スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
友人の病気見舞いに行って「ガンなんです」と告白されて6日。

オレも内視鏡検査をしなければと思った。

10年も受けていなかった。

そこで重大なことが起こっていた。

10年前まで、内視鏡検査を受けていた千葉・我孫子の病院の院長が亡くなっていたことを知った。

10年も連絡していなかったこともあるが、亡くなったことも知らなかった。

オレが推薦して、コメンテーターをしていただいたこともあった。

「我孫子から東京・麹町は遠いよ。患者もいるし僕には無理だな」といわれ、たった2回の出演で終わってしまったが、少しだけ喜んでいただいたこともあった。

その後、「やっぱりテレビに出演したいな」と言われたこともあったが、その後、出演することは無かった。

その院長が亡くなっていたとは。ショックだった。

それで、他の病院に行くことにしたが、検査入院だと時間場掛かる。

問診を受けた後に検査の日が決まると言う。

オレは、すぐに出来る人間ドックを申し込むことにした。

1泊の検査で約13万円。

高いと思ったが、早く受けたい。

でも、6月以降にしか受けられない。

オレの希望は、土曜日泊にしたいが、病院の関係で、日曜日は検査が無いという。

金曜日泊ではと進められたが、こちらの都合が悪い。

結局、友人の医師に相談して、知り合いを紹介してもらうことにした。

病院だけは、知っているか知らないかで大きく待遇が違う。

胃・大腸のカメラ、脳ドックを受けたい。

この年になって長患いは嫌だからね。

だから、心臓の検査はしない。

すぐにあの世にいける病気は見つけなくていいから。

それがオレのポリシー。

出来たら、あの暗殺事件の金正男さんみたいでもいい。

基本は長引かないこと。
2017/02/20(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
苦節30年、売れない歌手を続けていたやしまひろみさん(56)を福岡の友人・沢柳企画の沢柳則明さんが「俺の人生の最後の大仕事」としてメジャーデビューさせて約2年半(約800日)がたった。

マイナー歌手の頃から自分の車で全国を飛び回っていたやしまさんは、沢柳さんから与えられた「やる気節」を抱えて、同じようにマイカーで全国キャンペーン。

彼女の努力で売り上げは1万枚に届いた。

その努力を、やしまさんの生まれ故郷の静岡・浜松で「一意専心の会」を開くという。

沢柳さんと係わってオレも40数年。

お祝いに行くことにした。

11時から行われるランチショーには、沢柳さんの友人の作曲家・玄哲也さんも「羽田発」を歌う韓国人歌手のパク・ジュニョンさんも出演するという。

9時3分の「ひかり」で浜松に向かう。

静岡第一テレビの友人の常務も来るというから今夜は、また酒を飲みすぎるかも。

昨日も、我が家で1時半まで、ご近所戦と飲んでいたからね。

なぜ、そんなことになったかと言うと、カミさんは、町内会の集まり。

役員の改正で4時からいない。

隣の外務省の人と誘い6時から飲んでいたら、会合が済んだ町内会の人たちが集まってきて8人。

結局、遅くなったと言うわけ。

それにしても、みんな良く飲む。
2017/02/20(月) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
歌謡曲ファンのオレにとっては、やはり作曲家・船村徹さんが亡くなったのはシュックだね。

