん。

土曜日に、オレが福岡競艇場のメンバー席にいるときに五十嵐くんからメールが入った。

「バーベキューしたい」と。

オレは「明日は収穫体験で何時の済むか分からない から、カミさんに聞いて。するのはいいよ」と返事。

「了解しました」と来たから、オレは日曜日のことだと思っていたら、なんと土曜日にバーベキューをしたという。

五十嵐くんからカミさんに届いたメールは「3時ごろには帰るそうです」と、入ったそうだ。

カミさんだって、オレの帰りは最終便だと知っていたはずだ。

オレが帰ったのは12時で、庭でのバーベキューの後、自宅での飲み会も続いていたそうだ。

沢栗家の奥さんも赤、白ワインを持ってバーベキューから続いて参加したらしい。

まあ、来週は、オレのゴルフで出来ないからいいんだけどね。

それにしても近所に住んでいながら、仕事の関係で栃木・小山に居を構えている五十嵐くんは、寂しくてしょうがないんだろうな。

11時過ぎには、バー ベキューに参加していた我が家の前の伊藤くんを誘って飲みに行ったらしい。

伊藤くんの奥さんを残して。

それにしても近燐住民が、こんな形で打ち解けて過ごせる環境。

オレに取ったら古き良き時代・昭和を感じて嬉しいよ。
2017/05/29(月) 11:50 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
ゴルフじゃないのに日焼けした。

恒例の収穫体験イベントが始まった。

友人・橋本正得さんが、柏市役所を定年して始めた事業。

事業といっても事業になっていない赤字の会社だ。

過疎化する農業を活性化しようと生まれ育った柏・沼南の農家の皆さんを応援しようと作った会社「農菜土」も今年で6年目を迎える。

オレもボランティアで手伝いに行く事にしている。

オレの担当はバーベキュー。

収穫体験に来た人らに地元で取れた野菜などを提供すると行った役割だ。

この日は「そら豆」の収穫。土曜日は参加できなかったが、この日は、親子連れで250人が参加した。

バーベキュー担当主任(オレが決めた)の元日本たばこ産業のIさんと一緒に午前9時半から焼き始める。

ホイルに包んだそら豆 、サツマイモ、ソーセージとのネギマ、泥付きネギの焼いたもの。

この泥付き葱は、芯だけ食べる。

小さな子供も「甘くて美味しい」と口を揃える。

こんな贅沢なネギの食べ方は無い。

そしてそら豆。

自宅での調理方法を聞いてくるが、新鮮野菜は、どんな調理法でも美味い。

そら豆の上下を切って、袋に入れて塩を加える。

約1時間。

そのそら豆をアルミホイルで包んで約10分。

ホカホカのそら豆が出来上がる。

食べた人たちが、オレたちの焼いたものが「美味い」と言ってくれるkとが嬉しい。

大したことはしていない。

焼いただけの物。

素材と青空の下というのが味覚を変える。

それがみんなの笑顔だ。

今年は田植えが無かったから、今週が最初に収穫体験だが、次は「枝豆」。

これも取立ての美味さは格別 。

「ダービー」が始まるから、自転車で8キロ先まで行っていたオレは最初に帰宅。

「ダービー」?。

珍しく馬券は取ったが、ほとんどチャラ。

それにしても激しい日焼けだ。
2017/05/29(月) 11:48 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今日は、柏・沼南の収穫体験のバーベキュー担当として頑張らなきゃ。

今週は「そら豆」だ。収穫直後のそら豆の美味さは、信じられないぐらい。

野菜はなんでもそうだけど、収穫して時間がたたないうちが美味いに決まっている。

ホンネは、「ダービー」の実況中継を見たいけど、毎年恒例のことだからな。

柏市役所を定年退職した友人・橋本正特さんが、生まれ故郷の沼南の農家を元気つけるために始めた会社「農菜土」のイベントだ。

農家の手伝いで家庭菜園も行っていて、子寅の参加者も増えているようだ。

会社を起こして5年。

過疎化して、広い土地だけを使いあぐねていた農家の皆さんたちも楽しそうに収穫体験のお客さんを待ち受けている。

それよりも、競馬を当てたい。

「青葉賞」 を勝った馬が勝った事がない「ダービー」。

それの大外枠の馬は勝てない「ダービー」。

そんな歴史をM・デムーロ騎乗の「アドミラブル」が塗り替えてくれると思ってる。
2017/05/29(月) 11:46 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
金曜日の番組出演後、福岡の友人たちが局まで迎えに来てくれて腹鶴温泉に向かった。

健康食品の会社を経営する河村勉さんが中心になって、傷害保険会社の江頭太一くんの運転する車に乗り込んだお琴たち7人。

オレにとっては二度目の腹鶴温泉。

局から1時間少しで到着するのがいい。

6月に入ると「鵜飼」で有名な場所らしいが。

この時期は安い。

河村さんの友人・安本さんが、ホテル側と交渉。

一泊2食付で約7千円。

かなり安く感じたね。

夕食時には、飲み放題もついていての値段。

バイキングだが、テーブルには、豆乳鍋、釜で炊く炊き込みご飯。

香の物、突き出しが並んでいて、これでも飲める。

で、並んだ約20種類の料理をとりに行って席に戻ると刺身と伊勢海老のグラタンが置かれ ていた。

会場に入って1時間半。

8時半の食事済ませ、カラオケルームに。

こちらも宿泊料金に含まれている。

河村さんの招待だが、ホントに安い。

風呂はもちろん天然温泉掛け流し。

露天風呂に行ったらお湯が溢れて流れ出していた。

ここで大問題。

早朝、露天に入っていたら、露天の入り口のドアが閉まったような気がした。

だtれかが入ってくるのかと思っていたが誰も来ない。

温まってでようと思ったら、露天風呂に入り口の鍵がかかっていた。

あの音は、鍵をかける音だったのだ。

オレが露天に入るときに、ドアを開けっ放しにしていたんだろうな。

どうしよう、と思っていたときに、歯磨きをしながら入ってきた客がいた。

ドアを叩くオレに気がついて、鍵を開けてくれたけぢど、早朝で、人がいなかっ たからね。

で、朝食バイキングを食べて福岡に戻る。

朝からカレーと大盛りの野菜サラダ。

鮭も肉まんもポタージュも鰯の煮物も玉子焼きも野菜の煮付けもきびなごの天ぷらも食べた。

福岡競艇のSGの準決勝をオレ一人が見に行く。

5時から、北九州に本社がる某広告会社の仲間が再婚したので、その祝いの宴が待っていた。

交際5年。

彼は、妻子を捨てて彼女に走ったという歴史。

春吉にあるパチンコ玉屋の裏にある高級割烹の店で鯛尽くしの祝宴。

オレは8時50分の飛行機に乗るから7時半の帰ることにしたが、みんなは泣かすのバンドが入ったクラブに向かった。

きっと解散は11時を回っていただろうな。

オレが自宅に帰り着いたのは12時ジャスト。

楽しい福岡、大阪、福岡、福岡の夜だったな。

3泊 4日。
2017/05/29(月) 11:45 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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