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藤田奈七子騎手を、応援しに、行けばよかった
競馬ファンのオレとしては、藤田奈七子騎手を応援しに行けばよかったと思ったね。
競馬関係者が、彼女の騎乗ぶりをほめていたし、実力をかっていたからいずれは勝ち上がるだろうとは思っていたが、見事に24日の埼玉・浦和競馬場の第3レースで逃げ切り勝ち。
この日は、6鞍の騎乗し、8レースでは、追い込んで勝っているし、9レースでも2着に飛び込んできた。
6戦2勝2着1回は連帯率5割。
2番人気、4番人気の馬で勝ち、4番人気の馬で2着。
藤田人気があっての勝ち馬投票券の売れ方だから、JRAのリーディングジョッキーが乗ったときと同じような売れ方だったろう。
藤田騎手が乗った馬がすべて4番人気以内だったことを考えても彼女の注目度は高かった。
他の新人ジョッキーが乗ったら間違いなく3~10番人気になったであろう馬を1着に持ってきたのだから凄い。
さすが、競馬関係者の見る目は違う。
で、残念だった。
気温が高かったら浦和に行っていたね。
今日は行くチャンスがあった。
記念に馬名と藤田騎手の名前が入った単賞馬券を買っておきたかったな。
これで、今週の競馬ファンは、彼女の中央での単賞馬券を買いに場内や場外に走ることになるんだろうな。
中央1勝馬券も価値がある。
払い戻さないで宝物にするものね。
オレ、やっぱり、ミーハー。
だから、芸能記者をしてるんだよね。
2016/03/25(金)
10:36
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2週間ぶりに、博多駅前の「てっ平」に、寄った
2週間ぶりに博多駅前の「てっ平」に寄った。
福岡放送の有吉、成富プロデューサーと間宮久美子リポーター。
先日、この店でクレジットカードを落として、宅配便で送っていただいたお礼もあった。
常に超満員の店だが、5時から1時間だけならば、入れてもらえる。
いつものように「鯖刺し2人前、胡麻鯖2人前」と注文したら「ごめんなさい。満員の予約を頂いていて、回せないですよ。だから、1人前ずつにして」と。
「前もって連絡をいただければ、良かったのに」と、大将。
たしかに。
で、牡蠣フライ、マグロカマの塩焼きでビール1杯、赤霧島の芋焼酎3杯。
この店のお通しが凄い。
お通しだけでもいいぐらい多く出て来る。
付き合ってくれた有吉さんは、別れた後は、会社に戻り仮眠室で寝ると言う。
早朝番組を担当していて、11時から仕事に付くそうだ。
放送時間は違うが、大阪読売テレビ「す・またん」のスタッフの8分の一ぐらいの人数で作っていると言うから凄いよ。
視聴率は絶好調で、同じ時間帯はナンバー1。
「めんたいワイド」も同じ時間帯ではダントツだけどね。
6時10分に店を出て空港に。
福岡は空港が近くていい。
あ、先々週、空港のラウンジにいるところに知り合いから連絡。
元日本経済新聞の販売店の理事長だった。
久しぶりだったので、駅前に戻り、焼き鳥、てっ平、中洲のクラブに行って豪遊。
最後は福岡に泊まってしまう出来事があった。
10年ぶりぐらいの再会に喜んでいただいて、その彼から、履いていないフェラガモの靴を頂いた。
足のサイズがピッタリ。
「俺、もう履かないからいっぱいあるよ」と。
今は、体調を崩してリタイアしているけど、超景気のいい時代を過ごした人だからな。
フェラガモの靴といえば、友人で女優の生田悦子さんの旦那の村田陽一さんも「履かない靴がいっぱいあるから、安く売るよ」と言っていたけど、生田さんが買ったものだからな。
オレが、安く買うわけにはいかないよ。
2016/03/24(木)
10:57
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女の執念は、恐ろしい
女の執念は恐ろしい。
