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今年一回目の忘年会だ。

東京・門前仲町「卯月」。

友人で女優・生田悦子さんの旦那さん・村田陽一さんが幹事を務めてくれる。

参加人数は約20人。

数日前の連絡でこれだけ集まるんだから、宴会好きがオレの周りにはたくさんいるんだろうな。

もともとは、レインボータウンFM「石川敏男の勝手に演歌応援団長」という番組を持っていたときに、生放送の後に作っていた「石川会」の流れだ。

番組を勝手に辞めてしまったから、自然消滅してしまった会を「続けろ」と言う声が大きくなって、月に一回のペースで続けられてきた。

集まる機会がなくなって、仲間からそんな声が上がったんだけど「誰が声をかけるの」と言う事になって、村田さんが担当することになった。

この場所で開くと言う事には、いろいろな思いもあって「卯月」の売り上げになればと言う事と、リピーターが増えればいいなと言う思いもある。

ここはレインボータウンFMの小嶋映治社長の店。

無理も利いてもらえるし、値段も手ごろ。
2016/11/21(月) 11:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今年70歳になったオレの免許の書き換えは大変だ。

自動車教習所で3時間の講習を受けなくてはならない。

それも、世の中に老人が増えすぎて、なかなかスケジュールが取れない情況だ。

オレが気がついて免許の書き換えに以降と思ってから、教習所の予約が取れたのは3週間後。

昨日の日曜日だった。

66歳の教官が、いろいろと教義してくれたが、なかなかに人格者の方だった。

オレら生徒は3人。

話を聞いて、三遊亭小遊三さんのDVDを見せられ、眼鏡テスト。

静止視力、動体視力、夜間視力を測定。

モニターを使った運転適性検査、実際に車に乗って検査の全てを受けて約3時間。

後は、免許センターで眼鏡テストと写真撮影で終了。

無事に新しい免許を受け取ることが出来る。

今回は、違反無しだからゴールドカード。

これが最後の免許証かもね。

あまり運転好きじゃないしね。
2016/11/21(月) 11:10 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
北島三郎さんの「月夜酒」、水森かおりさんの「ひとり薩摩路」の作詞家・下地亜記子さんが、肺がんのために亡くなっていたことが明らかになった。

72歳だった。

亡くなったのは17日。

下地さんは、15年前に肺がんの一部を切除、6年前には間質性肺炎と診断されてもいたらしい。

昨年5月には、新しく肺がんが見つかり、医者からは「今年の余命」と宣告もされたそうだが、創作意欲を無くすことなく作品を作り上げてきた。

真木柚布子さんの昨年の曲「助六さん」も新曲「しぐれ坂」も下地さんの作品。

その下地さんの姿を、真木さんの「真木柚布子色のディナーショー」が行われた11月1日の東京・椿山荘で見ることが無かった。

忙しいんだろうなぐらいに考えていたが、病気と戦っていたんだ。

山口かおるさんの昨年の曲「アモーレ・ミオ」もしも持参の作詞だった。

ホントに多くの歌手に歌謡曲を書いてきた下地さん。

「アモーレ・ミオ」の作曲を担当した樋口義高さんに、山口さんのボーリング大会で「真木さんのディナーショーで挨拶できなくて。姿はお見かけしたんですが。そのときに下地先生がいらっしゃらないで。必ず歌手のイベントには顔を出す人なのに」と、言っていた言葉を思い出した。
2016/11/21(月) 11:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
俳優・松田優作さん(享年40)の次男で俳優の松田翔太さん(31)と昭和の大横綱・千代の富士さん(享年61)の次女でモデルの秋元梢さん(29)が、すでに半同棲で結婚に向かって一直線だという。

ふたりの交際は 、昨年の4月にスポーツ紙で報じられた。

しかし、双方は「仲のよい友達」と、交際を否定していたが、交際は続いていた。14年の秋に、共通の友人の紹介で出会ったふたり。

千代の富士さんがプロデュースする「ウルフ」で頻繁にデートする姿が目撃され交際が発覚した。

交際は否定したふたりだったが、その後の交際も堂々としたもので、人目を気にせず続いていた。

女性週刊誌記者は「結婚は間違いないふたりです。今年7月に亡くなった梢さんの父の喪が明けたときが結婚ですよ。両家への挨拶もすでに済んでいます。結婚は来年の夏以降と言う事になるでしょうけど、ふたりの生活は始まっていますから」と言った。

似合いのカップルの誕生だ。
2016/11/21(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「3尺球を上げる会」という定例飲み会に参加した。

千葉・柏市と我孫子市、沼南町が合同で行う夏の風物詩。

その花火大会の沼南町会場に「3尺球」を打ち上げてもらおうと始まった飲み会。

会費の一部が、来年の花火費用になる。

今年も会場では、「3尺球を上げる会提供」と紹介された。

昭南町には、大きな企業が誘致されていて、企業が花火大会に協力している。

会の代表の飯野くんが、仲間を誘って始めた会だ。

なかなか行くチャンスが無いが、時間があれば参加しようと思っている。

花火と言うよりも飲み会。

今年もそのメンバーで、花火大会を観賞した。

オレらに用意された場所は、3カ所の花火がきれいに見える。

5時過ぎに指定されたところに陣取り、飲み会が始まる。

打ち上げが始 まる7時にはすでに酔っていて、寝そべって夜空を見上げる。

花火の“ドーン”という音がお腹に響く。

そして、毎年この場所から花火を見ることになっているが、オレたちの席から対岸に風が吹いているから、花火がきれいに見える。

その逆だと、花火の煙で、花火そのものがキレイに見えないんだ。

対岸の我孫子会場の人には気の毒だといつも思ってる。

で、来年も打ち上げたいとおもっている人たちが参加する会。

酒が好きなオレは、ついつい二次会にも付き合ってしまう。
2016/11/21(月) 11:05 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
熱愛発覚で”僕のアモーレ”と言う言葉を発したことで、一躍“アモレー”カップルと言われたサッカー日本代表のDF長友佑都さん(30=インテル・ミラノ)と女優・平愛梨さん(31)が、来年1月末に結婚することになった。

交際が発覚したのは今年6月。

長友選手は「僕は女優の平愛梨さんと真剣にお付き合いしています。自分自身にとって大切な人。僕はしたい」と告白。

妊娠も報じられたが、そのことにはキッパリと「していません」と、コメントしていた。

公になったのは、交際から、すでに 1年が経っていた。

日本とイタリアの長距離恋愛になっているが、平らさんは「会えた時間の中で心の距離を縮めました」と、交際も所属事務所の報告済みだった。

長友選手が出場する試合を平らさんは、イタリアまで見に行っていたといい、観客席での目撃情報もあった。

平さんは「「お相手が長友佑都さんと知った社長は喜んでくださり、私と握手まで交わしてくれました」とも。

そして、何と言っても平らさんはブログに「「長友さんが結婚を前提に俺について来て下さい!と言って下さった言葉を信じついてきました」と、綴っていることだ。

平さんが3本のレギュラー番組を抱えることもあって「しばらく結婚はないのでは」という無責任なニュースも流れていたが、平さんは「私、今年1年が大殺界なんです。彼は年が明けるのを待ってくれているんです」と、明かしている。

すでに、両家への挨拶も済ませていて、1月下中の結婚後は、ふたりの新居は、イタリア・ミラノになりそうだ。
2016/11/21(月) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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