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元サッカー日本代表の本田泰人さん(47)が、3度目の結婚をした。

人気番組「行列の出来る法律相談所」で、電撃発表し、アパレル関係で働く16歳年下の明子さん(31)を番組で「僕のアモーレです」と紹介。

新妻は「トークを磨いて、もっとテレビに出て欲しい。優しいのが取り得のひとですけど」と。

6月5日に結婚した奥さんは、なんとなく最初の女房でタレントの高岡由美子さん(41)と同じように恐妻家の雰囲気があったね。

その由美子さんとは、2000年に結婚、02年に長女が誕生するが09年に離婚。

本田さんからは「家に入れてもらえない」「収入は全て女房が管理」「ほとんど使われた」と、聞かされていた。

家を追い出されたのも事実だったようで、気の毒だと思っていたが、11年には再婚。

この生活もたった2年で離婚している。

由美子さんの姉で女優の高岡早紀さん(43)にプロ野球・K投手との恋が噂されているときは、夫妻の自宅が逢引の場所だった話を本田さんから聞いていた。

姉のセックスのために、寝室を貸すと言うのはすごい姉妹だ。

結果、姉は別れることになったけどね。

本田さん、3度目の正直という事があるからね。
2016/07/25(月) 11:09 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
我が家の前の公園で行われた町内会の夏祭り。

オレは役員でも班長でもないが、やっぱり少しだけ手伝うことになる。

子供神輿の応援だ。

町内を廻る神輿についていき、子供達の休憩所で、水分補給の飲み物を配布する係り。

二日間のお手伝い。

販売するヨーヨーのゴムを縛る仕事、役員が行けない買出しなど。

役に立つことが出来た。

初日は、個人的に「ご祝儀」を持参して、接待を受けることになったが、町内会の人たちと親しく話すようになったのもオレが歳を取ったからなんだよね。

カミさんが、何年も役員をやっていても、オレにとっては、町内会の行事は他人事だったからな。

それにしても、町内会の行事に家族全員で参加する熱心な人もいる。

ここ子達が、将来の町会を支えてくれるようになるんだろうな。

豊四季団地、つばめ町会の夏祭りと重ならなかったから、今年は何となく賑やかだったかもしれないな。

幹部の皆さんご苦労さん。

今日は、会社を休んで、祭りの片付けをする人もいるそうだ。
2016/07/25(月) 11:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
オレはお会いしたことはないが、大手新聞社記者、男性週刊誌編集長として活躍し、テレビの世界に入り、ガン克服(?)。

今回の都知事選に立候補した鳥越俊太郎さん(76)が、、いま、男性週刊誌の集中砲火を浴びている。

マスコミから登場し、メディアの世界で友人も後輩も、鳥越さんを慕っている人がたくさんいると思っていたが、ここ数週間の男性週刊誌の報道を見ると、オレの勘違いだったのかもね。

女性問題まで飛び出してしまっている。

先の参議院選挙に立候補を噂されていた文筆家でタレントの乙武洋匡さん(40)は、不倫問題を週刊誌に書かれて、妻と一緒に謝罪までしたものの現在は、その妻と別居状況にあるという。

「五体不満足」で脚光を浴びた乙武さんだが、一人では何も出来ない人。

食事からトイレ、食事、衣類を着ることもだ。

立候補に意思を示さなければ、きっと、乙武さんの不倫問題は噴出しなかっただろうと思う。

人間は叩けばほこりが出る。

オレも「市議会にでる」と言ったら、きっと叩かれるだろう。

だから「政治家になる」ことなんか考えたことはない。

テレビに出演しているだけだったら、国民の税金を頂いているわけではないから、多少の不都合、犯罪以外は許してもらえる。

議員は税金をもらうことになるのだから、過去を叩かれても文句が言えないのが政治家の世界なんだろうな。

それと根底にあるのは、人間関係かも。

オレのスキャンダルを書いた写真誌も男性週刊誌もスポーツ紙も書いたが、それはホンの一部。

写真誌は廃刊になったし、男性週刊誌は、見る影もないぐらい売り上げが落ちている。

スポーツ紙も東京で発行されているスポーツ紙の中では、売り上げが相当低い。

オレのスキャンダルを一行も書かなかったマスコミに、オレの友人が多くいたこともあったんだろうな。

オレもこの世界長くいるけど、鳥越さんに一度も会ったことないもの。
2016/07/25(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
夕刊紙が、オレの記事を書くという。

