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鈴木亜美さんが、結婚
嘘かホントか、滝沢秀明さん、ロンドンブーツの田村淳さん、塚本高史さん、松浦勝人社長、志村けんさん、山下智久さんらと浮名を流し、俳優・高岡蒼佑さんとは、同棲生活もで報じられたことがあった歌手の鈴木亜美さん(34)が、結婚していたことを明らかにした。
お相手は7歳年下の会社員男性出、鈴木さんは、妊娠3カ月。
来年1月に出産の予定だそうだ。
昨年秋に、鈴木さんが友人と海外旅行。
そこで知り合ったのが剣道5段、身長180センチのスポーツマンの彼だった。
帰国後、食事にいくなどしての交際が始まり、昨年末から恋愛に。
今年になって同棲生活も始まっていた。
「ありのままの私をいつも優しく見守ってくれて、男らしく力強く私を支えていてくれる」と、直筆のファックスで報告。
「こんなにも愛(いと)おしくて大切に想(おも)える家族が私にも持てたことを、本当に幸せに思います。笑顔で暖かいささやかな家庭を築いていきたい」と、喜びを表現している。
歌手デビュー記念日の8月2日にふたりで婚姻届を提出。
当分は体調をみながら仕事を続け、年内に産休に入るそうで、挙式・披露宴の予定はないそう。
出会いから8ヶ月目のスピード結婚。
公開オーディション番組「ASAYAN」のオーディションがきっかけで歌手デビュー。
人気絶頂だった小室哲也ファミリーに迎え入れられ大ブレーク。
しかし、所属事務所の社長が脱税で逮捕されてしまう。
当然、移籍しようとした鈴木さん。
社長は、鈴木さんの移籍を阻止。
不信感を持った鈴木さんの父親が「給料の安さ」も含めて訴訟したことが原因で干されることになった。
マスコミからの大バッシング。
芸能界で紆余曲折を乗り越えた、鈴木さんが掴めた幸せ。
それが「ありのままの私をいつも優しく見守ってくれて」というメッセージだったんだろうな。
2016/07/04(月)
11:22
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「枝豆収穫体験」の手伝いに、行くことに、なった
友人の橋本正得さんが主宰する「枝豆収穫体験」の手伝いに行くことになった。
行ってビックリ。
土曜日の参加者は約100人。
日曜日は250人も来るという。
オレの担当はバーベキュー。
すっかりバーベキュー担当の主任になってしまった大企業の部長・飯野さんは、毎回、ボランティアで参加している。
「敏さん来てくれて嬉しいです。昨日はひとりで焼いてましたから。全て焼いたらお帰りください。後片付けはしますから」と。
橋本さんが、柏・沼南町の農業を少しでも活性化させようと始めた「農菜土」も、今年で3年目(?)。
収穫ファンの間で定着してきたようだ。
旬の野菜は、なんでもそうだが、取れた違うまいに決まっている。
今回の枝豆だって、甘くてホントに美味しい。
スーパーではまだ高い値段がついているけど、一区画1500円で3キロぐらいは採れるんじゃないかな。
子供連れホファミリーが中心。
中には、東京港区の芝公園からの参加者のいた。
子供が泥だらけになりながら枝豆の茎を抜く。
そして、支給された袋に、枝からもぎ取って入れる。
みんな楽しそうだ。
その作業が済むと試食会。
茹でたての枝豆、トウモロコシの炭火焼、ジャガイモ、ソーセージとネギの串焼きなどが配られる。
お餅があったり、泥付き葱焼もあることがある。
今回は無かったが、泥付き葱を真っ黒くなるまで焼いて、芯だけ食べるという贅沢。
こんなことは、この会に参加しなくては味わうことができないよ。
今回のトウモロコシも、皮がかぶったままで黒焦げになるまで焼く。
甘~い香りが漂う。
「あ、美味しそう」という参加者に、飯野くんは「中で試食してください」と優しい言葉をかける。
すっかりスタッフの一員だ。
子供たちに、井戸水で手洗いを勧めたりするのも飯野くん。
彼は根底優しい奴だ。
「次も来て下さいね。ボクもいるから。今度は8月のトウモロコシですよ」と、アピールも。
7月下旬に、トウモロコシの収穫体験に来る客のために、カブト虫とクワガタを取りに行かなきゃ。
前にも書いたが、沼南の農家で、クヌギ林を作り、その側に堆肥を積んである。
カブト虫が、孵化する環境が出来ているのだ。
農家の方の贅沢な遊び。
梅雨が明けた1週間だけ、異常にカブト虫が取れるのだ。