20年間、上方落語の重鎮・桂文枝さん(72)の愛人生活を続けてきた元演歌歌手・紫艶さん(38)の文枝さんへの攻撃は止まらない。
さっき、年下のお友達から『援助交際おんな生きてるか?』って、電話がかかってきた。
紫艶さんはフェイスブック(FB)に「師匠との不倫騒動が始まって以来、毎日連絡くれる。18歳の時に、34歳も離れた人におカネいただいて、男女関係だったわけだし、まぁ、『援助交際』になりますわな」と書いたり、「桂文枝師匠との男女関係の時に『新婚さんいらっしゃい』のクッションを多用していたことに対して『視聴者の方に失礼だ』と、ずっと罪悪感を感じていました」と、明らかにしたり、「私は、今考えれば『愛人手当て』ですが、手渡しの分を除いて、銀行振込分だけでも『1300万円』以上いただきました。経理上どのように処理なさってたんでしょうね」と告白。
「桂文枝師匠が『20年不倫』を『完全否定』し、私を切り捨てる必要があったのか…それは『人間国宝』です。師匠は、今『人間国宝』が欲しい時期にきているので、愛人より『名誉』を選んだのです。ですから、私を今、切り捨てる必要があったのでしょう」とまで。そして「桂文枝師匠には大変お世話になりました。ですから、決して憎んだりしていませんし、私がこんなこと言える立場でありませんが、師匠には、目標である『人間国宝』になっていただきたいと心から願っています」と書いている。
こんな文章は怨み以外の何者でもない。
男のシンボルが写った写真まで公にされてしまった師匠。
黙っていないで、訴えたらいいのに。
話がもっと大きくなるけど、「ワイセツ物頒布罪」「名誉毀損罪」などにならないのかな。
こんな状況になってしまって文枝師匠は、今でもドキドキハラハラしているのかな。
やっぱり♪芸のためなら女房も泣かす~と、歌ってしまえばよかったんだよな。
オレも、いろんな女を見てきたが、こんな女は二人目だな。
師匠は、20年間で、約1300万円払ったようだけど、別れを決めたときに5000万円ぐらい払っておけば、こんな話にはならなかったんじゃないのかな。
紫艶さんの一連の告白は、師匠にとって3億円を越える損出(?)。
いい思いをしたかもしれないけど、いまは、地獄だね。
2016/03/24(木)
10:54
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天気予報は、本当に、当たるのかな
先日は、大渋滞で諦めた両親の実家に線香をあげに行った。
激しい雨に大渋滞。
思わずU-タウンして自宅に帰ることにしたが、縁石に乗り上げて、車の下にあったカバーを壊してしまった。
その修理に向ったあとに実家に。
やはり平日だから、車が混んでいた。
今日を外すと春に彼岸にはいけないことになるから我慢。
天気がいいからこんな日は大丈夫。
埼玉・越谷の親父の実家と吉川の母親に実家に行った。
父親の実家は誰もいなかったが、玄関は開いていた。
勝手に上がりこんで線香をあげて帰ってきた。
「たった数分いなかっただけですいません」と連絡が入ったようだ。
母に実家も叔母しかいなく、皆さんが出掛けていた。
歯医者だったらり、ドライブだったらだそうだ。
帰りに、埼玉・三郷の「ごくうラーメン」に寄った。
この日は休業日。
大将の米盛さんが、2キロ離れた自宅から店まで来てくれてしばしの会話。
世間に黙っていた話を彼だけには伝えたかったからの時間。
ふたりにしか分からない会話だ。
それにしても、前日、桜の開花宣言があった東京、車の中で、4月2日まで持つかな、なんて思いだけが浮かんだ。
テレビ各局の予報は、明日から寒い日が続くので、満開は来週の中ごろだと言う。
だとしたら4月2日は、本当に最高の日になる。
桜の花びらがヒラヒラ舞う中に白球が飛ぶ(?)。
オレのコンペの毎回の楽しみだが、天気予報は本当に当たるのかな。
2016/03/23(水)
10:51
