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いよいよ、関東地方も、桜が、咲いてしまいそうだ
いよいよ関東地方も桜が咲いてしまいそうだ。
少しでもいいから千葉は遅れて欲しいな。
4月2日の「ビンちゃん会」。
ゴルフ場の西支配人が、例年よりも1週間早く予定を立ててくれたコンペだったが、今年の異常気象で、それでもまだ遅い日になってしまったのか。
気になるよ。
桜の花びらがチラチラ落ちだしたときのプレーは、ホントに綺麗なんだ。
まあ、ゴルフに夢中で、周りの景色を見られない人もいるかも知れないが、スコアよりもお花見ゴルフなんだから。
今年もステキな景品が届くことになっている。
牛肉、新鮮野菜、北海道・オホーツクのきんきなどなど。
もちろん会からは、テレビなどの豪華な電気賞品もある。
考えてみたら、テレビとかブルーレイって、いまの時代でも豪華賞品なのかな。
オレだったら、新鮮野菜やきんきがいい。
で、気になるのが、北海道・斜里の漁師兼歌手の川村正幸さんは、漁に出られるだろうか。
オホーツクの流氷はどうなっているのだろうか。
気になるな。
数年続けて送っていただいている。
「昨年のものはすべて売ってしまってて、冷蔵庫は空ですからね」といっていた言葉を思いだす。
「男オホーツク」「北波止場の店」「友よありがとう」を歌う川村さんは、漁師との二足の草鞋を履く歌手。
2016/03/22(火)
10:44
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とんでもない、出来事
雨の中、両親の埼玉の実家に車を走らせていた。
大渋滞だ。
11時に家を出たが、これでは何時に着くか分からない。
別の機会にしようと言う思いが生まれた。
自宅を出て約1時間。
まだ、埼玉との県境の流山橋にも届いていない。
ここでとんでもない出来事が起こった。
Uターンしようとして縁石に乗り上げてしまった。
激しい雨で見えなかったこともあるが、車の下の部品をカバーしている蓋が、割れてしまって引きずるようになってしまっていた。
走るたびに車の下から異常な音が聞こえる。
大雨だから車から降りる気がしない。
ガソリンスタンドにスタンドに入って見てもらおうとしたら、従業員が「カバーを引きずっていますよ」と。
縁石に乗り上げたときに壊してしまったのだ。
修理に出さないといけないと言う思いで返って来たが、あのまま先に進んでいれば、壊さなくて済んだという思いが生まれて何故かシャクにさわった。
とくに、1時を越えたぐらいからは雨もやんで、薄日が差してきたからね。
こんな日はサンリンボウだ。
買い物に行っても重要なものを忘れてしまう。
今日は、気をつけよう。
実家には火曜日に行こうと思う。
2016/03/22(火)
10:42
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楽しいライブだったな
池袋のデパートに行ったことはあったが、町を歩くのは40年ぶりぐらいだ。
オレの記憶では、サンシャインビルに行ったことだ。
その周りにあった映画館に、松竹時代の先輩が勤務していて訪ねたこともあった。
その池袋の町で、グリーンシアターを探すのに苦労した。
最終的には、住所で行き着くことになるのだが「池袋の39番出口を出て2分」と、メールが来たので、地下道で39番出口を探すが、全く分からない。
案内係りに説明してもらい、その方向に進むが、39番出口が無い。
西部デパートの地下をぐるぐる廻ったね。
何のことは無い、外に出て南池袋2丁目を探したらすぐに分かったし、グリーンシアター通りという看板もあった。
何時までも地下にいなきゃ良かった。
で、グリーンシアターでは「スペシャルミュージックライブ」が、開かれていた。
目的は、「情熱の砂嵐」を歌う「りんともシスターズ」の歌声を聴きに行ったこと。
「りんとも」のライブだと思っていたら、いろいろな歌手が登場したが、やっぱり「りんとも」の歌声は素晴らしい。
ザ・ピーナツをカヴァーして歌う姉妹だが、聴きやすく素晴らしいハーモニーだ。
オレも演歌のラジオ番組を持っていたが、春のテレビの改編で、休ませていただくことにした。
ラジオ番組が続いていたら、出演して欲しいと思った歌手の方もいたが、お願いされても断っただろうなという歌手もいた。
オレの自論だが、高音を歌うときに、喉を絞って歌う歌手の声は聞きづらい。
心に突き刺さるぐらいに嫌な声。
「りんとも」のように、心に届く歌声がいい。
ライブを聞きに行って、残念だったのは、スピーカーが足らなかった。
あと2台は欲しかったな。
それと、カラオケの音が大きすぎたこと。
会場の最後尾にプロのミキサーの方がいたが、気が付かなかったのかな。
オレの席では(ステージに向かって左端・前から7番目ぐらいだっかかな)カラオケの音が大きすぎて、歌手の方たちの声が良く聞き取れない人もいた。
何回も書くけど、「りんとも」は良い。
最高だ。
オレが、ザ・ピーナツの大ファンだったという事もあるのかもしれないけどね。
「りんとも」が、アカペラで歌ったテレビ番組「シャボン玉フォりデー」のテーマソングが頭から離れない。
楽しいライブだったな。
2016/03/22(火)
10:41
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彼岸の墓参り