また一つ、昭和歌謡が消えてしまった。

吉田正さんのときも遠藤実さんのときも市川昭介さんのときも感じたことだ。

「別れの一本杉」

「東京だョおっ母さん」

「柿の木坂の家」

「哀愁波止場」

「王将」

「おんなの宿」

「夕笛」

「矢切の渡し」

「風雪ながれ旅」

「兄弟船」

「みだれ髪」など、昭和の歌謡曲は、オレだって歌える。

その船村さんが16日午後0時35分、心不全のために神奈川・藤沢の病院で亡くなった。

84歳だった。

残した曲は5500曲をゆうに超えている。

昨年10月には、文化勲章も受賞している。

鳥羽一郎さん、走祐介さんなどの約100人の内弟子が育っていった。

みんな船村さんの運転手をしたり、書生、付き人の仕事を担当しながら船村さんの人格や仕事関係を教わってきた。

常宿にしていたのが、東京・九段のグランドパレス。

船村さんは、弟子であっても食べ物を分け隔てしまい。

ホテルの超高級すし店で、弟子にも食事をおごることも日常茶飯事だった。

「いつか自分のお金で食べられるようになれ」というメッセージも含まれていたようだと、弟子の一人が言った。

いつもニコニコしていたイメージが残っている船村さんには、もう会えない。

ああ、 合掌。
2017/02/20(月) 11:01 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
覚醒剤取締法違反(使用・所持)で逮捕され判決を受け、執行猶予中の歌手・ASKAさん(58)が、「700番二巻三巻」を発売した。

昨年の11月に覚醒剤取締法違反で再逮捕され、何故か不起訴になった状況を細かく書いている。

逮捕された刑事との会話や検事とのやり取り、求められた尿検査に、お茶を入れ たことを克明に書いている。

それはそれで面白い内容だが、警察のずさんさをあざ笑っているような本だ。

どのくらい売れるのか分からないが、オレが出演している「す・またん」で取り上げたから、少しは売り上げに協力はしているんだろう。

それにしても、芸能マスコミは、どこも大きく取り上げているから、読んだ人は、警察を信用しなくなるだろうな。

本当にASKAさんの本のようなら冤罪も生まれる。

で、「幸福の科学」の突然「出家」してしまった人気女優・清水富美加さん(22)もインタビューという形式で「全部言っちゃうね」と言うタイトルの本を出版した。

2月11日から6日間、医師の立会いのもとインタビュー。

その本が17日に東京で発売された。

地方は18日以降だそうだ。

それにしても、16日までインタビューをしていた話が翌日には発売される。

週刊誌だってこんなに早くは無い。

出版社に勤務していたこともあるオレの感想は、インタビューが始まったときには、すでに本の装丁は出来上がっていたと思う。

本来は27日に発売という予定だった本を10日も早めて発売した出版元の「幸福の科学」出版。

税抜き1296円の本。

「遺書を書くような思いで、この本に全託しました」

「悩みの種だった好きな人も忘れましたし、たばこも止めました。喫煙者だったんですよね」

「16歳の誕生日の日、死のうとして、ガムテープを口と鼻に貼ったんです」と、好きで飛び込んだ芸能界の辛さを吐露。

「洗脳」と言われることには「洗脳上等だよって感じですね。洗脳されてるんじゃなくて 、されるのを選んでるんだっていう気持ち」と、開き直りとも取れる発言。

そして「幸福の科学で始まっている芸能関係の仕事もやっていきたい」と。

サブタイトルにある「死にたかった7年。死ななかった7年」とあるように「本当に(所属事務所)社長を殺したいって思ったりします」とも綴っている。

問題は、まだ所属事務所との契約が残っている中での出版。

所属事務所への不満。

「幸福の科学」が言う2月に契約を打ち切るとにしても、まだ契約中なのだ。大騒ぎされているうちに発売してしまおうという「幸福の科学」の思惑も見える。

オーディションを受けても入りたかった芸能界。

清水さんが取った行動に賛成してくれる人は、どのくらいいるのだろうか。

本人がひとりで売れ、人気者になったと感 じているんだったら大きな間違いだと思うけど。

信者が1200万人いると発表している「幸福の科学」だから、それだけ信者がいれば、清水さんの名前が消えることは無いだろうけど、それだけ、アンチも増えるという事だからね。
2017/02/20(月) 10:59 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今週も福岡・大阪と楽しい旅をしてきたな。

福岡で久しぶりに行った博多駅前の「てっ平」。

福岡・佐賀に「大阪波止場」のキャンペーンで来ることになっていた歌手の山口かおるさんが、「生鯖」と「胡麻鯖」を食べたいと言うので、予約をした。

山口さんとマネージャーのお母さん、クラウンの九州支社の長井修一さん、クラウン徳間ミュージックの中嶋吉幸さん、間宮久美子リポーター、福岡の保険代理店経営の江頭太一さん、明太子「源」の藤崎尚志さんとオレの7人。

