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一日に何回キャンネルを変えるか?というチャンピオン退化愛があったら、オレは優勝するんだろうな。

リビングに座っててテレビを付ける。

日曜日の一日。

まず「ゴルフチャンネルシュウイチ」「サンデーモーニング」「競艇レース実況」サンデージャポン」「開運なんでも鑑定団「麻雀まん組みの「モンド」「釣りなど我が家のチャンネルはオレ独り占めだ。

カミさんが呆れて自分の部屋でテレビを出す。

「コロンボ「寅さん」吉田類さんの「酒場放浪記」以外は、チャンネルが回ってしまう。

性格だからな。

CMだからとい言ってて廻さない。

通販の番組が好きだから止まることもある。

長く観ている欲しくなる。

夕方なんてリビングにテレビが5台は欲しいぐらい。

競馬中継、競艇、野球。

ゴルフ。

柔道、料理番組、釣り、面白いバラエレィなどなど。

観るものがいっぱいある。

せめて家にいるときには観たい。

一番困るのは「男はつらいよ」と「コロンボ」が始まるときだ。

この2作品は、CM以外はずべて観る。

こと時に、本気でテレビが欲しくなる。

録画してある「寅」も「警部」もあるんだけど、いま放送されtれいるものが見たい。

こんな情況じゃ、当たる馬 券だって当たらないよ。

競艇なんて一枚も舟券を買っていないコーナーを回るときに「駆け引き」を見てしまう。

A=!の選手とB=2の選手じゃ、月とすっぽん。

あっというまに順位が変わってしまう。

テレビの前で「この下手糞ヤロー」と思わず声が出る。

覚えなきゃよかった競艇こ覚えたために、負けが込んできた。
2017/04/03(月) 11:14 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
ピロリ菌退治の薬を飲み始めて二日。

5年以上飲んで来て、たった2日ぐらいはあった。

アル中独特に、暴れたり、大騒ぎしたり、人に当たったり、欝になったり、ハイになったりの様子は出てきていない。

出でもおかしくないぐらい酒を飲み続けてきた。

習慣は恐ろしい。

風呂から出たら、ビールか焼酎かワインが待っているのにそれが無い。

今回だけが、まだ始まったばかりだから、我慢できるが、6日目や7日目はホントに飲みたくなるんだろうな。

栃木小山に住む友人・五十嵐が「お花見しましょうよ」と言ってきた。

オレが無事なら飲めるひだ。

「OK」を出したから、場所と人集めと材料は五十嵐担当。

オレが、費用(?)なのかな。

まるまる1週間酒を抜いた火の後だがから。

きっと楽し く賑やかな酒になるね。

ピロリ菌退治3日目の朝。

子供の頃に、春休みを指折り数えていたことを思い出した。

あと、5日・野暮用で東京に出かけることになったが、酒の誘惑には負けないぞ。

いるんだよね・「いっぱいぐらい。平気だよ」と言う人が。

オレもだらしないから乗ってしまいそうだが、意思を強く持って土曜日までは頑張るぞ。
2017/04/03(月) 11:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
多臓器不全で3月14日に亡くなった俳優・渡瀬恒彦さん(享年72)のテレビ朝日「警視庁捜査一課9係」に回想シーンで出演している。

渡瀬さんと言えばTBSで長く続いた「十津川 警部シルーズ」と「タクシードライバーの推理日誌」が有名で、そのドラマを長く担当していたのが、オレの友人・森下清和さんだった。

「十津川」が、40回の記念番組になった時に出演依頼が来た。

実を言うと、それまでに何回も出演交渉はあったのだが、オレが、日本テレビから年間契約でギャラをもらっていた関係でお断りしてきた経緯があった。

サンケイスポーツの森岡真一郎記者とラジオ日本の古田和広ディレクターと出演する約束までしたドラマもあったが、番組の問題で土壇場でキャンセルすることになった。

ふたりは出演したが、オレは出られなかった。

40回の記念ドラマ「十津川警部〜命〜ベールに包まれた誕生の秘密〜」には、オレも出演者に一人として載っている。

日本テレビの「ザ・ワ イド」が終了していたから出演できた。

プロデューサーの森下さんは、オレの役は重要で、ドラマの新興に大きく関係している。

森下さんは「日本語の下手な中国人役ですよ」と言っていた。

レストランに尋ねてきたドラマの中心人物に悪気は無く住所を知らせてしまう役だ。

そこからドラマが進展する。

衣装合わせのときに、監督が「あ。石川さん。よろしく」と言ったので「中国人で、日本語が下手な役ですよね」と聞いた。

監督は「そのままでいいですよ。下手な日本語じゃなくて」と。

後日、森下さんが「何で中国人じゃなかったの。あの役は、下手な日本語をしゃべった方が、石川さんが超目立つことになったのに。俺は、それを考えて出演してもらったのに。目だてば、役者の道も開けたよ」と、笑いな がら言ったこともあったが、たしかに、その後は、オレに出演依頼は来ない。

昨年の夏に、ボランティアで、白血病をテーマにした「友情」という舞台で、院長に役をしたことだけだな。

で、この舞台は約30年続いているそうで、院長の役は、毎回変わる。

その舞台の劇団の主催者は自慢は「いままで多くの方に応援していただきましたが、石川さんの延長先生が、一番人間的で素晴らしかった」とお褒めに言葉を頂いた。

お世辞でも嬉しいな。

ボランティアでもいいからまた舞台にたちたいな。
2017/04/03(月) 11:09 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
ピロリ菌退治の薬が始まった。