リポーターとして仕事はしているが、もう、過去の人ですよ。

「若い頃の写真が欲しいんですけど」と言う事で、近々インタビューを受ける約束をしたが、オレは、運だけで生きてきたし、人の指針になるようなことはしていない。

そんなオレでも取材対象になるという事は、芸能リポーターの最長年になったと言う事かな。

先輩の梨元勝さんは亡くなり、須藤甚一郎さんは目黒区議、お金を溜め込んだ前田忠明さんはすっかりテレビに出ない。

鬼沢敬一さんの話は聞かない。

じゃ、男でいえば、オレがリポーターにした井上公造くんと、いまだに人間関係で闘っている城下尊之くんが、第一線で活躍している。

彼らだって、オレよりも10年は若い。

女性は、正確に年齢は知らないが、オレに近い人は生き延びている。

武藤まきこさん、みといせい子さん。

あ、福岡翼さんは、オレの先輩だ。

で、リポートもしてないのに、いるまでもリポーターと言う肩書きがおかしいと思っているオレ。

「芸能人評論家」「芸能ジャーナリスト」「芸能アナリスト」などなど、思いつくが、周囲は「芸能リポーターがいいですよ」という。

あ、月曜日に、久しぶりに門前仲町で、「石川会」をしますので、参加してください。

連絡はしていますが、幹事が、生田悦子さんの旦那の村田陽一さんだから、落とされている人もいると思うから。
2016/07/25(月) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
20年間も歌手・紫艶さんを愛人にしていて、別れの不手際で、交際中の写真が出回ってしまった落語家の桂文枝さん。

交際中の写真は出回っていたが、ソファーで裸で過ごす写真だけは、編集者の「武士に情け」と言う事で露出することはなかったが、ついにオレのと元にも来てしまった。

前にも見たことはあったが、性器が写っている写真は、ハートマークか墨で消しても表には出せない。

で、改めて、どんな写真家と言うと、ベッドの前に置かれたソファーに全裸の師匠が座っている。師匠が出演中の番組のグッズのクッションが2枚。

そのソファーに腰掛、全裸で正面を向いている。

自分の手で急所は隠しているが、その手の先には、師匠の大事な部分が良く見えている。

ソファーには、AVのソフトが2枚。

なんでこんな写真を取らせたのだろうか、二人の交際がずっつ続くと思っていたのだろうか。

20年間で、師匠から振り込まれた金額は1300万円だと紫艶さんは、雑誌に告白している。

手渡しの金額がどのくらいあったのかは分からないが、単純に計算すると月に5万円。

愛人手当てにしては安すぎる。

といっても、常識の金額がどれくらいかは分からないけどね。

こんなことで、師匠に来るはずだった「人間国宝」と言う肩書きが飛んでいってしまった。

この代償は取り返しがつかない。

若い女の身体に“うつつ”を抜かしてしまった師匠の気持ちは分からないでもないが、あと、5千万円ぐらい余計に支払っていれば、表には出なかった愛人問題だったろうけどね。

紫艶さんは、電撃告白して、芸能界浮上のチャンスを掴みたかったのかもしれないが、ヘアヌードグラビアが、唯一の露出。

双方に良い結果は生まれなかった。

師匠のヘアヌード写真だで回っているという事は、何かの出来事で露出してしまう可能性だってある。

師匠は、ずっと爆弾を抱えていくことになる。
2016/07/25(月) 11:02 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
我が家も前の公園で、今年も夏祭りが始まる。

土曜日と日曜日。

今年は近所の夏祭りと何故か重ならないから、どのくらいの人が集まるのやら。

公園にはすでに櫓が組まれ、準備は整っている。

町内会の幹事たちが、綿密に打ち合わせをして開かれる盆踊り。

昼には、子供みこしも町内会を練り歩く。

カミさんは副会長。

公園前の我が家には、お祭りで使う食材や飲み物が大量に持ち込まれる。

カレーライス用のお米やおでん用の食材などなど。

毎年恒例だけど、二日間でホントに良く売れるようだよ。

まあ、安いと言うのもあるけどね。
2016/07/25(月) 10:59 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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