このタイミングで行くと、一本の木に30~50匹のカブト虫とクワガタがいる。
雄1匹に雌2匹の割合で取る。
この畑に近くなるとカブト虫の匂いがするから凄いよ。
ところが、このカブト虫を1週間も事務所において置けない。
餌は食べるし、匂いが凄い。
一度事務所の風呂場に入れておいたら、秋まで臭かったと聞いた。
だから、8月6日に配布するために、オレが行けるのは7月31日。
タイミングはいいと思うよ。
2016/07/04(月)
11:19
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森渉さんが、妻と、同じ、事務所に、変わった
10歳年上のうるさいカミさんが話題になっている夫婦の物語。強烈なキャラを持つ声優・金田朋子さん(43)の夫で俳優の森渉さん(33)が、所属事務所を移籍、妻と同じ事務所に変わった。
ところで、奇抜な声の持ち主・金田さんは、大学で建築学を学んだ。
しかし、「自分には建築は向いていない」と、判断して、製菓会社に就職する。
その後、高島屋に転職。
「変わった声を生かすほうがいい」と、友人に言われ、声優学校に通うことになり、もっと自由に通える環境の銀行に転職するといった行動派。
2000年にオーディションに合格して、本格的に声優を目指すことになる。
13年に森さんと結婚。
森さんは「結婚するとしたらその時キレイな人とか可愛い人じゃなく、おばあちゃんになったときに一緒にいて楽しい人じゃなきゃヤダ。1番変わっている人と楽しく過ごそう」と、いう発想の人で、あったときに結婚を決めたそうだ。
でも、“うざく”ないのかな。
「ホントにつかれたときはそっと家を出て近くの公園のブランコで揺れてます」といっていたぐらいいい人の森さん。
自身のブログで「わたくし森渉は2016年7月1日より、妻の金田朋子が所属しているアクロスエンタテインメントに移籍しましたことをご報告させていただきます」とファンに報告。
「以前いたサンミュージックと何かがあった訳ではなく、夫婦で同じ事務所で頑張りたいという僕の希望を両事務所が叶えてくれました」と報告。
「これからは夫婦の夢に向かって二人三脚で更にスピードアップして山を登っていきたいと思います!!!」と、綴っているけど、夫婦の夢ってなんなのだろうか。
教えて欲しいね。
でも、幸せ感は伝わってくる夫婦だ。
2016/07/04(月)
11:16
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世界中、どこに行っても、“テロ”の恐怖が、待っていると、言う事を、思い知らされた
世界中どこに行っても“テロ”の恐怖が待っていると言う事を思い知らされた。
陸続きのヨーロッパやアメリカ、アジア。
日本は島国だから“安全”といってられないほど身近なものに迫ってきているような気がするね。
と、そんなことを考えていたら、どこにも行けないし、仕事もできなくなる。
あらゆる国が、平和を訴えてきたって、地球上から争いが消えたことはなかったのだからね。
宗教の違いが生んだトラブル。
宗教の解釈の違いが戦争になった。
バングラデシュで起こった日本人8人が巻き込まれた武装グループによる人質事件。
不幸なことに7人の死亡が確認された。
バングラデシュの高級地・ダッカのレストランでの出来事。
日本人とイタリア人。
バングラデシュ人が犠牲になった。
治安部隊の警察が店内に突入したときには、すでに人質は犠牲になっていたらしい。
発展途上国支援するために送り込まれたJICの皆さん。
「アラー(神)は、偉大」と、叫びながら叙緒を乱射してレストランに突撃、人質約35人を盾に、14時間以上も立てこもった。
実行犯6人は射殺されたようだが、犠牲者も多かった。
世界中の敵「イスラム国(IS)」が、犯行声明。
これから、世界はどうなっていくんだろうか。
イギリスのEU離脱や過激発言のアメリカのトランプさんの問題など。
右を見ても左を見ても不安だらけの地球って感じだね。
オレは、机の隅にヘソクリの2000ドルを隠しているけど、円高で、この金額がどんどん安くなっている。早く安全な国に行って使わなきゃ。
まあ、どこも安全じゃないけどね。
2016/07/04(月)
11:14
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何も、お金を、かけて、選挙をする、必要が、ない
