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連日、「ワイドショー」で放送され続けているは、女優・清水富美加さんの「出家」と、小池百合子都知事と石原慎太郎元都知事の築地市場の東京・豊洲移転問題経費及び責任。

そして、北朝鮮のロイヤルファミリー、金正恩労働党委員長指示(?)の長男・金正男さん暗殺事件。

これはマレーシア・クアラルンプール空港の監視カメラが、ことの詳細を見続けていてすぐに犯人が割れた。

しかし、怖い国だ。

金正恩委員長は、実の伯父も暗殺している。

戦国時代の混乱期、自分の跡目を狙いそうな身内や自分の地位を脅かしそうな家来を抹殺していたことを思い出す。

まあ、オレは、生きてい る時代じゃなかったけど。

使われた毒物はVXガス。

直接、手を下したのは「日本のテレビ番組のいたずらだった」と証言したベトナム人とインドネシア人の女ふたり。

マレーシア警察は「訓練を受けた女兵士」と断定した。

それにしても、犯行を見届けた北朝鮮の4人は、北京を通らないルートで、大回りして平壌に帰った。

暗殺は成功し、「凱旋帰国」だったはずが、あっという間に、北朝鮮の犯行(?)とバレてしまって、作戦は大失敗。

帰国と同時に粛清されてしまったのだろうな。

もうこの世にはいない4人。

4人を空港で見送りしていて、まだ、マレーシア国内に潜伏していると言われるマレーシアの2等書記官と航空会社の男は、マレーシアにある北朝鮮大使館に逃げ込んで、こちらも、暗殺されて大 使館の庭のどこかに埋められてしまった(?)可能性だってある。

北朝鮮にとっては、実の兄・金正男さんの「暗殺計画」を無かったことにしなきゃいけない。

こんな恐ろしい国が、日本の近くにあるんだからね。

拉致被害者の皆さんは、こんな国を相手にしなきゃ無らないのだから気の毒だ。

オレが40年以上も係わってきた芸能ニュースは、平和だね。

芸能ニュースとスポーツニュースが、溢れている日が来たら、日本は、もっともっと平和になるんだけどね。
2017/02/28(火) 11:56 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
いまは亡き友人の作曲家・朝津日広臣さんの最後の弟子で「赤いランナキュラス」を歌う野上こうじさんが、日曜日に生まれ故郷の埼玉・越谷「サンシティ」で、新年会をかねたファンの集いを開くという。

テレビ埼玉や千葉テレビで「火曜最前線」という音楽のレギュラー番組を始めてもう15年にはなるのかな。

ジワジワファンが増えてきている現状だ。

前々作「黒いサルビア」は、有線演歌ランキングの1位になったと「週刊女性」に大々的の報じられた。

朝月さんの門を叩いて20年以上、「北運河」でメジャーデビュー。

「歌が下手なんだけど、味があるんだ。なんと無からないかな」と、行っていた朝月さんだったが、今の彼の歌を聞いたら“あの世”で喜んでいると思う。

この朝月さんは 、あの演歌姫・都はるみさんの元のご主人。

ふたりが同棲時代から知っていたオレは、ふたりが内緒でグアム島で挙式したときまで秘密を守った。

熱海や赤坂で歌って飲んだ数々の思いでもあるが、ふたりは離婚することになった。

オレは「あさやん」と呼んで、彼の一番の親友だったと思う。

そして、すい臓がんで亡くなってしまうのだが、その最期を見届けたのが野上さんだった。

さんは嫌だから君で書くけど、ガン末期で帰りたいという「あさやん」を背負って自宅に帰ったことも数多かった。

息子のように兄弟のように「あさやん」を見守ってくれた最期の弟子。

「アカシアの咲く街札幌」

「すべてに感謝」

「紫の薔薇」と、新曲を発売するたび、確実に歌が上手くなっていく、野上君を「あさやん」は、本 とのうれしそうだった。

CDが売れない歌謡界だが、オレは、ホントに何とかして欲しいと思っている歌手だ。
2017/02/28(火) 11:54 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「幸福の科学」に出家し、女優・清水富美加から宗教家・ 千眼美子さんに改名し「全部言っちゃうね」という著書を発売。著書に中で「悩みの種だった好きな人も忘れました」と綴った男性が、人気ロックバンド「KANA―BOON(カナブーン)」のベーシスト、飯田(めしだ)祐馬さん(26)だったことが発覚した。

ふたりの交際は続いたそうだが、飯田さんは妻がいることを千眼さんに告白。

そこで、二人の仲は終焉を迎えたそうだ。

一歩間違えば、あの“ゲス不倫2と言われたベッキーさんと「ゲスの極み乙女」の川谷絵音さんと同じになってしまっていた。

千眼さんは、その不倫で番組「虹色ジーン」を降板したベッキーさんの後釜として出演していた。

匿名でスポニチに書かれていた飯田さんだったが、所属事務所に相談。

所属事務所は「本人は清水さんに 対して本当に申し訳ないことをしたと深く反省している。どんな処分でも受けると言ってます。今回の件については奥さんとも十分に話し合い、2人の間でも解決したとは聞いています」と、マスコミに答えた。