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ゲストは、五木まりさん
ゲストは「桜の花よ 泣きなさい」の五木まりさん。
京都生まれ、宝塚育ちの彼女は、昭和女子大美学部を卒業して東京工業大学研究室で寺院建築を学んでいた。
目標は建築家。
その人生があっという間に変わってしまう。
日本シャンソンコンクールに出場して優勝してしまう。
「実家が宝塚だったので、小学生の頃は歌劇団に憧れてボイストレーニングはしたことがありましたが、芸能蟹の待った興味がありませんでした」という五木さんは、コンクールのポスターを見て、1年間レコードで覚えた。
ヨーロッパ旅行という景品に釣られた。
思惑通り優勝を手にする。
しかし、ここからが人生の誤りだったという。
「契約書にサインしたんですけど、ちゃんと読まなかった。2年間はシャンソン歌手をするという契約でした。嫌で嫌で、でも契約してしまったから続けなくてはいけない」と言う事で、歌手の道に入ってしまう。
芸名は作家の五木寛之さんが付けてくれたのを3年前に知ったという。
「理由も知らずに“五木まり”だと、楽屋で“ゴキ(五木)ブリ(まり)”とからかわれて、それが嫌で、かってに「樹摩璃”と名乗っていました。「気が付いたら42年もシャンソンを歌ってきていて。止めよう止めようと思いながらね。でも、歌が人に勇気をあげられると言う事も感じていた」五木さんに、歌謡曲歌手のオーダーが舞い込む。
カップリング曲「ソフィアの子守唄」は五木寛之さんの作詞で、そのときに芸名の由来を聞かされ、元の五木に戻したそうだ。
4月4日には千代田区の内幸いホールでコンサートを開く。
「まだ音域が広く歌えるんですよ。練習もしていないのに」と、少し自慢した五木さんだったけど、ホントにステキな声で、心が安らぐ。
2016/03/22(火)
10:48
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清原和博被告が、転院していた
千葉・松戸の千葉北総合病院に入院していた清原和博被告が転院していたことが、スポーツ報知の取材で明らかになった。
一日5万円以上の個室に入院し、糖尿病に治療に当たるといわれていた清原被告だが、突然の転院には、入院先の病院が、公になってしまったことへの戸惑いか。
前日には、清原被告の姿を捉えようと病院前に張り込んでいたマスコミに、清原被告自身が行きつけの新宿の焼肉店から30人前の焼肉弁当が届けられた。
試食した社もあったようだが、大半の社は清原被告側に返品したと言う。
清原被告の直筆メッセージでも付いていれば、もっと反応が違っただろうが、焼肉店のものと言われたって、知らない男性ふたりが届けてきた弁当には手を出しづらい。
食べ物ですからね。
焼肉弁当には、店名も入っていなかったようだし。食べた人は「肉が柔らかくて美味しかった」と表現していた。
で、その清原被告は、何処に転院したのだろうか。
都内近郊の糖尿病も精神的なカウンセリングの治療も出来る施設に移ったとスポーツ報知は伝えている。
逮捕されたショックと後悔の日々で、落ち込みが激しく欝状態だそうだ。
清原被告には、覚醒剤から切り離す生活だけじゃなく、身体に作ってしまった刺青の処理も同時に行わないといけない。
「必ず更正することを決意します。必ず人の役に立つ人間になることを誓っております」と、保釈時にメッセージを残した清原被告が、再び野球の世界に戻るには、一番いらないのが刺青だからね。
それにしても電撃転院は、初めからの計画かもね。
マスコミに追われ、一時避難で選んだ病院で、同じグループの他の病院に転院したと思うね。
東京近郊には、徳洲会グループの病院はいっぱいあるからな。
2016/03/22(火)
10:46
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