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“なんだかな~あ」の俳優・阿藤快さんが亡くなった。

69歳だった。

突然の死に、関係者からは悲しみの声が続々届いている。

阿藤さんと共演した人たちは、彼の優しさや気遣いに、みんなが感謝しているからだ。

それだけ愛された俳優さんだったのだ。

そして、まったく素を見せていた食のリポーター。

美味しいものは美味しいといい、辛いものは辛いと正直にリポートしていた阿藤さんに茶の間のファンは安心感を感じていた。

実はオレと同じ歳。

誕生月も一緒だった阿藤さん。

その阿藤さんの突然の死に、オレの頭の中には「ピンピンコロリ」という言葉が浮かんだ。

九州の親友「沢柳企画」沢柳則明さんが、提唱する「ピンコロ」。昨日まで元気だった人が、人の手を借りずに亡くなくなるといったテーマ。

長野には神社もある。

阿藤さんも「ピンコロ」だった。

仕事先に来ない阿藤さんを心配したスタッフが、自宅に様子を見に行ったら亡くなっていたという。

まさに「ピンコロ」だ。

オレは、それを願っている。

夜寝たら、朝になっても目が覚めない。

突然の出来事で、家族は悲しむだろうが、オレはそれで良い。

周囲に迷惑をかけないんだから。

そのためにも、遺言を書いておかなきゃ。

財産はないから、迷惑をかけ続けたカミさんに感謝の言葉とか、父親らしいことをしてやれなかった子供たちにたいしての謝罪。

オレに係わってくれた周囲の仲間へのお礼など。

こんなことを書いてしまったら、阿藤さんのファンに怒られるかな。

許してください。

ああ、合掌。
2015/11/17(火) 11:00 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
新曲「夢に賭けろ」が絶好調の冠二郎さんがゲストだった。

冠さんといえば、今年2月に年齢を5歳も”サバ”読んでいたことが話題になった。

書いたのは、週刊女性の荒木田範文記者。

彼のカミさんの実家が、埼玉の秩父で、冠さんの生まれ故郷と一緒という関係で、家族全員がファンだという。

で、冠さんがオレの番組「勝手に応援団長」にゲストで来ていただいたときに、荒木田記者から「紹介して欲しい」とういう依頼が来た。

喜んで紹介した。

数日後、荒木田記者は、妻の実家に帰ることになった。

冠さんと会ったことを自慢げに話したという。

そこに、冠さんと同級生の伯父さんがいた。

その伯父さんから「彼は俺と一緒だから70歳だよ」と聴かされたことから始まった年齢詐称問題。

荒木田記者は書くという。

紹介したオレは、辞めてくれないかな、とお願いした。

しかし、ホントのことを書くと、冠さんが所属しているコロムビアは、この話に大賛成だった。

荒木田記者は「陥れるような原稿にしませんから。大丈夫ですよ」と。

取材から1週間。

胃が痛くて寝られない日々が続いた冠さんは、発売日にそっと週刊女性を買いに行ったという。

デビュー以来48年間もファンに5歳若く良い続けてきた。

大嘘がばらされる。

そう感じていた冠さんは、殴り込みの覚悟も決めたという。

そっとページを飛来は彼は一安心。

その冠さんが出演するとあって、荒木田記者にも出演してもらうことにした。

「ホントに優しい記事でした。そして、その記事のお陰で、営業が3倍以上になりました。昨年は2,3回だった老人ホームでのショーが、今年は12,3回になった。テレビ出演も多くなり、お正月の特番にも出演させていただけることになっています。荒木田様様ですよ。あ、石川様様」と、荒木田記者に感謝の出演。

「演歌歌手が話題になることはないですからね。新曲の売り上げももここ数年なかった伸びを見せています。記事で、人を大きく変えることがあるんだなと感じてます」と、言った冠さんに年齢詐称の次には、カツラ問題も持ち上がっているという。

「地毛ですよ。引っ張っても良いですよ」と、笑っていたが、声にも張りがあってやはり若い。

5歳若くても通用していたんだからね。

「デビューして10年目にドラマ『海峡物語』の主題歌『旅の終わりに』がヒットして、『酒場』もヒット。3回NHK『紅白』にも出演させていただいて、ここ数年は、若手が台頭してきてくすぶっていたんですよ。そんな私をもう一度よみがえらせてくれたんです」と、感謝の言葉が後を絶たない。

この勢いで、来年も突っ走って欲しい。

来週、荒木田記者に、また、冠さんを書いてとお願いした。

荒木田記者、お願いだよ。
2015/11/17(火) 10:58 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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