朝6錠、夜6錠。

同じものだそうだが、後6日間続けなくてはいけない。

10日には大腸の内視鏡カメラも身体に入る。

ホントにオレの思い通りに検査が進んでいるのが楽しい。

薬を頂いて、1週間の飲む約束が続いていて、それはキャンセルできない。

で、昨日から始まったピロリ菌の薬の投薬。

終了するのが今 週の金曜日。

深酒しないで、翌日「ビンちゃんの花見コンペ」に参加。

ゴルフ場に支配人が決めた日に疑問を持っていたが、どうやら、この次の日曜日(4月9日)は、満開の下でのゴルフになりそうだ。

桜の季節は、昔からの諺で“花曇”がいい。

松尾芭蕉も“花の雲 鐘は上野か浅草か”と歌っている。

桜は青空の下よりも多少雲があったほうがきれいに見える。

ドライバーーで叩いたボールが、チラチラ舞い散る桜の花びらを掻き分けて飛んでいく。

味わったことに無い人には、わ・っ・か・ら・ないだろうな。
2017/04/03(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
オレは甲殻類が嫌いなのだが、カミさんも娘も大好き。

約一ヶ月前、紺所の病院の紹介で、柏・田中病院に行くことになった。

つくばエクスプレス線の田中駅前にあるホテルのよう総合病院だ。

院長を紹介され、すい臓を詳しく見てもらうことだった。

CTスキャンには、影が出なくて、改めてエコーを掛けることになった。

大病院だけに待たされるという覚悟は持っていたが、比較的に短時間ですべてが終ることになった。

カミさんが、毛がにを食べたいと言っていたのを思い出した。

途中に、柏・北総市場がある。

年に数回しか行かない場所だが、毛がにを買いに入った。

周囲から大きな声で挨拶されたが、どこにも毛がにがいない。

「高くて買えません。獲れないそうですよ。高いの買っても、家 のお客さんは料亭が少ない。一般の小料理屋だから売れないんですよ。1個4〜5千円慕うあれないよ。だから仕入れない」と言われ、用も無いものを買わされることになった。

その話を友人にしたら、「自分の友達にホタテの漁師がいるんです。ホタテ量の網に、毛がにが入る。漁業権を持っていな彼らは、市場に出せない。自分達で食べることになるそうだけでど、それで良ければ送ると言ってますよ」という話が舞い込んできた。

請求書をつけて送ってもらうことにした。

ホタテと共に毛がにが届いた。

カミさんは大喜び。

少しだけ近所に配ったが、カミさんと娘の楽しみが増えたようだった。

友人と決めた少しばかり金額を支払うのは当たり前だが、感謝の気持ちで珍しい食べ物を送った。

近所のスーパーに も置いていない毛がに。

それもあったら高い。

北海道・斜里ウトロの友人で漁師で歌手で「オホーツクの海」を歌う川村正幸さんも「キンキ」漁のときに、他の魚が入っていたら、送ってくれないかな。

オレのゴルフコンペの景品のために、4月5日に船を出して、網に仕掛けをしにいくという。

流氷で、12月からお休みしていた漁の再開。

大量だといいね。
2017/04/03(月) 11:05 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
あの渡辺謙さんが不倫だそうだ。

今週発売の「週刊文春」がスクープしている。

21歳差の元大阪・新地の超高級クラブのホステスさんで、3年半前に出会い、1年後から交際が始まっていたと伝えられた。

再婚同士の“おしどり夫婦“と言われ、誰の目にも最愛のカップルと見られていた。

昨年の6月の婦人誌には、奥さんの南果歩さんが、渡辺さんから「一生愛します」とメールを送られ「安心感をもらいました」と告白していた。

結婚前から果歩さんと果歩さんの愛児を連れて、阪神甲子園のネット裏でタイガースを応援する微笑ましい様子たくさん報じられた。

最近でも、お互いがガンになり、支えあう姿も数多く伝えら れた。

不倫は、渡辺さんらしくないと考える人もおいと思う。

「文春」には、渡辺さんと彼女の親しそうな写真もたくさん掲載されている。

誰が見たって、友達を越えている。

ここまで出たら、一日も早く対応する方がいい。

このととで、もし家庭が危ないことになったら、それこそ大きなイメージダウンだ。

離婚を考えないで、話し合ってもとの鞘に納まること。

大人同士の再婚だから、目くじらを立てることなく、あの歌舞伎俳優・八代目中村芝翫さんの不倫騒動のときにさらりと交わした女優・三田寛子さんのような対応が出来れば、死語になった「女遊びは芸の肥やし」と笑って過ごせるのにね。

なんといっても、完治しない「白血病」を二度も乗り越えてきた渡辺さん。

こんな女性問題は、夫婦でクリアし て欲しいね。

ところで、あの男にとって恥ずかしい写真は、誰から出たのだろうか。

女性週刊誌記者は「36歳の女性が、謙さんとの交際が嬉しくて仲間にラインした。その見せられた女性の嫉妬ですよ」というが、スポーツ紙の芸能記者は「天下の謙さんのプレゼントが、ティファニーという事への怒りじゃない。もっと他に高いものあるでしょ、と考えたか、ニューヨークデートのときに揉めたんですよ。アレだけの写真は、友人にも流さないよ」という。

桂分枝さんも愛人に全裸写真を撮らさなければ、問題は広がらなかったと思うな。

そのときは夢中で惚れちゃうんだろうな。
2017/04/03(月) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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