彼岸の墓参り。
オレの両親が眠る柏・西光院に行った後に、カミさんの両親、兄、甥っ子が眠る墓にもお線香を挙げに行った。
雨に降られるのが嫌で、好天の木曜日に行った。
今日はこれから、両親の実家に向かう。
雨が降っているが、墓に行くわけじゃないから大丈夫だ。
オレも歳を取ったから、彼岸だとか、お盆だとかというと特別な思いに駆られるようになった。
もう少し親の言う事を聞いておけばよかった何て思ったりして。母親の実家に行くと、オレが小学生だった頃に、親父の会社が倒産し、半年間だけ預けられ、生活していたことを思い出す。
ここでの生活で、今でも思い出すのが、朝食に出された「ナス」の味噌汁。
朝作った味噌汁を夜も食べることになる。
ナスから色が出て、その時間には真っ黒になってしまっていた味噌汁。
ついつい箸が出なくなってしまった。
箸をつけないことになる。
オレの立場は居候。
叔母に「一生懸命作ったのに、何て子だ」となじらて怒られ、いまではすっかりナスの味噌汁は作らない。
一時は、ナスのお新香と触れていたキュウリのおしんこも食べなかったこともあったな。
そんなは出来事も思い出す彼岸だ。
2016/03/22(火)
10:38
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宮沢りえさんが、離婚したことを、発表
女優・宮沢りえさん(42)が、元サーファーで実業家の夫と正式に離婚したことを発表した。
宮沢さんが“出来ちゃった婚”したのは09年4月だった。
5月には長女が誕生しているから、もう6歳になる。
12年5月に、離婚協議していることを明らかにした宮沢さんだったが、これには、苦い思いがある。
オレは、宮沢さんが離婚を考えているという話しを知っていたのだ。
ある夜、オレの月曜日の飲み会に、スポーツ紙の記者が参加した。
女性週刊誌に記者もいた。
そこで「宮沢離婚」という話がでてしまった。
もちろん、信頼しているからから生まれた会話だった。
女性週刊誌に記者が「書かせてもらっていいですか?」と言ったので、裏を取ってよ、と言う話で終わった。
スポーツ紙記者は、その瞬間からそわそわしていたのを感じてはいたが、まさか、翌日の新聞に載るとは思えなかった。
記者は、会社に戻る用事があると一足先に飲み会場を後にした。
新聞記事を見たオレは唖然。
当然記者に連絡を入れる。
「私じゃないですから。ウチも宮沢の離婚は狙っていたようです。偶然重なっただけですよ」と、記者。
この記事で、宮沢さんは、弁護士を通して離婚協議中であることを文書で認めた。
オレも話がここまで進んでいたことは知らなかったから、記者の言葉を信じてあげていた。
それから4年、長女の親権問題をめぐって、長くなったが、やっと話し合いが付いたのだろう。
宮沢さんは「私たち夫婦は、幾度かの話し合いを重ね、この度、離婚が成立いたしました。新たな気持ちで、役者として、母として、
一人の人間として、これからも前進していこうと思います。何卒ご理解いただき、温かく見守っていただけましたら幸いです」と、コメントを発表。
親権は宮沢さん。
慰謝料も養育費も宮沢さんが受け取らないことで決まったそうだ。
結婚して、本拠地をハワイに置いていた夫と女優業が順調で、切れ間なく仕事が続いていた宮沢さんとのすれ違いが、指摘されていたが、些細なことでの感情の縺れが大きかったようだ。
離婚が暗礁に乗り上げている女優・米倉涼子さん(40)にも明るい話題じゃないのかな。
元リクルートの社員で、コンサルタント会社を立ち上げた2歳年下の男性と14年末に電撃結婚。
幸せな結婚生活を送っていると思われたが、たった2ヶ月で別居が発覚。
それからは、離婚の話し合いが続いている。
別居して1年、まだ時期が早いかもしれないが、4年待てば米倉さんの思いが叶う。
あと少しの辛抱だ、という思いが過ぎったね。
2016/03/22(火)
10:37
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「りんともシスターズ」のミュージックライブ
18日と19日に東京・池袋の「シアターグリーン」で、東武group主催の「りんともシスターズ」のミュージックライブがある。
時々、酒を飲む仲間で、ふたりの歌声のファンとしては聴きに行かなきゃ。
で、友人の村田陽一を誘って行くことにした。
「ダメですよ。行くつもりだったけど、夕方から仕事が入って行けなくなった」と言った村田。
昼だぜ、と言ったら「あ、大丈夫だ」だって。
村田さんと久しぶりにふたりきりで飲もうと思っていたけど、夜がダメじゃ相手を探さなきゃ。
毎週のように村田さんとは飲んでいるけど、少人数だったことは無かったからね。
石川会という人もいるけど毎週の月曜会。
少なくても8~9人はいる。
多いときは20人にもなるから、一緒にいても話も出来ない。
だから、時間の無いふたりにとっては久しぶりのチャンスだと思っていたのにね。
で、銀座の友人に夜の付き合いを申し込んだ。
彼はいつもOK。
オレに参加を喜んでくれる。
友人が話しているのはオレには関係がない不動産の話だけどね。
2016/03/18(金)
11:02
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