よく飲みよく食べた。

この店では、超人気のあるハーブ鯖を多めに仕入れていただいていて、この味にはみんな大満足。

あ、藤崎さんは鯖を食べない人だった。

ハーブ鯖の歯ごたえを楽しみ、脂の乗った鯖は、ホントに美味し い。

オレは、鯖の刺身だけでいいよ。

間宮リポーターが早く帰るというので、ふたりは5時から全員が集合した頃に、間宮さんは帰って行った。

そして残り全員で中州に繰り出した。

藤崎さんの行きつけの店。

「TARO」。

ここのビップルームでカラオケをすることになった。

藤崎さんは大のカラオケファン。

マイクを持ったら話さないタイプだからね。

で、山口さんも歌ってみんなが帰ったのが11時過ぎかな。

残ったオレと藤崎さんと江頭さんで、中洲でカツ丼が有名な「薮そば」に行く。

オレは、そば焼酎の水割りに「カツ煮」、ふたりはビールに「カツ丼」。

時間は1時を回っていた。

ラーメンと言う声もあったが、「薮そば」も久しぶりだったので、オレが決めさせていただいた。

翌日は、昼の飛行機で 大阪に。

読売テレビで「す・またん」の西ディレクターの取材を受ける。

この日も「す・またん」のスタッフと食事が出来る。

こんなに回数が多くて会社に叱られないかな。

翌朝のことも考え「ぽんぽころん」というすし屋で5時にスタート。

メンバーは5人。

この日、ここで食べた生牡蠣の大きさにビックリ。

身がパンパンに張っていた。

美味しかったな。

もちろんそれ以外の刺身も良かったな。

最後に寿司を摘んで、そろそろお開きと言う頃に、西くんから「いまから行きます」とメール。

その場所には座れないという事で、店の前のイタリア料理店に。

6人になりあっという間に赤ワインのボトル3本が空になった。

オレと西くんは8時15分に店を出ることにしたが、残りの5人は、その後どうなったのか。

「よく覚えていないんですけど、気が着いたら、みんなが我が家に来ていたんですよ。超失敗。やばかったですよ」と。

酔った勢いで、みんなでプロデューサーの家に行ってしまったらしい。

夜中に突然行ったら、きっとカミさんは怒るよね。

「もちろん、すぐに帰ってもらいましたけど」だって。

行ったスタッフには聞いていないけど、どんな情況だったのだろうか。

来週の楽しみだ。
2017/02/20(月) 10:56 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
女優・高畑淳子さん862)が、約半年振りにテレビ復帰した。

先週復帰の予定だったが、急遽、国会中継が入り延期という事になってしまった。

そのときのゲストは誕生日を迎えたばかりの女優・石野眞子さんだったが、石野さんも出演することは無かった。

昨年8月に長男で俳優の高畑裕太さん(23)が、強姦致傷容疑(不起訴処分)で逮捕されたことで、番組出演を自粛していた。

この日のゲストはNHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」に出演中の女優・宮田圭子さん(69)。

復帰の挨拶や裕太さんの話はしなかったが、エガヲでゲストを迎えていた。

番組でのヒロインとその母役の宮田さんが別れるシーンの映像に「お芝居ってこういうのがいいのよね」と 、目頭をハンカチで押さえる場面も。

テレビが自粛したが、全国公演だった主演の舞台「ゆきまろげ」は、制作会社・東宝の勧めで、12月まで続けられた。

新年は、建設中だった3億円と伝えられた3階建ての豪邸に引越し、裕太さんと親子ふたりの生活が続いている。

気になるのは、復帰させたNHKが、高畠さんの「スタジオパーク・・」の今後のスケジュールを未定だとしていること。

10月には女優・藤山直美さんにオファーを受けた舞台が待っているが、まだ半年先だ。

その間に、高畑さんにテレビ出演のオファーは行くのだろうか。

世間には、釈放されたときの担当弁護士が配布した「裁判になっても」と言う文章と「裕太さんの態度が悪い」という印象があるからな。
2017/02/14(火) 10:52 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。