誰がなっても事務方がしっかりしている東京都庁。
東京選出の国会議員が、廻し持ちで、務めればいいよ。
もちろん知事の給料無し。
あの石原慎太郎さんだって、週に二日、それも2時間だけの登庁。
猪瀬直樹さんは、徳洲会グループからの5000万円の資金提供、枡添要一さんが、息子のために税金で買った「クレヨンしんちゃん」。
こんなことしかしていない知事を選ぶ必要がないよ。
何もお金をかけて選挙をする必要がない。
誰がなっても同じだね。
事務方がしっかりときめ、都議会が結論を出したものに判を押す。
その程度の仕事でいいのだ。
余計なことをするから批判の対象になり失脚する。
まあ、舛添さんのミミッチさは、別だけどね。
で、その舛添さん一家だけど、間違いなく、子供の教育の問題で
、夏までには海外生活が始まると思うね。
恥ずかしくて日本に居られないだろうし、いじめの対象になっている子供たちがかわいそうだ。
9月の新学期には、日本のことを知らないフランスやアメリカでの生活が始まると思うね。
子供たちがいじめられないのがいい。
あ、舛添さんは、どこに行っても「セコイ」と言われ続けるかもね。
「セコイ」は、世界中に伝えられた言葉だから、舛添さんの代名詞だものね。
日本中の知事は要らないかもね。
その県で選出された国会議員が、代理を務める。
経費節減だ。
2016/07/04(月)
11:11
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日本の放送で、レギュラー出演者同士のトラブルは、初めて、聞いた
ラジオの生放送中にアシスタントの女性タレント・神野三枝さん(50)をマイクで殴って、傷害罪で逮捕されてしまった「宮地祐紀生の聞いてみや~ち」のキャスター・宮地容疑者(67)。
過去に、出演していたゲストとMCが、対立して暴力事件になった例はある(海外で)が、日本の放送で、レギュラー出演者同士のトラブルは初めて聞いた。
それも暴行事件。
「どこが気に入らなかったのか分からない」と、番組担当者は言っているようだが、マイクで唇を殴り神野さんは10日間の怪我を負った。
番組では、神野さんが、プレゼント当選者からのお礼のはがきを読んでいるときの起こった。
音声には、突然「痛い、痛い、何、何するんですか」という声が流れた。
「プレゼントを頂いた方のご紹介じゃないですか」と神野さん。
宮地容疑者は「だから、頂いた人のやつ、頂きゃ、いいがね」と応答し、マイクがぶつかる音がしている。
番組は打ち切りになったが、何があったのだろうか。
宮地容疑者は、当選者からのお菓子の贈り物の話は「公平性を疑われるからするな」と、伝えていたと言うが、神野さんの口からは、お礼の言葉が出ていたことも事実。
また、暴行事件の直前。
神野さんが「娘は、大門(通称・風俗街)で働いとるっちゅー噂じゃないですか」と切り出した。
宮地容疑者が「はあ、このくそだわけが、なに言っとりや~す」と反論。
「宮地さん冗談、冗談」
「冗談じゃないわぇ。このチンピラ女が」と続いた。
この言葉が、引き金になったらしいが、言うほうも言うほうだし、
手を出した方も出した方。
ふたりとも仕事をなくしてもしょうがないよね。
でも、その前からトラブルになる兆候があったのかも知れない。
番組の進行や原稿の読み方に不満とか。
それでも、本番中にすることではない。
起訴された宮地容疑者は「間違いありません」と事実を認めているという。
宮地容疑者は、名古屋中心の中部地区の「みのもんた」と呼ばれていたようだが、みのさんだったら、絶対にしないよ。
どんな人か。
「病気らしい」
「更年期障害」
「最近の放送は怒ってばかり」
「昔はもっと柔らかだった」
「入院した方がいい」
「あの頃は面白かった」などというリスナーの声が、2013年ごろから出ていたという。
病気でよかったよ。
覚醒剤じゃ大変だった。
それにしても、オレも約30年近くラジオの生放送を続けてきたが、いい加減に生きてる関係で、本番中に怒りをもったことないな。
一緒に番組を持ったことがあったあの天地真理さんが、ご自分の思い通りにならないで怒っていたことがあったな。
オレの知ってる中ではそのくらいかな。
2016/07/04(月)
11:09
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