飯田さんが事務所に話した原因を関係者は「破局したとはいえ、清水が仕事や今までの友人関係を断ち切り、突然出家という行動に出たことの一つの要因になったかもしれない、と責任を感じだ事だった」と説明した。

突然持ち上がった不倫騒動。

事務所の対応に追われているようだが、音楽関係者は「清水さんが“好きだった人も忘れました”と書いているように、過去の話。ふたりの中で気持ちの整理はついているんじゃない。処分が出るにしても活動に大きな影響はないのでは」と、コメント。

「幸 福の科学」は「「本に書いてあることが全てです」と、飯田さんの存在を否定しなかった。
2017/02/21(火) 10:54 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
気になっていた内視鏡検査の日が決まった。

我が家の前に住む福島伸一くんが「オレが先生に頼んでおきますよ」と、土曜日の我が家の飲み会で言った。

久しく掛かっていない近くの医院。

ホントに久しく行ってない。

なかなかの人格者だというのは分かっていたが、友人の医者が新宿にいて、すべて都合をつけてくれる。

インフルエンザの注射も血液検査もニンニク注射も。

大学病院の勤務医も務めていたこともあるから、そこの大学病院なら融通も聞くが、我が家からは遠すぎる。

柏近くの病院を聞いてもらうことになっていたが、福島くんが背中を押してくれたから、医院に行くことにした。

午前10時。

病院は患者で溢れていた。

ほとんどが風邪の患者なのだろう。

待つこと約40分。

この待ち時間が嫌なんだよね。

新宿は待ち時間が無い。

昔、東京・千駄木の日本医大も総婦長さんを紹介されて、待ち時間梨で、午前中に5科も廻ったことがあったな。

その婦長さんも紹介してくれた鎌倉の先生もいなくなったからな。

オレだけが長生きしているみたい。

で、近所の先生に紹介状を書いてもらう。

福島くんが「鼻から入れる胃の内視鏡検査ですが、痛くないしいいですよ」と言っていたように、医院の先生も「私の知り合いの中ではホントに上手ですから」と。

いままで、胃カメラを飲んだことはあるが、すべて口から、どうしてもゲッとなってしまったけど、大丈夫らしい。

10年ぶりの内視鏡検査。

悪いところがいっぱいありそうだ。
2017/02/21(火) 10:51 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
いつ結婚してもおかしくないと伝えられていた俳優・福士誠治さん(33)と女優の比嘉愛未さん(30)が、すでに破局していたらしい。

ふたりは12年にTBSのドラマ「ハンチョウ」で、同僚刑事役として共演。

意気投合したふたりは、連続ドラマ出演中から交際がスタートしていた。

14年の舞台「真田十勇士」で再共演した頃には、“すわ、結婚か”とも、囁かれだした。

ふたりの自宅を行き来する目撃情報も多くなっていた。

関係者によると、破局したのは昨年の秋だそうで、お互いの仕事が順調になり、すれ違うことが多くなって入ったようだ。
2017/02/20(月) 11:09 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
メジャーデビューして1年を過ぎた「やる気節」「四国旅情」を歌うやしまひろみさんが、静岡・浜松のホテルで「一意専心の会」を開いた。

会場は300人という賑わい。

やしまさんのほかに作曲家の弦哲也さん、春日八郎さんの前歌歌手でマネージャーをしていた80歳の春奈輝昭さん、パク・ジュニョンさんも応援に駆けつけていた。

やしまさんもゲストの皆さんの歌声に感激。

やしまさんは、メジャーデビューしてどんどん歌が上手くなっているような気がした。

自信を持ってうたうことで、歌が上達するのだろう。

30年も実家のみかん畑を売って歌手を続けてきたときには無かったと思う。

「マナー歌手として、CDを1枚発売するたびに、みかんの山が消えて行きましたから。親には本当 に迷惑を掛けました」と、いまは亡き事務所の先輩、ばってん荒川さんが歌った「帰らんちゃよか」を披露。

「親と離れて暮らす子供に、親のことは心配しなくていいよ」と、熊本弁で語りかけるように歌う曲。

歌詞の中に♪心配せんでよか 心配せんでよか 父ちゃんたちゃ二人で 何とか暮らしてるけん(中略)今度みかんばいっぱいおくるけん〜に涙していたファンもいた。

そして、弦さんのう阿多はいい。

隣にいた元横綱・旭富士の伊勢が浜親方は「先生の歌を聞いているだけでゾクゾクします」と。

弦さんが弾き語りをした「北の旅人」などに酔いしれていた。

お開きは午後2時。

それから浜松で週刊女性の荒木田くんと元静岡第一テレビのアナウンサー・若槻雄介さん、友人の静岡第一テレビの三沢明彦 常務で宴会だ。

途中まで、ショットで飲んでいて、荒木田くんが「ボトルにしましょうよ」と言いだし、ボトルを注文。

あっという間に3本も飲んじゃった。

それにしても有意義な浜松だったね。
2017/02/20(月) 11:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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